【熊本地震】お薬手帳の大切さとマスコミやTwitter民の情報の取り扱い方について

どうも、ほっしー(@hossy_FE_AP)です。

熊本の地震が続いていますね。昨日はこんな記事を書きました。

熊本大地震、福岡でも余震が怖くて眠れませんでした。

 

残念ながら今夜も、ほとんど眠れず余震に震えています。親族が避難所にいることや

私の住んでいる福岡でも小規模ながら体に揺れる余震が数分に一度というペースで来ています。

2016年4月16日正午現在では、余震活動は落ち着いてきているようです。(福岡では)

精神的ダメージ

自分は震災にあっていない

私は福岡で熊本のほうからは離れているので、何か物が落ちてきたりといったような身体が傷つくような被害はありません。

地震慣れしている方であれば、大したことないよね。っていうレベルかもしれません。

それでも、いつまた大きな余震が来るか、いざという時に逃げられるかということばかり考えて眠れません。

 

 

緊急地震速報とは違う、自治体が独自に鳴らしていそうなサイレンがあるのですが、それがまた独特で怖いんですよ。

あれほんと軽くトラウマになるレベルでした。余震の数分おきになるので、ずっと鳴りっぱなしといった状況。

わんこも緊急性を察知するのかパニックになるし、どれだけ撫でてあげてもなかなか落ち着きませんでした。

 

いざという時に

わんこがパニックに陥ると、私も軽くパニックになります。頼りない飼い主ですが…(笑)

そもそも、地震が恐ろしいのに、わんこに頼られても守れないかもしれないというのが心の中にあるます。

 

また、わんこだけではなく自分自身がどうなるか?と考えると最初に心配するのは薬です。

双極性障害でレクサプロという薬を飲んでいますが、常に飲み続けないといけない薬…もし震災が起きて非難するタイミングで薬が切れていたなんてことになると

私にとっては致命的な事態に陥ります。

 

このツイートに対して、返信が来ました。

避難の際にお薬手帳を持っておくと、優先的にお薬が貰えるようになっています。処方箋の代わりになるそうです!

引用:Twitterフォロワー様

これはいい情報ですね。また、東日本大震災のときのお薬の状況についても調べてみました。

東日本大震災で現地で活躍した医師や薬剤師のお話によると、お薬手帳を持っている人と持っていない人では診察コーナーが分けられ、お薬手帳がある人は比較的速やかにインスリンなどのお薬を入手することができたそうです。

引用:すみれ糖尿病ケア Sumire Diabetes Care

このように精神疾患の方以外も、常に飲まなければいけない薬がある方は、お薬手帳を持っておくといいですね。

また、あたりまえですが、お薬手帳を忘れたからと言って、倒壊した家屋に取りに戻るといった行為はしないようにしなければなりませんね。

 

熊本のいとこが心配

熊本には、小さいときから仲良くしている1つ年上のいとこ夫婦がいます。今避難所に避難して、生活をしているそうです。

本当は眠りたいのに、取材が来てまったく眠れないと言ってきました。

ネットでも取材のあり方について議論が交わされていました。夜中にライトでびっしり照らされていて、人々はライトに背を向けて一夜を明かしたそうです。

詳しくはこちらを。

 

親族が熊本にいる方は、心配で心配でたまらないでしょうが、メディアの取材のあり方というのも考えさせられますね。

 

幸いなことに私の親族は、備えがあったらしいので、当分は大丈夫だと言っていました。ただ、すべての人が備えをしているわけではないでしょうから

こういったツイートをみると、マスコミに怒りを覚えてしまう方がいることも当然だと思います。マスコミも正義感をもって報道している姿勢が伝わってくる番組もありますが

どうしても、視聴率がとれるからという理由でやっていると言われても仕方のないことでしょう。

 

震災時の情報の取り扱いについて

正しい情報を埋もれさせないで

熊本の震災が起きてから、明らかに精神的に不安定になりました。Twitterでも九州地方フォロワーさんは、精神的なダメージを負っているようです。

緊急性の情報に強いTwitterですが、それを利用するようにRT稼ぎをする連中も見受けられました。

 

 

そのRT稼ぎをする連中を叩く人もいました。でも震災にあっている方々は、RT稼ぎするやつもそれを叩くやつも同じぐらいどうでもいいから正しい情報を埋もれさせないでほしい

という気持ちだと思います。

わざわざ言うことでもありませんが、そういった行為はやめてください。正しい情報を埋もれさせないためにも。

 

思い出の地が壊れていくということ

阿蘇神社

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熊本の阿蘇は、家から2時間ちょっとでいける有名な観光地なのでよく行っていました。大学生のとき旅行に行った時の写真。

遠方の友達に立派な神社があると自慢して送った写真です。

 

昨夜の段階で、崩落している恐れがあるとの報道を聞いて不安になっていました。朝起きてみると見るも無残な姿に…。

国の重要文化財のひとつでもあるので、近隣住人の精神的ショックは計り知れないと思います。

熊本城

こちらはよくニュースでも取り上げられていたので、ご存知の方は多いと思います。熊本のシンボルといえばまずこの熊本城が浮かぶのではないでしょうか?

 

いくつか崩れてしまったようです。本丸はまだ立派に経っているように見えます。今後は復興の象徴となってくれるでしょう。

 

強い無力感に苛まれる

 

人間不思議なもので、このような大震災に対してなにかできることなどほとんどないと分かっていながらも、自分はこうして恐怖におびえながら暮らすことしかできないのかと思ってしまうものです。

東日本大震災のときも、私は大学生でしたがぼーっとテレビを眺めることしかできませんでした。今回の地震は熊本ということだけあって、近く、親戚や友人が多数暮らしています。

 

連絡を取って安否を確認することしかできず、怪我をしていないならよかった。避難生活大変だろうけど頑張ってね。としか声をかけられません。

また、相手のほうも「ありがとう」と言ってくれますが、少し声は暗く聞こえました。その声は「助けて」と言っているかのようにも聞こえます。

しかし、電話をして元気づけることや、最新情報が入ったときにお伝えすることぐらいしかできません。

 

ボランティアの受け入れはまだ体制が整っていないようなので事実上不可能ですが、おそらく受け入れが始まったところで私が実際に動くかというと動かないと思います。

助けたい気持ちはあるけどやっぱり自分の身の安全が一番大事だからでしょう。本当に自分勝手ですが、同じ気持ちの方も何人もいると思います。

こうしてブログを使って情報発信をすることしかできませんが、何かの一助になればうれしいです。