脳科学的に見た正しい勉強法を実践してみよう

どうも、ほっしー(@hossy_FE_AP)です。

茂木健一郎さんの「脳を活かす勉強法」という本を読んで、いくつか共感する部分と、勉強になったところがあるので、まとめておきたいと思います。

 

自分の行っている勉強に行き詰まっている方は是非参考にされてみてください。

脳を活かす

脳がどうやれば喜ぶか

脳にはドーパミンと呼ばれるものがあって、放出することによって快感を得ます。

 

したがって、勉強をする場合、どのようにドーパミンを出すかが鍵になってきます。

 

褒められることや達成感を得ること、自らに報酬を与えることでドーパミンを掘り起こしましょう。

脳科学的に正しい勉強法

強制はダメ

脳の働きの本質は「自発性」です。ポジティブな期待や褒められた体験をとても良いものとして受け止めます 

引用:茂木健一郎 脳を活かす勉強法 p26

確かに、趣味だと没頭してすぐに知識が深まるのに、嫌々行う勉強だとなかなかはかどらないというのはここにあるんでしょう。

 

脳が「自発的」に知識を得ようとする活動をしなければ、いい効果は得られないということですね。

多少の負荷は必要

喜ぶといっても、簡単なことばかりしていては刺激が足りなくなるそうです。

 

いまの自分の能力でできるか微妙なところを攻めると大きく成長することができます。

 

難しすぎるとかえってやる気がなくなるので注意したいところですね。

脳のゴールデンタイム

記憶が整理された朝がいい

朝起きてすぐの時間帯はクリエイティブな活動をすることに適しています。

 

勉強で言うと、数学とか化学とか頭を使いそうなやつですね。理由は、寝ている間に人の記憶は整理され、朝はスッキリとした状態なので、作業がはかどります。

 

起きたらすぐに数学のノートを広げて問題を解くといった姿勢がいいかもしれませんね(笑)消しゴムを使ったらカスがでるので、ボールペンがオススメ!

わからないことはすぐに調べよう

いまはインターネットという便利なものがありますから、わからないものはわからないことがわかっているうちに調べてしまいましょう。そしてどこかにメモしておけばいいのです。

 

わからないことを放置してしまうと、後々になって何がわからなかったのか忘れてしまいます。こういったことが積み重なると、勉強は壁にぶち当たりますね。

文章能力と国語力を鍛えるのは読書

どんな読み方をしても、脳の使い方が違うので効果はあるようです。

 

つまり、好きな本を好きなように読めばいいということですね。私も読書を続けるために読み方やジャンルにはこだわらないと決めているので、1日1冊のペースで沢山の本が読めています。

 

また、本の内容も、自分にとって少し難しい内容がいいようです。確かに、難しい本を読んでいるときは「うーん…」と考えこんで頭がフル回転する感覚がありますよね。

心理面

他人と比較してもいいことはない

他人と比較すること自体がそもそも不可能なんですよね。あなたの想像している他人はあなたと全く同じ環境で全く同じ努力量なのでしょうか?前提が違うものを比べることはできませんよね。

 

自分より劣っていると思われる人を見て優越感にひたると成長は止まりますし、自分よりも優秀な人間を見て落ち込んでも成長は止まります。いいことはありません。

自分で限界を決めてしまう

最大の障壁は心理的なところにあると言います。

質問者の写真

私にはこんなの難しすぎるわ…やっても無駄よ…理系なのよ…

解答者の写真

僕には不可能だ…もっと簡単なのがいいな…文系だし…

 

大抵はこういった理由で、勉強に励むことができません。脳科学的には、文系や理系といったくくりは存在せず、限界は自分で決めてしまっている側面があるそうです。

 

なので、諦めたらそこで試合終了ですよ。という名言もあながち間違っていないことになります。
そこで茂木健一郎さんがオススメしているのが瞬間勉強法です。
思い立ったら即勉強!環境を整えるなんて無駄な時間なのでさっさと集中してしまいましょうということです。

 

私も、ブログを書こうと思ったら書けそうにないかな?と思っていても即とりかかるようにしています。

 

そうしないといつまでたってもやりませんからね…できるかできないかは始める段階で考えないようにしたほうがいいでしょう。

まとめ

勉強法については、自分に最も合うものを選択するべきだとは思いますが、こういった方法もあると知っておくことが大事です。

 

今回の記事が、自分のやっている方法とかけ離れていた場合でもいまの方法と新しく今回知った方法を組み合わせて新しい方法を生み出せるかもしれません。

 

勉強も同じように知識と知識を組み合わせて知恵を生み出すものですからね。楽しんで勉強できることを願っています。

参考文献