双極性障害の私がカミングアウト後にはじめて友人に会って気づいた危険なこと

どうも、双極性障害と戦うブロガー星野 良輔(@hossy_FE_AP)です。

以前、双極性障害であることが友人にバレたのですが、それ以降ではじめて友人と遊んできました。

久しぶりの友人

なかには2年ぶりに会う人もいて、本当に久しぶりだったのですが、私としてはあまり久しぶりな感じはしませんでした(笑)

大学時代に青春を謳歌した仲間たちなので、彼らと会うと良くも悪くも時間が遡って大学生に戻った気分になります。

ただ、彼らは少し様子が違っていました。

それはおそらく、私が精神疾患になったということを聞いたからでしょう。

 

おそるおそる病気と仕事のことについて聞いてきた

双極性障害が友人にバレたとき、説明がめんどくさかったのでLINEで適当に

ほっしー
双極性障害?あぁまぁ、うつ病みたいなもんよw

と言っていたので、双極性障害については、ほとんど説明していませんでした。

そんな私に彼らは

友人
え、でそのぉ、体調の方とか仕事の方はいかがっすか?

と聞いてきたのです。

 

無理もないでしょう。うつ病といえば今にも死んでしまいそうというイメージなのかもしれません。

ぱぱっと説明して、今の仕事は双極性障害が役に立ってるんだよ〜という話もしました。

すると少しずつ昔の活気を取り戻していったようでよかったです。

 

気丈に振る舞う自分に気がついた

イラスト 男 躁と鬱

決して体調が悪かったわけではなかったのですが、遊び終わった後どっと疲れました。

私はただ、旧友との時間を楽しんでいただけのように思っていたのですが

ほっしー
心配かけたくない!元気に振る舞わないと!

と無意識に思っていたのかもしれません。

病気であることを心配されることって私は嫌いなんですよ。

この気持ちが私の心のアクセル全開にしていたのかも……。

 

双極性障害の人は友人と遊ぶときは注意してください

私は最近調子が良いので、ちょっと久しぶりにテンションがあがって疲れちゃったなという程度でした。

しかし、不安定な時期に友人とあっていたらもっと影響があったのかもしれません。

最悪の場合、友人と遊んで気丈に振る舞った結果、躁状態になってしまうということもあるのかも。

あとから考えるとなんとなく躁っぽかったような気もしますし……💧

唐突な表現と思われるかもしれないが、わたしとしては、躁病は「心の脱臼」であるといったイメージを持っている。

関節が脱臼すると、どうなるか。関節は本来の役割を果たせなくなる。あり得ない具合に関節は曲がり、ときにそれは滑稽にすら見えるかもしれない。

きちんと整復しない限り、脱臼した関節は糸の切れた操り人形のように途方もない動きを示す。そして脱臼はしばしば繰り返される。

そんな脱臼の奇天烈さが、躁病の特徴をかなり言い当てているように思われる。

引用:問題は、躁なんです~正常と異常のあいだ~

まさに心の脱臼。躁状態になることが癖になっているのかも。

最近はココロが動かされるシーンが少なかったので、急にこういったイベントが入ると気をつけなければなりませんね。

双極性障害の人は、このように心が踊るような出来事にも「躁」の気が眠っていないか注意してください。

躁状態になると怖いですからねぇ…。

双極性障害の躁状態は人間関係と財布を破壊していった