精神障害者が働きやすい環境は、どうやったら作れるのだろうか。

私がコンサルタントになったら

私が精神障害者雇用コンサルタントになったと仮定して考えてみると、対応できるのはせいぜい双極性障害2型の方のみと言えます。

しかも、誰もが働きやすい環境を用意するのはちょっと難しいです。ツイートにも書いてますが、症状にはいろいろありますから、みんな違う病気なんじゃね?という印象すら受けてしまいます。

やるとしたら、やっぱり双極性障害チェックシートぐらいしかできないでしょうね。

医者でも例えばアメリカなら、双極性障害を診断するのに約8年かかったケースがあるぐらいですから、いくら当事者でもチェックシートの信ぴょう性は低いものとなってしまいそうです…。

精神障害者の働きやすい環境とは?

うーん…この条件を満たせる仕事をパッと思い浮かべられない…(汗)

これほど簡単な仕事となると、助成金目的に雇おうと言う企業が出てきても、おかしくはないのかもしれません…。

一億総活躍社会、精神障害者はどうなるんですか?労働者としてカウントされてますかね?

いい職場に巡りあえても

ここは好きな仕事かどうかという観点でも変わってくるかもしれません。

双極性障害で社会復帰した人のツイートを見ていると、最初の数週間、躁状態になってしまい、そのまま失速してしまう人がいます。

それは、久しぶりのお仕事ということもあって、エンジンにガソリンを投入しすぎているんでしょうね。

日本の労働環境

これは精神障害者に限った話ではありませんね。

とにかく長く働くことが正義だと思っている会社はまだまだあります。

しかし、これについてはちょっといい動きのニュースがありましたよね。

ついに、ブラック企業の社名が公表されることに!

残業100時間以上が10人以上居たそうです。

私の働いてた会社ではそれぐらいは、普通でしたけど(笑) もはや、これを普通じゃね?って思う感覚がおかしいんでしょうね。

フリーランスとして仕事をしている今でも、残業100時間という数字に対してそこまでインパクトを感じないほどに洗脳をされているということです。

おそろしや日本社会。

セーフティーネット

生活保護について

生活保護の申請は、精神的ハードルが高い。そもそもこれも問題ですよね。受給していても何も問題ないと思いますが。

解答者の写真

なまぽ乙ww

なんていうネット民や

解答者の写真

窓際作戦だー!

なんていう公務員がいるという外部的な要因もあります。

しかしそれ以上に、生活保護を受給したら終わりみたいな空気がありますよね。

生活保護もらいながら、どうやって社会復帰すればいいか考えればいいと思うんです。

お金がなかったら、再起のためのエネルギーも蓄えられないじゃないですか…。何のためのセーフティーネット…。

生活保護とは日本国の社会保障における救貧制度のことである。経済的に困窮した人の最低限度の生活を保障するセーフティネットとして設計されている。

略称は「生保」であるが、生保(セイホ)という略称は旧来より「生命保険」の略称としても使われているため、インターネット上ではスラングとして「ナマポ」と呼ばれることもある。
引用:ニコニコ大百科

俗にいう「水際作戦」ですね。

生活保護となれば、自治体からお金が出ていくので当然と言えばそうなんですが、目つきが犯罪者を見るが如く豹変します。

そして、相談とは名ばかりのキツイ尋問が始まります。

引用:生活保護?そんなの名古屋行け!と言う自治体が多くある事実

障害年金について

精神障害者は、障害年金を受給することができます。

ただしこの障害年金。受給するためには、書類が山のようにあります。

役所や病院をたらい回しにされることもあるそうで、余計体調を崩してしまいそう。

まとめ

精神障害者が働きやすい環境を整えるのは、当事者である私が助言したとしても、それは必ずしもすべての精神障害者に該当するわけではありません。

ここでも、身体障害者の方に比べて、精神障害者が使いにくいと言われてしまう原因でしょう。

やはり、精神疾患の解明と、完治できる治療方針を確立せねば、どれだけ時間がかかっても、精神障害者が働きやすい環境を作ることは難しいのではないか…?とさえ、思ってしまいます。

最近ずっと考えてるんですよね。もっと精神障害者が活躍できる場があればいいのになって。

考えて考えて、どう思いますか〜?ってTwitterで聞くばっかりで、明確な答えを示せない自分が腹立たしいです。