双極性障害を克服するために「ダメな自分を認めること」 と 「自分に自信を持つこと」 が役に立った

どうも、双極性障害と戦うブロガー星野 良輔(@hossy_FE_AP)です。

投薬治療や精神科医の問診が基本とされる精神疾患。

もちろんそれは大事なことですが、ダメな自分を認め、自分に自信がつかない限り、治るもんも治らないよなぁと、最近実感してます。

ダメな自分を認めるのって大変ですよね。

そりゃ、精神疾患になる前の自分と比較すればダメダメだもん。

そんな自分を変えるために、私がやってきたことを紹介します。

 

まず注意事項

この記事を読んで自分もやってみようと思って試した結果、体調が悪くなってしまいそうな気がしたら即辞めること。

私もいろいろ試してきて、これは合わないと思ったものはすぐに辞めました。

例えば、一番ストレス溜まったのは魚中心の食事にすることです。

もともと肉が大好きな私なので、トリプトファンがどうのとか、セロトニンがどうのとか、しらねーよってなりました(笑)

とにかく肉が食べたい…!食べたい…!とストレスが溜まって逆効果。

なので、合わないと思ったらすぐに辞めてくださいね。

 

症状を軽くするには、自信をつけるしかない

ツイートに登場した統合失調症のシンガーソングライターについて

渡琢矢さんという方で、シンガーソングライターだけでなく、風景写真家としても活動しているとってもアクティブな方。

彼もまた、自分に自信をつけることで症状を克服しているそうです。

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引用:Takuya Watari

自己啓発に関しては、賛否両論です。

精神疾患にかかったひとのなかには、自己啓発自体がタブーだという人がいますが、私はちょっと違いますね。

ダメなときはダメ。良いときはとにかく良い。

自分の体調に合わせて都合良く使うもんだと思います。

時期を見計らって、つまみ食いすることがオススメ。

勇気もらえる言葉多いし、自ら傷つける方向に考え方が走っているときにハッとさせられる本に出会うことがあります。

理想の自分に傷つけられるから、自己啓発本は絶対に読んではダメ

というのは、読むべきときではないときにその本を読むからダメなんですよ。

 

双極性障害の人は自己啓発書で躁状態にならないように注意せよ

ここちょっと厄介でめんどくさいんですが、双極性障害には躁状態というものがありましてね。

自己啓発書ぐらいで誘発されることはない…と勝手に思ってますが、ここは人によるのかもしれません。

私は自己啓発本であったり、ビジネス書よく読みますが、手放しにオススメできないのはこういった事情もあります。

躁状態にならないために、バランスを取りながら読書することを心がけました。

うつ状態で自信をつけるときは「思いっきりポジティブな自己啓発書」を読む。

逆に、元気なとき、躁状態の危険性がなんとなくありそうだなと感じるときは、心を沈める本を読みます。

まるで、抗うつ剤と気分安定薬を摂取するような、そんな感覚で本を使ってます(笑)

気になる方は主治医に聞いてみてください。私は「別に気にしなくていい」と言われました。

 

自分に自信をつけるには、実績がないとダメなの?

私は、自信はあとからついてくるものだと思っていました。

でもそれじゃいつまでたっても自信つかなないんじゃないですか?

自分が認める「実績」っていつやってくるんですかね?

それに私だと、再就職なんて絶対無理だし、病気関係なく、雇われるのは肌に合わない!と思っているので、「社会復帰した自分」というわかりやすい実績を得ることはできません。

「実績」がやってくることをいつまでも待ってたって、何も起きやしない。

まず行動しなければなりません。自分ができる範囲で。

じゃあ行動するためにどうすんの?

行動するためには自信が必要になってきますよね。

 

客観的に「自分は素晴らしい人間だ」と感じる方法2つ

じゃあ今のままの状態。ありのままの自分を受け入れるにはどうすればいいか?

いくつかの本を読む中で、少しずつ自信がついていく感覚がありました。

これは勘違いかもしれません。ただの思いこみかもしれません。

ある種、自己洗脳的なところもあります。でも、それでいい。行動につながるならそれでいいんです。

でも、自信なんて主観でいいんはずだけど、どうしても客観的なデータってほしくないですか?w

星野さんって、こういうところがいいよね!

と言ってもらえたほうが、自分で言い聞かせるより効果ありそうだなと思ったんですよ。

で、ネット上のサービスや、本でそんな私を気持ちよくしてくれるやつないかな?と思って探してみたんです。

そしたら、いくつか便利なやつ見つけました。

 

無料で強みを教えてくれるウェブサービス

才能を発掘してくれる本

 

自信をつけた私は「双極性障害ひいては精神疾患」について発信しようと思った

自信をつけることに「実績」なんてなくたっていいんだってことはわかってきたんですが、それでも何かできることないかな?って。

「こんな自分でもいいんだ」と、自信がついてきたことによって、気づいたら前向きになってたんですよ。

最初はTwitterでワーワー意見発信してたんですけど、Twitterって情報が蓄積されていかないじゃないですか。

よっぽど私の大ファンであれば、タイムラインをたどってくれるんでしょうけど、基本的にはつぶやいたときにTwitterを見てくれてないとダメなんです。

  • 双極性障害について知ってもらいたい
  • 双極性障害のひとにこうやったら症状落ち着いたよって知らせたい
  • 自分が精神疾患になってしまったのはこういう考え方がいけなかったからいま健康な人は何を気をつけるべきか警告したい
これだけではありませんが、主にこれらのポイントが達成できるものってなんだ? と考えた結果、ブログだったんです。

そして私はブロガーになりました。

 

ダメな自分を認めること、自分に自信を持つことはやっぱり大事

精神科に通って薬をもらい、診察を受けることで一時的に良くなってもまた体調が悪くなるのは、自信が持てていなかったからだろうなと今なら思えます。

ほっしー
今は体調いいけど、どうせまた悪くなるんだろうな。あんまり無理せず家でゆっくりしていよう。

そんな風に考えてしまい、今の自分でもできるチャンスも見逃していました。

当然、無理は禁物ですが、病気だから何もできないと決めつけてしまっていては、病気であることがアイデンティティーになってしまいます。

そうなってしまっては、自分に自信をつけることがかなり難しくなってしまいます。

精神疾患だって、できることはいっぱいありますよ。私だって、仕事もらってますから。