精神疾患を抱えながら仕事をしている人たちまとめ

どうも、ほっしーです。

精神疾患になって、どう生きていくか、働いていくかという問題は誰もがぶつかる問題。

私も頭を悩ませまくりました。

なにせ、サラリーマンには絶対戻れねぇって思ってましたからね…。

 

今は主にブログを使って在宅で仕事ができています。

ほっしー
ネットで稼ぐ、株、アート系以外だと、みんなどうやって働いているんだろう…?

サラリーマンとか都市伝説だわ…強すぎる…

でも、ネット検索してみると、サラリーマンしてる人もいるんですよねぇ。

そこで、フォロワーさんに意見を求めてみました。

 

たくさんの方がDMをくれたので、「すべて」紹介します。

精神疾患を抱えながらも働いている人の話は、勇気もらえますよ〜!

 

 

楽しく仕事をしている人まとめ

Uさん:アニメーター作画班

私は発達障害ですが二次障害でうつ病と診断を受けました。

年齢は20代です。アニメーターの作画班やってます。

生活が厳しく、障害年金を申請しているところです。

 

一度目は不認可の通知が届いたので、また新規で障害年金と遡及を申請してます。

お仕事は有意義でとても楽しいですよ。

 

障害年金について

障害年金は最初から社労士に頼んだ方がいいです。

一度不認可になってしまうと、2回目は通る確率がグッと下がってしまうんですよねぇ…。

社労士と障害年金を取るまでの流れをまとめてみたよ

 

ねこねこさん:知財系

大学のときにうつ病と診断されて、今は双極性二型で治療してます。

現在、年齢は20代後半です。

 

システム開発やコンサル業務をやってる企業で、知財系の仕事をしています。

具体的には、特許出願や、契約書を読んだり。

専門職で、かつ営業みたいにそこまで人と接しないので、自分に合っていますね。

一部の人と、私の直属の上司だけが私の病気のことを知っています。

 

残業は平均30〜40時間程度。

去年あたり、ねれなくなったことはありますが、今は落ち着いています。

休職は今のところしてないです。

 

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Kさん:看護師+就労移行支援事業所で支援員

看護師と就労移行支援で支援員をしています。

年齢は30代です。仕事はあまり楽しくないです。

フルタイムで働いているので、社労士いわく、障害年金は通らないだろうとのことです。

 

かと言って、金銭的な余裕はありません。

支援員はびっくりするほど給料が安いので…

両方とも障害をオープンにしています。

 

看護師の方は自分が精神障害を持ってること忘れていますね。

配慮してる余裕がないようです。

就労移行支援は流石に理解があり、配慮ありです。

 

ruchiさん:コンサルタント

年代は20代後半~30代前半で、職種はコンサルタント。

インフラ計画系の業務で、WordやExcelで報告書を作ったり、図面を作成するのがメインの仕事です。

正社員と同額の給与貰っています。ただ、残業制限により手取りはかなり減りました(苦笑)。

 

現在、両親と同居中なので生活に支障はきたしていませんが、一人暮らしだと心もとないかな…という所です(地方住まいなので、そもそもの給与が東京より低いです)。

先輩上司のパワハラや残業過多でうつ病(中度)発症し、休職しました。

現在は元の会社の、元のグループに復帰しています。

交渉の末、「指示系統の変更」という条件を付け、先輩上司との組み合わせは解消してもらっています。

 

ruchiさんのブログ

ruchiさんのTwitter

 

みこさん:就労支援を受けながらフリーランス

 

精神疾患で就労支援を受けつつフリーランスでネット通販の画像加工作業を請負いさせていただいています。

お小遣い稼ぎ程度の収入になりますが、クライアントと対等にやり取りできること、人間関係で圧迫されることなく仕事をして報酬をいただけるので楽しいと感じています。

 

20代で実家暮らしなので生活自体は問題ないです。

1人暮らしとなると障害年金をはじめとした年金は必要になるだろうと感じます。

 

みこさんのTwitter

 

Nさん:製造業

疾患名はうつ病。罹患して12年位になります。

業種は製造業で部品検査をしている40代です。

障害年金なしでも生活できてます。

 

会社はハロワの職員から軽度のうつと説明が行っているので、うつについては知っているという感じです。

自分からうつ病で障害者手帳持ちである事を話していますが、特にどうっていうこともなく普通に接してもらってます。

楽しく仕事が出来てるか…ざっくり10年くらい働けなかった反動かあんまり不満を持つこと無くやらせてもらってます。

 

Aさん:福祉

障害者の福祉ガイド

職種は福祉系、年代は20代です。

年金等は受給しておらず、実家に住んでいるので半分は両親に食べさせてもらいながら仕事をしております。

 

面接のときに精神疾患のことや発達障害のことを話、不安に思っていることやどう接してほしいなどを話しました。

その上で、パートという形ですが内定をいただきました。

今は上司や同僚にも理解を得てもらい仕事をすることができています。

 

