「幻冬舎plus+ VS イケハヤ書房」電子書籍業界が盛り上がってきています。

電子書籍レーベルで気になる動きです。

これまで、大手の出版社はあまり力を入れていませんでした。

アメリカでもインディー系(自費出版)が席巻している現状。日本でも同じような感じでしょう。

kindleストアのランキングなんかを見ていても、まったく知らない人が自費出版で出したものがトップにあがってきたりしています。

そんな中、幻冬舎が電子書籍専用のレーベルを立ち上げるようです。

幻冬舎plus+

株式会社幻冬舎(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城徹)は、オリジナル電子書籍レーベル“幻冬舎plus+”(げんとうしゃぷらすぷらす)を2016年5月27日(金)に創刊。小林よしのり、はあちゅう、カンパニー松尾らによる電子書籍を順次刊行していきます。また創刊記念キャンペーンとして、発売から1週間限定で、各作品を半額で販売します。

書き下ろしの作品はもちろん、Webマガジン“幻冬舎plus”ほか各種Webメディア、雑誌などで発表された作品を再構成し、電子書籍として刊行していきます。
創刊日の5月27日には、はあちゅう、藤沢数希、橋本治、湯山玲子、カンパニー松尾、見城徹による4作品を一斉刊行。
刊行から1週間限定で各作品を半額で販売するキャンペーンも実施。安いものは125円(税別)と、気軽にご購入いただけます。

6月以降は、毎月3~10作品前後を刊行予定です。
電子書籍ならではのスピードと柔軟性を活かし、埋もれた名作の掘り起こしや、新しい表現者の発掘、分量に左右されないコンテンツのパッケージ化を行います。

引用:PRTIMES

おもしろいメンバー

個人的に気になったのは、カリスマブロガー、作家である「はあちゅうさん」

週刊金融日記で人気を博している「藤沢数希さん」がいることです。

二人は、ネット世界の人という印象が強い。

書く力がないというわけではなく、活動の拠点が作家というよりはネットの世界ということ。

電子書籍との相性を考えると、ガッツリとした本というよりは

すでにコンテンツを蓄積してきた人たちのノウハウを売るというやり方のほうが売れるんですよね。

セール中の作品をチェックしてみた

このレーベルから出ている作品をAmazonでチェックしてみました。

橋本治のかけこみ人生相談 (幻冬舎plus+)

紙の本の長さ: 60 ページ

『劇場版テレクラキャノンボール2013』が教えてくれる男と女とその時代 (幻冬舎plus+)

紙の本の長さ: 47 ページ

 

紙の本の分量では、考えられないですよね。

電子書籍はこのように雑誌のように読めるという気軽さがあります。また、そのようなコンテンツをスピード感をもって配信できるというのが強み。

個人でレーベルを立ち上げている人もいる

すでに電子書籍レーベルを個人単位で立ち上げている方がいます。

まだ東京で消耗してるの?で有名な、イケダハヤトさんです。

彼はすでにイケハヤ書房というレーベルを持っています。

これらは、彼がネット上で蓄積している有料コンテンツの中から書籍化されたものです。

幻冬舎plus+よりも早く動いていますね。

また幻冬舎plusでは、電子書籍化を前提とした連載記事を随時公開していきます。

引用:PRTIMES

このあたりを見ても、イケダハヤトさんの動きと同じです。

今後、幻冬舎plus+とイケハヤ書房の戦いがどうなるのか、注目!

電子書籍は盛り上がる

電子書籍は普通のスマホでも読めますけど、こいつを買ってから電子書籍人生がパッと明るくなりました。

本当に読みやすい。かるい。読んでいて疲れない…。

もう読書がやめられなくなります。

コンテンツも徐々に増えてきましたし、電子書籍の未来が滅茶苦茶明るいです!

面白い原稿がある方は、自費出版に挑戦してみてはいかがでしょう?

素人でも手軽に作家になれるというのが、電子書籍の利点でもあります!