双極性障害の診断がつくと安心するのか?うーん、複雑だよね。

どうも、メンタルヘルスブロガーのほっしー(@hossy_FE_AP)です。

双極性障害という病は、子どものときからなんとなくおかしいっていうのがあるんですよ。

私も、やけに騒がしいときと全く元気の無い時期があったと母は言ってました。

ほっしー
自分はどこかおかしいのではないか?ふつうじゃないのではないか?

という不安をわたしだけでなく、当事者は誰もが抱えていることでしょう。

私は診断を受けたとき、自分はやっぱりおかしかったんだという安心と将来の不安が同時にやってきたことを今もよく覚えています。

 

 

診断がつくと安心するのか?

ほとんどの患者が児童期から何かがおかしいと思いながら生きていたため、双極性障害の診断がつくと納得し自分の苦痛の理由がわかったという安心感を持つといいます。

引用:双極性障害ーその波の向こう

私は、診断がつく前、11月になると決まって体調が悪くなっていました。

学校に行けなくなり、人を信用できなくなり…鬱々とした気分になる。なぜだか、全てが怖くなる。何もかもが嫌になる。

これが、11月から3月ぐらいまで続くんですよね。

ハイになる時期は、決まっていませんでした。

ハイの時期は成績も良く、人間関係も良好で、人から褒められることも多かったので、このときが本当の自分なんだと思いながら生きてきました。

スーツ 星野良輔

ま、思っていたのはわたしだけで、周りはかなり迷惑していたようですがw

自分は変わった特性の生き物で、一生「冬」は生きづらいものだと思っていました。

そういう意味では、診断が出て安心したと言えるのかも知れません。

 

現時点でも、双極性障害が確定しているわけではない

診断を受けて安心はしましたが、同時に別の病気の可能性も孕んでいると言われています。

症状的には、冬季うつ病もあるのではないか?と(笑)

医者
双極性障害2型のほうが、可能性は高いけど、日光はしっかり浴びて下さい。

まぁ…セロトニンの生成!という意味では、日光を浴びるという治療法は、どちらもに有効ですからね。

そのあといろいろありましたが、レクサプロを処方されるようになってから、症状が落ち着いてきて、波が穏やかになりましたね。

副作用もままありますが、おおむね満足!

レクサプロと処方箋
あなた
え?双極性障害に抗うつ薬だけ? それ躁転の恐れがあるんじゃないの?

はい、あなたのおっしゃるとおりですw

躁転の恐れはあるんですが、2年以上躁転は起きてません…。

そう考えるとやはり、うつ病か、冬季うつ病なのでは…? と。

最近は考えることもやめましたけどね。あんま意味ないんですよ。考えたって。

自分がうつ病か双極性障害(躁うつ病)かは、考えないほうがいいね

 

そもそも、うつ病と双極性障害2型は診断が難しいところ

双極性障害1型の場合、ハッキリとした躁状態が現れるので、すぐに診断をつけることができるそうです。

それと比較して2型の軽躁状態は、性格との境界が分かりづらい。

例えば、わたしがスピード違反で一発免停になってしまった事件などは、軽躁状態とも説明できますし、性格の問題とも説明できます。

ほっしー
まぁその…軽躁状態だったと願いたいところなんですけど…w

双極性障害診断チェックシートを試してみても、自分は双極性障害だろうなぁとは思えるんですがねぇw

診断書はうつ病と書かれています

障害年金もうつ病で取得することになりましたし…ううむ(笑)

 

一方で診断をもらうことにはデメリットもある

診断を受けてから安心する面もあるっちゃ〜ありますが…

明らかに、診断を受けてからガクッと調子が落ちましたからね。

寛解に向けて動き出したのも、考え方が変わってきて、いろんなことに対して肯定的になったからです。

もちろん、たまたま薬が効いたタイミングが被ったということも考えられますが。

安心すると同時に、病気とハッキリ他人から認められることで落ちてしまうということもあります。

これは、軽症者に多い症状じゃないかなと思います。

注意事項

明らかに社会生活に悪影響を及ぼしているというならすぐに病院にかかってください。

 

さいごに:安心することもあるけど、新しい悩みも増える

ほっしー
これまでの自分の症状は病気だったのか…

と、安心する面も確かにあるんですが、それならそれで、双極性障害なのか? うつ病なのか? 冬季うつ病なのか?

といった新しい悩みが出てくることも事実です。

結局は新しい枠にとらわれるだけ

どんな病気なのか? と細かく気にすることをやめたのは、治療する上ではやってくことはどっちでも変わらないんですよ。

そりゃ、抗うつ薬の使い方が〜! とか、認知行動療法は有効か無効か?

みたいは細かいところは違いますけど、患者が自宅で行えることってのは数が限られてます。

そのあたりは、精神疾患のタイプ別に記事をまとめているページがあるので、参考にしてください。

厳選! うつ病のことがわかる記事まとめ【随時更新】

 

ま、病気なら病気で精神科医と二人三脚で治していくしかないっすな…。

焦ると失敗するので、自分思考で他人と比べずにのらりくらりやってくのが1番ですよ!