コロッケさん:幼稚園主任

先生 学校 生徒

幼稚園で主任兼担任をしています。

主任とは、園長の下、No.2です。私の仕事内容は多種多様です。

年齢は40代。年金などはもらっていませんが、自立支援は受けています。

 

毎日子どもたちの保育も行っています。

もう、何でもアリです(笑)

企画・実践・反省を繰り返しながら、改善していく日々ですね。

 

コロッケさんのブログ

コロッケさんのTwitter

 

また、コロッケさんは当ブログに体験談を投稿してくれてます。

双極性障害で仕事辞めたいと思いつつも、躁状態が役に立った話

 

Iさん:ネカフェバイト+障害年金

熊本在住の32歳の男です。

双極性障害で通院中で、現在インターネットカフェのアルバイトと障害年金で一人暮らししています。

一応オープンで働いてます。

 

正直給料だけで生活できるほど貰ってないんで、危ない橋は渡ってますね…。

年金は命綱です。

 

Cさん: 社内SE

プログラミングのプロに教わる

イベント主催事業をやっている会社で社内SEをしています。

自社WEBサイトの運用、開発と社内インフラ管理です。

年齢は30代前半。

 

給与と児童手当、児童扶養手当、元夫からの養育費で何とかやりくりしています。

単身だったとしても、なんとか暮らせるのではないかと思います。

時短勤務(6時間)で、200万円/年です。

 

今の会社の良いところ

業界的に個性に寛容なところ。

業界トップではないので「弱者の戦い方」で細く長く続いてきて、精神的に追い詰められる感じが少ないところです。

 

今の会社の悪いところは

  • あまり儲からない
  • 成果を上げても待遇が変わらない

昇給、昇級へのこだわりを捨てれば、マイペースに続けられる環境です。

 

IT部門の特権で、リモートワークの環境を作りました。

会社に行けない時は自宅対応し、時間を申請すれば給料も出ます。

 

Yさん:海外のカフェでパート

コーヒーの画像

私はうつ病ですが、お仕事楽しいです。

職種はカフェ店員で、障害年金はもらっていません。

あ、海外在住です。40代です。

 

今は回復期で落ち着いているので、そこまできつくないですが、でもたまに午前中気分が落ちるのでその時はちょっときついです。(そんな時は朝、安定剤のんでいます。)

 

そう、お察ししのとおり海外なので日本みたいにガチガチじゃなく、暇な時は同僚とゆるくおしゃべりとかできるので助かってます。

最初の頃は覚えることがたくさんあるので、不眠気味になりましたね。

睡眠薬や導入剤のお世話になりました。

普段は睡眠薬飲まなくても眠れています。

 

働き始めて数ヶ月ですが、このままパートしながら落ち着いたら副業の道を模索しようと思っています。

フルタイムに対する興味は、失せました(笑)

 

Sさん:製薬会社

某製薬会社の研究所に勤務していたのですが、本社へ異動。

現在は開発職として働いていますが、年齢は50代で、3回目の休職中です。

 

今は年金等なしで、傷病給付金でしのいでいます。

しかし、3回目の休職であり、年齢も高いため、今回はリストラの可能性高し。

混合状態も経験し、急速交代型になりつつあるので、その場合は障害年金を申請予定。

 

難しいスキルを求められるし、ストレスも大きく、忙しい。

さらに、夜の11時から2時まで電話会議とかあるので大変でした。

売れるクスリより、希少疾患に対するクスリの開発に参加するほうが喜びがずっと大きい。

 

私も開発にかかわったクスリが劇的に効いて、患者さんとその家族のお話に直接お話に来てくれ、「ありがとう」と言われたときは、涙が出ました。

こういうことがあると、やりがいを感じます。

大変な会社ではありますが、復職したいです。

 

まとめ:お話を聞いてみると、意外と楽しく働いている人は居た

Meeting room 730679 1280

どうでしたか? 私は失礼を承知で言えば、ちゃんと働いている人、いんのか!w という衝撃を覚えました。

自分目線で考えると、組織で働くことなんてとても想像できなかったですから…。

 

こういう声って、なかなか聞けないんですよねぇ。

男性
うつ病だけど頑張って働いてるよ!

って言ったら、なんか叩かれそうじゃないですか。

 

今回ご協力いただいた人たちは「自分の体験談が役に立つなら」と快く引き受けてくれました。

本当に、ありがとうございます。

貴重な情報です。

 

精神疾患になったからと言って、必ずしも道が閉ざされているわけじゃない。

ちょっと無理して働いている人も 楽しく働いている人も 前の職場に戻った人も

探してみると、いるもんなんですよね。

 

自分ができそうにない=みんなできないってわけじゃない。

つまり、あなたにもできる可能性がいっぱい残ってるってことです。

そんなに将来を悲観せずに、ぼちぼちやっていきましょ。

 

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