双極性障害2型となると認知度は更に下がり、甘え病と勘違いされやすくなる。

双極性障害という言葉を聞いて、「あぁ、あの病気か」と分かる人は、近くに当事者がいるか、精神疾患に詳しい方ぐらいです。

普通の人は「へ?何の病気?」ってなります。

「躁うつ病」というと通じたりするんですけどね……。

何の病気かよくわからない人からしてみると、うつ病のくせに全然治らないじゃん!甘えやろ!という風に見えるかもしれません。

知られていない病名

躁うつ病なら知っている

私も、はじめて母に説明したとき

「それはどんな病気なの?」

と聞かれました。

私が「昔は躁うつ病って言われてたらしいよ。」

と言うと

「あぁ、躁うつ病ね。」

と通じました。

私は双極性障害2型

双極性障害2型となると、更に認知度は下がります。

双極性障害を知っている方にお話すると

え!入院しないといけないから大変だね!

と言われるんですが、2型は躁状態になっても入院の必要がありません。

正確には、軽躁状態とという軽い躁状態なので…。

参照:双極性障害2型の躁状態は軽躁状態と言われます。

認知度が低い病気の欠点

知られていないので、当然、無理解という問題がつきまといます。

へぇ〜そんな病気があるんだねぇ。といった反応で終わりですね。

うつ病は、社会問題化して対策がたくさん取られたり、理解の幅が広がってきたと言われていますが、双極性障害に関してはまだまだと言わざるを得ません。

うつ病と違って、完治はしないことが、甘え病と言われやうし一因となっていると思います。

完治しない=いつでも再発

例えば、治った!と思って社会復帰したとしても、すぐにまた再発してしまい、うつ状態となってしまいます。

私のように、入社したときが軽躁状態であれば、最悪ですね。

優秀な社員だと思っていたのに、ちょっと嫌なことがあったら辞めるのか。

と思われてしまいかねません…。

私も実際にそのように言われてしまいました。

仕事探しが大変

症状が安定しないということは、継続して働けないということに直結します。

とくに、軽躁状態からうつに転落してしまったときは、ひどい人の場合、ベッドから起き上がれなくなるということもあるので、通勤しなければいけない仕事はほぼ無理だと思っていいでしょう。

そんなとき、従来の仕事の形態では厳しいものがあります。かといって、すぐに独立してしまおうというのは、精神的にもキツい。

スキルがないとか、精神的に追い込まれるとか、いろいろ考えちゃいますよね。

相性のいい仕事

症状の重い方は、障害年金を受給している方が多いです。しかし、それで生活のすべてが補填できるわけではありません。


これは障害基礎年金の場合ですが、最も重いとされる1級で8万円…。いや、全く足りないでしょ(汗)

しかし、症状が重いと、外で働くことは不可能です。

クラウドソーシングで小銭を稼ぐというのが生活の補填という意味では相性が良いのではないかと思います。

最初はちょっときついかもしれませんが、続けているうちに必要なエネルギーは減ってくるので、適当に始めてみるといいと思います。

いつやめても誰からも文句言われないので、プレッシャーがかからないというところがいいですね。

精神疾患者に向いている仕事は在宅ワーク。経験、スキル0でも稼げる。

軽躁状態を最大限に活かせる働き方 通勤、会議、人間関係が面倒くさいという方へ

まとめ

なかなかいきなり復帰とはいかないもので、双極性障害に関してはゆっくりと付き合っていくしかないです。

そういった意味でも、まずは簡単な仕事から体調と相談しながらできるというのはクラウドソーシングの強み。

続けていると、指名で仕事をもらえたりするので、単価の高い仕事もいずれ回ってくる可能性があるというのも、夢があっていいですね。

使ってみたいけど、同六のやり方がわからないという方はこちらのページを参考にしてみてください。

精神疾患で仕事できないなら在宅ワークをやってみよう(クラウドワークス登録のやり方を解説)

甘え病と言われるのは、悔しいですが、認知度が低いので仕方がありません。

もっともっと、双極性障害を広めていかねばなりませんね。