双極性障害を友人にカミングアウトするかどうか悩んでいたけど、もうどうでもよくなりました。

病気のカミングアウトはなかなか悩ましい問題です。

私はもうカミングアウトしなくてもいいかな~なんて考えてます。

軽症というのもありますし、すでに寛解に近いと言われていることもあって、言ってもしょうがないな…と(笑)

質問者の写真

実は、すげーつらい時期あったんだけど、今はそうでもないんだよね。

なんていう話をしてもなぁ…と(笑)

以前こんな記事を書きました。

双極性障害を友人にカミングアウトするかどうか問題

しかし、なぜ私は、信頼を置いていると思っていた友人にも病気のことをカミングアウトできなかったのか

ちょっと考えてみました。

 

カミングアウトしにくいのはなぜ?

わたしは結局、本気で信頼の置ける人にしか打ち明けられませんでした。

具体的には、「家族」と「彼女」だけです。

大学時代から付き合いのある友人たちには話していません。

なぜ話していないのか?と言われても正直分かりません。

タイミングを逃したというのが一番正しい表現化もしれないし、タイミングを逃したということにしたい自分がいるのかもしれません。

彼らのことを信頼していないわけではないけれど、余計な心配はかけまいという思いもありました。

もう言えないなら言えないで…言えないことを受け入れることも大切だと思うように考え方が変わってきましたね。

言えないから相手を裏切っているとか、自分が情けないとか…思う気持ちはすごくわかるんですけど、そんなことを考えていても何も始まらない……。

こちらから言わなければ相手はわからないでしょう。もしかすると、人づてに聞くこともあるかもしれませんが。

それで離れるような人ならば、そういう人なのだと思うしかない。

という、ポジティブな意味であきらめる気持ちを持っていながらも、カミングアウトはできていないという矛盾を抱えたまま、今日も生きています(笑)

カミングアウトしていないつらさ

長期休み期間などで、嘘ついて働いていると言いながら休みを合わせるのが辛いですね(笑)

でも、まぁこれはこれで仕方がないのかな……。

持病を持っていてカミングアウトしていない方であればだれもが経験していることかもしれませんね。

不思議なこと

ネットだと遠慮なくカミングアウトできるんですよね。どうしてでしょう?

リアル友達にはあまり知られたくないけど、ネットでは遠慮なく自分をさらけ出せます。

最近はこれも少し考え方が変わってきまして、ブログやTwitterを通じてバレる分には別にいいかなと思ってます。

友人なら、ブログ記事を拡散してくれそうですし( ̄ー ̄)ニヤリ

ただ、自分からバラすということはしたくないんですよ。これもなんでかよくわかんないんですけど…(笑)

さいごに

友人にカミングアウトできない原因は、双極性障害が理解されにくいという背景もあるでしょう。

私もこの病気にかかったばかりのころはとても寂しい思いをしました。

質問者の写真

病気を分かってくれる人が欲しい…

そんなとき、私を救ってくれたのはTwitterの存在です。

そこには、同じ双極性障害を患っている先輩方がいます。フォローしてタイムラインを眺めているだけでも相当勉強になると思います。

なにせ、患者の生の声が聴けるわけですからね。

そしてなにより、同じ悩みを持っている人を近くに感じることが一番です。

少しでも孤独感から自分の身を守ってください。

双極性障害にとって、いや、すべての病気にとってといってもいいでしょう。

孤独は最大の敵です。

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