障害年金を受給するためには審査があるので、あなたが勝手に萎縮して受給断念する必要はない。

どうも、双極性障害と戦うブロガー星野 良輔(@hossy_FE_AP)です。

突然ですが、素晴らしい記事を見つけたので共有。

そりゃあ、卑怯者はいるでしょう。当たり前です。この世から犯罪はなくなりません。

ぼくらは、それを前提に社会を作っていかなくてはいけないのですよ。制度を作る以上、一定の不正は、「必ず」あります。

「本当は弱者のふりをした卑怯者は混じっていないのか?」というのは、まさに愚問です。そりゃあ、いますよ。

恐ろしいのは、そういう処罰感情が、ほんとうにサポートを必要としている人を萎縮させ、孤立させてしまうことです。

引用:「弱者のふりをした卑怯者は混じっていないのか?」と語る長谷川豊さんに伝えたいこと。

人間の処罰感情。これは恐ろしいものだと思います。

私たち精神疾患者は、自らを社会的弱者と認めていながらも、自分自身に対しても処罰感情を持っているのではないでしょうか?

あなた
私なんかよりも辛い人はいっぱいいる。だから私は頑張らないとダメなんだ。甘えなんだ。障害年金(または)を受けちゃいけないだ。そんな権利ないんだ……。

でもきっとそういう自分を責める感情があるからこそ病気になっちゃったという面もありますよね。

人様に迷惑をかけてはいけないという日本人的な(?)感覚も残っている。

障害年金を受給する資格はみんなあるよ

人として最低限の文化的な生活が保証されている国。そう、国が保証しているんですよ。

そして、受給できるかどうかは行政が決めるわけですよね。

自分自身で私なんかが受給するわけには……と考えて貧困に喘いでいるなら、さっさと受給しましょう。

一部の人たちが文句をいうのは仕方がないこと

一部のひと
俺たちの税金を使って遊んで暮らしてやがる!!!

という人は、一定の数存在します。それは仕方がない。

でも彼らは、や障害年金に対してのみ言ってるわけじゃありません。

  • 最近の若者は甘えてる
  • 電車の車掌の分際で偉そうな口を利くな
  • さっさと俺の料理を出せ!

各方面に対して、差別感情丸出しで攻撃をする人です。

気にしないことです。どうせ、受給資格がないと判断されれば受給できないんですから。

むしろ、生活に困窮して心がボロボロなら国のために受給するべき

私はむしろ、本当にヤバイならすぐに受給するのが自分のため、人のため、ひいては国のためにつながると考えています。

最低限の生活すら保証できない困窮状態で、精神疾患が治せるとでも言えるのでしょうか?

私は、心の治療に必要なものは以下のものだと思っています。

  • リラックスできる環境
  • 趣味を楽しむことができる環境
  • 罪悪感を持たずに生活できる環境

これらを達成するために、必要なものは共通してお金です。

あなたが実家で暮らしているなら、定期的な収入が0のひとはどうしても家族から疎まれます。

普通に生活しているだけでお金かかっちゃいますからねぇ。

一定の収入を確保しようとした場合、制度を利用しないと精神疾患者はとにかく苦しい。

たかがアルバイト?いやいや、外に出るのも大変ですよ!

 

メンヘラで何もできなかったぼくが月3万ネットでお金を稼いだ方法を公開!」という記事に、私がネットで稼いだ方法も公開しましたが、これもある程度回復しないとキツイのかなぁと思います。

私は幸い、システムエンジニアという職業柄、貯金があるので家にお金を入れています。

それができているうちは、家族ともそれなりに円満かな。

でも、金の切れ目が縁の切れ目といいますからね。これは家族も例外じゃないでしょう。

あなたが精神疾患で生活が苦しい、もしくは将来的に苦しくなりそうなのであれば、セーフティーネットを利用することも視野に入れてください。というか、受給申請しなさいすぐに。

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