双極性障害には認知行動療法が最も効果的!?

どうも、ほっしー(@hossy_FE_AP)です。

認知行動療法って知ってますか?

精神疾患を治すには、薬だけじゃなくていろんな治療法があるんですよ。

 

で、認知行動療法についての本を読んでみると、ちょっと自己啓発本に近いような感じがします。

 

ただ、自己啓発はゼロのものをプラスに持っていく作業で、認知行動療法はマイナスをゼロに持っていく作業といった印象。

私は自己啓発本やビジネス書をよく読んで、勝手に認知行動療法的なことをやっていたようです(笑)

 

自分のネガティブ思考を治したけど、自己啓発系は苦手という方はこの本を読んでみるといいかもしれません。

 

 

認知行動療法とは?

疑問 クエスチョン

認知療法とは,もともとはうつ病への治療法として開発された心理療法です。認知療法は,うつ病に対してお薬と同じくらいの効果があり,再発予防効果はお薬を超えるといわれています。

認知(物事のとらえ方)に働きかけることで,人間のもつさまざまな問題の解決に役立てることができるので,うつ病以外の心の病の治療,ストレスとうまくつきあうための方法として,世界中で活躍している心理的なアプローチです。

 

あ〜…私って本当にダメだ…はぁ…

といった否定的に捉える思考を治していきましょってことです。

体育会系

うおおお!なんでもポジティブもポジティブ!!

 

というような、精神論ではないのでご安心を!w

ちなみに双極性障害に対しては最も効果が高い治療法と言われています。

言われてみればそうですよ。ハイテンションとローが交互にやってくる病気。

 

気持ちの振れ幅が大きいということで、考え方を変えることでリアクションを薄くすることができるわけですから。

これは実行しない手はないわけです。

 

自動思考と信念

想い

パッと浮かんだ思考を自動思考といい、根底にある本質的な考え方のことを信念とこの本では記述してありました。

言い換えれば、自動思考は顕在意識、信念は潜在意識だと思います。

自己啓発だとよく意識のほうが使われますが、スピリチュアルっぽいのと、潜在意識ってだけで敬遠されがちなのでこのような呼び名のしているのかもしれませんね。

 

悪く考えてしまうクセをなんとかするには,この自動思考と信念に働きかけることが役に立ちます。

 

うん、やっぱり、自己啓発と同じです(笑)

自動的に悪く考えてしまう認知の歪みを治していきましょうってことですねぇ。

認知の歪みとは? 実例とともにわかりやすく10個解説してみる

 

本に書いてあった「みつめなおし日記」が面白い

日記

書くことで自分が見えてくる

この本では,嫌な気分を引き起こした自動思考をつかまえ,それをさまざまな角度からみつめなおし,バランスのとれた考えを導き出すためのツールとして,【みつめなおし日記】を活用します。

みつめなおし日記では,“1.嫌な気分をもたらした自動思考をつかまえる”,“2.自動思考に影響を与える考え方のクセをみつける”,“3.考え方の幅を広げる”という3つのステップを踏んでいくことになります。

このステップを上手に踏めるようになると,あなたは自分の力でつらい気分から抜け出せる方法を身につけることができるでしょう。 「紙に書くなんて,めんどくさい」と思う人がいるかもしれません。しかし,みつめなおし日記を使った人の多くは,「紙に書き出すことで,自分の体験を客観的にとらえることができるようになった」と仰います。

紙に書き出すことで,私たちは自分の苦しみを距離をおいて眺めることができます。それだけで,気持ちが整理できて少し楽になる人もいます。

紙に書き出すことで,あなたに取り組んでもらいたい“考えの幅を広げるワーク”が,よりしやすくなるのです。

 

ブロガーの私としては、ブログを書くことをオススメしますね。

ペンを持って書くことが好きな人は、日記でもいいと思いますけどタイピングのほうが楽という方はブログがいいでしょう(笑)

 

ブログめんどくさい人へ

そんな人はTwitterがいいでしょうね。

最大で140文字ですし、スマホからパパッと投稿できます。

なんか言われたらブロックという機能もありますから(笑)

 

自分が日々なにを考えているのか知ること

私はブログを通してですが、普段自分が何を考えどんなふうに行動しているのか遡ることができます。

ほっしー
うわぁ、こんなことで悩んでたのか
ほっしー

あ、これってこのときの考え方応用したら解決できるんじゃないかな?

