うつ病のひとこそいくべき! カウンセリング初体験してきたよ

どうも、メンタルヘルスブロガーのほっしー(@hossy_FE_AP)です。

カウンセリングって受けたことあります?

うつ病にはいろんな治療法があって、カウンセリングも治療法の1つなんですよ〜!

抗うつ剤を使わない方法もある! うつ病の治療法8個まとめ

 

んで、今回人生初の! カウンセリングに行ってきました。

最初は車で10分程度で行ける場所にしていたんですが、電話予約しか対応してなかったので、却下。

カウンセリングを受ける人のことを考えたら、電話予約だけとかありえないですよねぇ…。

うつ病の人に電話予約させるとは…なに考えてるんですか? カウンセラーさん。

 

カウンセリングを受ける施設に行くために、ひさびさに通勤時間帯に電車に乗ったので、緊張しました…。お腹痛くならないかと…w

移動はほとんど自家用車なので、いかに自分が甘えているか気付かされました(笑)

 

私が受けたカウンセリングはどんなものだったか

カウセリングルーム

カウセリングルームには本がいっぱい…!

事前にインターネットで今回お邪魔したカウンセリングルームについて調べました。

得意分野が社会人のうつ病と書いてあったので、認知行動療法…的なものだと思います。

こちらの話を聞いて、考え方を良い方向に修正してくれるという印象を話していて受けました。

 

とりあえずワ~ってさらけ出して、こう思ってるんじゃない? とか、こういう考え方もありますよね…と。

ほー…はー…たしかに…。と、語彙力のない返事ばかりしてしまいました(笑)

しかしですね、びっくりするんですよ。すぐに見抜かれちゃうし、自分の知らない考え方がポンポンでてきたりして。

 

話を聞いてもらうというより、勉強しにいったみたいな…(笑)

楽しいですよ。知らない自分を発見できるし、一瞬で人に見抜かれるのが手品みたいでw

 

カウンセリングを受けてよかったこと

1.ダメだと思っている部分も考え方次第だと言ってくれた

本でいろんな考え方に触れて、自分のわがままな考え方を治せないか? と必死になっていた時期がありました。

でも、どこかで、「立派なオトナ」に抵抗感があったんですよ。

そもそもサラリーマンのようにきっちりきっかり生活するというのが合わないタチなのです。

 

カウンセラー
それはそれでイイんじゃないですか? 確かに風来坊的な感覚だと危険を伴うこともありますけど、わたしはその生き方、いいと思いますよ。

え?マジで言ってんのかこの人。というのが正直な感想w

自分の風来坊的な生き方、考え方は理解されないものだと感じていましたから。

 

ここで言う風来坊的な生き方とは?

9時5時のお仕事、7時に起床、8時から通勤。0時に休憩…といったような規則正しい生活が苦手なんですよわたしは。

健康にいいことは重々わかってるんですが、「飽きちゃう」んです。飽きるってなんやと思われるかもしれませんが(笑)

とにかく、「規則正しく生きること」にストレスを感じてしまうんです。

 

風来坊的な自分を押し殺すことなく、どうすれば活かして生きていけるか考えればいいじゃないとのこと。

新しい視点を取り入れて「全てがダメだという発想にはしない」ということを学びましたねぇ。

「自分を受け入れること」については、分かってたつもりなんですが、理解できていなかったんでしょう。

 

2.自分の働いていた環境はやっぱり異常だったと共感してくれた

プログラミングcode

働いていたとき、パソコンの画面がこんなふうに見えてました(うつ状態で)

  • 勤務1ヶ月目からスキルを大幅に超えた仕事量と仕事のレベル
  • 相談できる環境じゃない、同期ゼロ
  • 就職直前でやりたくなかった職場に回され断れなかった
  • 残業残業とにかく残業
それなりに異常な勤務体系であることは自覚してましたけど、ネット上にはもっとブラックな環境の話ってあるんですよ。

ほっしー
まぁ確かにキツかったですけど、自分の弱さも当然あると思います。辞めてない人もいるわけですし。
カウンセラー
いやいや、どう考えても異常ですよw 普通じゃないですってw

 

少し話しただけで、自分のことを見抜かれていることがわかったので、妙にこころが開けたんですよね。

んで、心を開いている状態だったというのもあるんでしょうけど、「異常な環境だった」と認めてくれる他人がいるってのは嬉しいもんです。

ほっしー
あ〜やっぱり異常だったんだなぁ…。

 

と認識することで、肩の荷がちょっと降りたような気になりました。

うつ病になりやすいひとって自分を責めがちで、異常な環境でも頑張ろうとしちゃうんですよね。

 

わたしがはじめて精神科に行ったときのことです。

ほっしー
早く仕事に戻れるようにしてください。替わりがいないんですよ。

かわりなんていくらでもいるんですけどねぇ…わたしも異常でしたw

 

3.「病気というよりは正常な反応ですよね」が嬉しかった

精神科医並みの知識を持ってるでしょうけど、臨床心理士という立場上、わたしに診断を下すことはできません。

でも、専門家に「病気というよりは正常な反応」と言われるのはやっぱり嬉しい。

病気は病気として受け入れてはいますが、わたしの心は「異常な環境で起こった正常な反応」と言ってくれたんです。

 

