人をいじめた経験と人にいじめられた経験から、いじめられない方法を教えます。

昨夜、中学校時代にいじめられたときのことを思い出したので、ここに書き出してみたいと思います。

嫌な気分で目が覚めましたが……。

今まですっかり忘れていたことまで思い出せました(笑)

私のいじめられた経験について語ります。

大まかにはこちらの記事に記載したんですが

今回は、どんなイジメを受けていたか詳細に記述したいと思います。中学校時代に絞って書いてますが、高校に上がったも同じようなイジメの内容でしたかね〜

どんないじめを受けていたか

顔のほくろ

私は高校2年生になるまで、顔に大きなほくろが2つあったんですよ。

普通の人よりちょっと目立つぐらいの大きさですから、今思えばたいしたことはないんですけど、当時はすごくコンプレックスでした。

で、この顔のほくろをいじられていたんですよ。

面と向かっていじられるならまだいいんですけど、クスクス影で笑われながら、かつ、耳を澄ませば聞こえる程度の声量で「あのほくろが」って言ってるんですよね。

なかなか陰湿です(笑)

ま〜わたしも気にしなければよかったんですけど、当時は学校生活が全てだと思っていたので、思っきり凹んでしまったり、机に顔を伏せてしまったりして……。

いじめをやっている人たちの思うつぼでした。

教師の気づかないところで

学校には前と後ろに黒板がありますよね。それぞれの黒板の端っこに私の顔にあるほくろと同じ大きさのほくろが書いてあるんですよ(笑)

当然、教師は気がつかない。

稀に気がついてしまうんですが、私にとっては気がつかないほうが良かったんですよね。

なにせ、気がついたらいじめを行っている集団たちがめっちゃ笑いますからね。

教師はなぜ彼らがこんなわけもわからないいたずら、いや、いたずらにすらなっていないようなもので笑っているのか理解できないのです。

消しカスでほくろを作る

休み時間になって、教師がいなくなると、彼らは授業中に消しカスで作っておいたほくろをせっせと顔につけます。

そして何をするわけでもなく、何食わぬ顔で休み時間を楽しく過ごすのです。

たまにこっちをチラチラと見ながら(笑)

とても男子の行うイジメとは思えませんな……。

いじめのきっかけはなんだったか

周期的なターゲット

うちの中学校は、周期的にターゲットチェンジが行われていたんですよ。

1ヶ月に1度ぐらいでしょうか、リーダーが気に入らないやつを選定して、明日からこいつをハブろうって決めるわけですね。

ただ、仲間には周知しません。

これが私の通っていた中学校の恐ろしいところなんですよ……。

リーダーに嫌われた

ターゲットチェンジの時期になると、周りはピリピリします。

昨日まで仲間だった人間がターゲットになっている恐れがあるからです。

そして私は見事に失敗しました(笑)仲の良い男子とただゲームの話をしていたんですけど、ふと気が付くと、いつもそいつの周りに集まっている人間がいないんですよ。

そう、ターゲットはその仲の良い男子くんに変わっていたんです。 そして当然、それに気がつけなかった私は、ターゲットの仲間だと認定されてしまいました。

今思うと笑い話ですが、その男子くんは次の日、私の情報をリーダーに流すことによっていじめを免れていました。

天罰

いじめ認定を受ける前は、私も同じようないじめを行ってきたわけです。

そりゃ敵も増えますよね。これは私だけに限った話ではありませんが、ターゲットチェンジで自分が回ってきたときは地獄です(笑)

今まで自分がいじめてた人間から蔑まれるわけですからね。

ターゲットにならない人も居た

自分を持っている人

うちの中学校では、大規模に陰湿にいじめが行われていたわけですが、自分をしっかりと持っている人はいじめのターゲットにはなりませんでした。

部活をすごく頑張っているとか、勉強をすごく頑張っているとか…。

いじめ集団からも一目置かれる存在といった感じでしょうか。

ただし、一心不乱に勉強しているように見えても、成績が振るわない場合は、「ガリ勉」というレッテルを貼られてイジられるという厳しい成果主義の社会ではありましたが(笑)

一方、部活動をしている人はあまりいじめられなかったように思います。運動系の部活ですね。

まぁなぜなら、スクールカーストの頂点が、運動系でしたから…(汗)

スクールカースト(または学校カースト)とは、現代の日本の学校空間において生徒の間に自然発生する人気の度合いを表す序列を、カースト制度のような身分制度になぞらえた表現。

引用:Wikipedia

そもそも気がつかない人

イジメが陰湿すぎて、人によっては気が付かないんですよ。

もしかすると、気がついていないフリをしていただけなのかもしれませんが……。

とにかく、期待している反応がないとすぐにターゲットから外れて、それ以降ターゲットにされることはなかったようです。

さいごに

イジメは昔から陰湿です

私の世代(20代後半)が中学校のときすでに、男子のイジメは陰湿化していました。殴り合いで解決するって言うパターンはほとんどなかったですね。

関係がこじれたら「終わり」です。修復することなんてめったになかったですね。

スマホが普及して誰もが繋がれる時代になって陰湿さは増したと言われますが、リアルイジメについては、すでに私の時代から陰湿です(笑)

でもまだ私の時代の方がいい

私の場合、学校に行かなければイジメにはあわないんですよ。

正確には、学校以外の場所で何を言われようと、気がつくことができない時代です。

私が中学生のときというのは、誰も携帯を持っていませんでした

クラスでも特にお金持ちの子が持ってましたかね……。連絡手段ってのもあったんでしょうけど、どちらかといえば趣味の高いおもちゃって感じでした。

今は誰もがスマホを持っていますよね。

TwitterやFacebookでリアルな友人たちが何をしているか、情報を取ろうと思えば入ってきます。

「見なければいいじゃん」

それは、イジメにあったことがないか、すでに精神的に自立している方のセリフですね。

イジメられている人からすると、「知ると傷つくことは分かっているのに気になってしまう」んですよ。

だからこそイジメのターゲットになるのかもしれませんね。反応が面白いから。

いじめに合わないためにどうすればよいか

難しいことですが、私がイジメたイジメられた経験から言うと、「反応しないこと」が全てだと思います。

やっぱりつまんないんですよ。反応してくれないと。彼らは、人を叩くことで、自分が優位になった気持ちになってるんです。

自分に何かこれだって言うものがないから、人を叩き落として安心するしかないんですよね。

だから、反応しちゃダメなんです。難しいですが……。

今の時代、反応するなと言われる方が難しいと思います。ついスマホを手にとって気がついたら見てしまうということもあるかもしれません。

もし私が過去の自分に合うことができて、いじめに合わないようにするためにはどうしたらいい?と聞かれたら……。

私は私自身にこう答えると思います。

本読んでいろんな考え方を知るといい。

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