 

といった発見が何度もありました。

だからこそ、記録をつけることは大切です。

通院している方であれば、自分の状況を詳細に伝えることができますので、より深い治療を受けられる可能性もあがりますよね。

 

認知行動療法はわかった。でも本を読むのがだるいよ!って人へ

うつがひどいときは、本なんか読んでられませんもんね。

てなわけで、もっと手軽に自分に自信を保つ方法がないのかってことなんですが、リクナビNEXTのグッドポイント診断がマジ熱いです。

リクナビネクスト

引用:リクナビNEXT

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私自身よりもリクナビネクストさんのほうが私のこと分かってますから、上手に企業さんに情報を公開してくれてるんでしょうなw

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番外編:薬物療法ではなく、認知行動療法で症状を緩和することは可能なのか?

医療関係の方から、こんな質問を頂きました。

薬物療法以外の認知行動療法で症状を緩和させることは本当に可能なのか?

ぜひ患者さんの側から語った話も読んでみたいなぁと思いました。

もし今後機会があればぜひ書いていただけないでしょうか

いいですね!こういう話題好きなんですよ〜(笑)

というわけで、お答えしていきたいと思います。

 

結論から言えば、可能です。とあえて言い切ります。

 

薬物療法自体が信ぴょう性が低いというデータも

レクサプロと処方箋

コネティカット大学のアービン・キルシュ臨床研究員は、最近驚くべき調査結果を公表した。

キルシュは、FDA(食品医薬品局)が保管する抗うつ薬の臨床試験データの公開請求をし、その精査を行った。

十三年間にわたる臨床試験データを調べた結果、五六%の研究で、代表的な六種類の抗うつ薬について、服用した場合の改善率が、プラセボ(偽薬)を服用していた場合の改善率と差がないことがわかったというのである。

こうしたデータは、これまで公表されてこなかった。

引用:うつと気分障害

これは効かないというのとは少し意味合いが違ってくるのですが、抗うつ薬は薬として有用だとはいえないということです。

プラセボは私がブログの中で何度か語っていますが、悪いものではなく、むしろ積極的に利用していくものだと考えています。

医療関係の方は、プラセボに対してあまりいイメージは持っていないかもしれませんが(笑)

 

認知行動療法は認知の歪みを治すので、プラセボの効果を加速させる

何でもかんでも悲観的に考えてしまうことは、精神疾患であれば仕方のないこと。

それは病気が引き起こしていることでもありますからね。

「患者が不治の病だと信じ込めば、不治の病になってしまう」とノークスは言う。疲労を判断するのに体が出す合図が重要なのは事実だが、結局、制御しているのは脳なのだ。

引用:「病は気から」を科学する

 

仮にいくら抗うつ剤が有効だとしても、「認知の歪み」が生じている状態では完治・寛解はあり得ないでしょう。

悲観的になりすぎるあまり、病気である自分を必要以上に肯定し、潜在意識に深く刻み込みます。

信じる力は絶大だといいますが、それは悪い方向に働くこともある。

 

私自身がそうであったように、病気になったものはとりあえず仕方がない。ここから最スタート。

どうやって治療していくか、また治ったらどのように生活していくのかを1つずつ考えよう。

そう決めた瞬間から治り始めたのです。

 

まだ考察が浅いのか、うまく言葉に出来ないことが悔しいですが、決して精神論的なものでもなく、攻撃的なアドラー心理学的?なものでもなくw

やはり、病気が治らないのも脳がそのように勘違いしていると言えるでしょう。

 

だからといって、断薬は論外だぞ!!

一応警告しておきます。

賢明なあなたなら大丈夫でしょうけど、薬やーめたってのはダメですよ。

減薬をするときも、断薬をするときも、主治医にしっかりと相談した上でお願いします。

 

私はいちど、勝手に薬やめてうつが再発したので、勝手な断薬はマジで危険です。

レクサプロの断薬を精神科医の忠告を無視して勝手にやってみた結果…

断薬から投薬再開

スコーンと落ちたからね!スコーンっと。

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