カウンセラー
双極性障害っぽくはあるけど、躁エピソードが弱いんでなんとも…星野さんはとくに「自由人でありたい」との思いが強いので…。

そうそう!それそれ!わかってるじゃん!!! と思わず言いたくなりました(笑)

これが正しいのかどうかってのはわかんないですけど、気持ちよくなれるってだけでもいいもんですよ。

 

鬱になるのも、八つ当たりするのも、原因は「判断」(思い込み)にあります。

引用:反応しない練習

全てが思い込みだというのは、うつ病人としてはキツい考え方なので、そうは言いません。

が、勝手に判断して思い込んでいる部分ってのは想像以上に大きいもんです。

 

病気になった! という事実を認めることも大事ですが、病気だからなにもできないというのは思い込みですよね。

やってみると意外とできることって多いですから。

 

4.いまの仕事があってるなら続ければいいじゃないですか。との自然な反応が嬉しかった

現在の仕事がネットを使ったものなので、年配者からは印象悪いんですよ。

今の仕事内容を説明せざるを得ない場面で、どうしても歯切れ悪くなっちゃうんですよねぇ。否定されるのわかってるし。

でも、はじめて頭ごなしに否定されなかった。これが妙に嬉しかった。

 

カウンセラー
へぇ〜。そういう世界があるんですねぇ。 いいじゃないですか。楽しいなら。まさに自由じゃないですか!w

カウンセラーさんも、脱サラをして臨床心理士になったみたいで、共感できるところがあったのかもしれません。

わたしは精神科医から仕事を否定されていたので、なにげに仕事を肯定してくれたことが一番嬉しかったですねぇ。

 

もちろん仕事なんてものは、好きなことやってればいいと思います。

サラリーマンだろうがフリーだろうが、悪いことしてなければ(笑)

でも全く認められないってのも寂しいもんなんですよね。

 

わたしはワガママなので、自分のしたいことをさせてもらう! と言いながらも、賞賛を求めるのです(笑)

認めてもらえるってやっぱり嬉しい。

 

カウンセリングのここが微妙だった

私の伝え方も悪かったかもしれませんが、病気になるまでの経緯と病気になってから今現在までを話す時間がかなり長かったんですよ。

1時間のカウンセリング時間のうち、15分ぐらい使っちゃったんじゃないかな…。

まぁ今後も通うとなると、大事な工程なのかもしれませんが、同じ場所に通い続けるかどうかってわかんないじゃないですか。

 

ほっしー
早くこの工程おわんねぇかなぁ…

って焦っちゃいました(笑)

 

カウンセリングを受ける前に用意しておいたほうが良さげなこと

社労士に障害年金について聴く前に用意しておきたい情報

1.精神疾患の人はそうなるまでの経緯と、最近の体調

カウンセラーによるのかもしれませんけど、時系列で聞かれます。

このあたりは話しても時間もったいないじゃないですか、自分が知ってる情報を話すだけなので…。

紙にまとめておいたり、パソコンで打ち込んで印刷して渡しておくといいかもしれません。

 

2.最近の悩みや相談したいことなどを書き留めておく

わたしのように全く用意してないと何を話すべきなのか忘れちゃうので気を付けましょう(笑)

話の流れとかで、ついつい本題からそれちゃうことありますからね。

人と話すことが苦手な方ならなおさら緊張して忘れちゃいまっせ。

 

確実に伝えたい事はメモっときましょ。

 

3.自然体の自分

難しいですが、どうせなら自然体で相談した方がいいです。

わたしもそうなんですが、ひとから見抜かれるのが嫌でつい壁を作っちゃう人はもったいない。

どうせ相手はひとを見抜くプロなので、時間の無駄ですよ!w

 

わたしも5分ぐらいで見抜かれたんじゃないかな…w

 

精神疾患のひとこそ、カウンセリング受けてほしいなぁ

とくに理由なかったんですが、カウンセリングはずっと受けてませんでした。

ま〜やっぱり料金ですよねぇ。高いところは1時間で1万円とったりしますから。

でも探してみたら安いとこありますよ。今回いったところは3000円だったので。

 

1時間3000円!

 

精神的に落ち込んでいる人こそ、カウンセリング受ける価値あります。

例えばうつ病は脳の病気ですが、精神的な部分や、考え方の問題ってのもないことはないはずですよね。

自分で考え方をポジティブな方向に持ってくってのは無理が生じるし、何より精神疾患者はそれが下手。

 

プロに悩み相談しつつ、自然と考えを修正してもらう方向があってるでしょう。

うつ状態が強いときはなかなか出歩くの難しいと思いますけど、カウンセラーによっては出張サービスとかもあるんで、検討してみてはいかがでしょうか。

 

追記:数回通って少し考え方が変わりました

それほどいまうつ状態が深刻ではないから相談する必要もあまりないのかも? しれませんw

めっちゃくちゃうつ状態のときだったらもっと視野が狭くなって自分の話を聞いてくれマンになれそう。

症状の重い人ほどカウンセリングは向いているのではないでしょうか。

引用:あなたは好き? うつ病の私がカウンセリングを苦手だと感じる5つの理由 | 双極性男子のあたまのなか