精神疾患者が在宅ワークや制度を利用してお金を上手にやりくりする方法まとめ

どうも、双極性障害と戦うブロガー星野 良輔(@hossy_FE_AP)です。

 

精神疾患にかかると、ただでさえ社会復帰に時間がかかるのに毎月、ひどい場合は毎週病院に通うのでとにかくお金がかかります。

 

ちなみに、私はわりと軽度な方で、寛解してるんじゃないかねえ?と医師からも言われています。

まぁうちの医師は、ハッキリしないのでよくわかりませんがw

 

で、病気ももちろん関係あると思いますが、私のように社会不適合者には社会復帰は無理でしょう。

基本的にひねくれ者で、社会に迎合するのは嫌いですし、嫌なことは嫌と言ってしまうので、社会の歯車になるのは難しい。

 

さて、それでもお金は稼がないといけないのでどうしようということで、私はネットで稼いでいます。

ネットならリスクもほとんどなく自分のペースで始められるので、精神疾患で苦しんでいる方にもオススメできます。

 

また、精神疾患にかかるといろんな制度を使うことができます。

が!これを知らない人があまりにも多い……。

精神疾患と貧困はイコールと言っても過言ではない世界で、これを知らないのはかなりの痛手です。

 

難しくってめんどくさい制度と敬遠しがちですが、しっかりとチェックしておきましょう。

 

 

目次を見て、自立支援医療とはなんぞや?と思った方は、そこだけでも見てください。

💰あなたのお金が超浮きます💰

 

精神疾患者こそネットで稼ごう!

BASEでリスク0、初期費用0のネットショップ開業

簡単に誰でもネットショップが作れるBASE。自分のスキルを面倒くさい手続きなしに売ることができて人気。

精神疾患経験者ならではの切り口で相談サービスなんてやってみたらどうでしょうか?

私も電話相談サービスをやっていますが、双極性障害はこうやって寛解状態に持って行ったよ!といったアドバイスは少しできます。

 

また、当事者同士なので、唯一悩みを聞いてくれる存在としてもニーズはありますよ。

 

もちろんなにか手に職を持っている方はその力を使うと良いでしょう。

 

  • プログラミングが得意
  • 絵が得意
  • 詩が得意
  • 歌がうまい

 

などなど、スキルとして売り出せるものは自分の中に1つぐらいはあるはずです。

秒速では無理よ! 精神疾患者が経験を活かしてネットで稼ぐ方法

2016.08.01

 

私はこんなサービスやってます

  • 記事広告(5000円)
  • 電話相談サービス(1時間1000円)
  • 学生価格、電話相談サービス(1時間500円)
  • ブログ相談サービス(1時間100円)

 

参照:ほっしーのおみせ

スキルがなくてもできる!在宅ワーク(クラウドソーシングサービス)

1人でコツコツと作業するほうが好きな方は、在宅ワークをオススメします。

 

1日に少しずつやっていけば月に1〜3万程度。慣れれば難しくありません。

 

売れるようなスキルを持っていない……という方はライティングがオススメ。

300文字日記を書いてください⇛50円といった案件もあるので、そこで練習をして難しい案件に挑戦していくと良いでしょう。

 

より詳しくは下記ページでどうぞ!

精神疾患者に向いている仕事は在宅ワーク。経験、スキル0でも稼げる。

2016.04.27

 

ブログをはじめる前の文章初心者の私でもできました

全くの初心者の私で、結構適当にやっちゃってましたが、一度も仕事が受理されなかったことはないです。

それは初心者用の仕事を受注していたから。なので、誰でも問題なくスタートできますよ!

 

ブログ

ブログはこれまで紹介してきたものとくらべて即金性はありませんが、徐々に徐々に収益が伸びていきます。

クラウドソーシングのライティングの仕事と並行してできると、ライティングスキルの向上が早まるでしょう。

 

ブログでお金が稼げるの?

基本的には広告収入ですね。

記事広告といって、企業や個人が「うちのサービスを紹介して欲しい!」とのことでお金を頂いて書くことがあります。

例えば、下記ページは依頼があって書きました。

キーボードに満足してますか? 「打ちやすい」「安い」「音がいい」三拍子そろったメカニカルキーボード【PR】

2016.04.20

 

ブログの収益はブログだけにとどまらず、知名度が高くなってくるとイベントに呼ばれたりすることもあるそうです。

 

また、私もただいま編集中ですが「ブログから本を執筆すること」もできます。

 

これは、ブログによって個人の影響力が高まることによる成せる技と言えるでしょう。発売が楽しみ。

24時間自分を売り続けてくれる素晴らしい営業マンとして機能してくれるので、BASEの宣伝も兼ねてブログを育てることをオススメします。

 

知っておきたい、精神疾患者が利用できる制度

自立支援医療

私の場合、この制度を利用するだけで年間30,120円得しています。

自治体によっては、そもそも医療費が無料となることもあるので、申請しておいて間違いない。

というか、申請しとかないとヤバいです。損だらけ。

精神疾患者は要注意!自立支援医療を申請しないと1ヶ月で2510円損するよ!

2015.12.03

 

ブログの各ページで警告を発するほど口酸っぱくしていっています。冒頭でも目次のあとにわざわざ書いてます(笑)

 

なぜかというと、精神科医はこういった制度があることを教えてくれないのです。

あくまで役所の制度なので、病院は関係ないですからね……。言ってくれると嬉しいのですが。

 

障害年金

こちらも同様に教えてくれません。障害年金。

自立支援医療のように基本的に誰でも受けられるというわけではありませんが、かなり広い範囲をカバーしてくれます。

年金というだけあって、毎月いくらかの定期収入になるので、是非挑戦してみましょう。

 

 

遡及(そきゅう)とは?

障害年金は、障害認定日(初めて診断がついてから1.6ヶ月後)から最大5年間遡って障害年金を請求できます。

 

少しお金はかかるけど、社労士を使うことを私はオススメしています。

双極性障害の人は障害年金を受給しよう!【障害年金の基礎知識】

2016.07.15

 

社労士の報酬はざっくりと説明すると年金の1.8ヶ月分〜2ヶ月分の報酬が多いです。(遡及できた場合は変動します)

 

あなた
え〜!めっちゃ金とるやん!そんなんやったら頑張って自分だけの力でやろうかなぁ。

 

いやいや、それはやめておいたほうがいいですよw

障害年金は書類仕事なので、プロ挟んだほうが確実ですし、より高い金額がもらえる可能性が高まります。

 

それに、障害年金は一度不支給判定を受けると、再審査はかなりの確率で通らないと言われているので、最初から社労士を使うべきなのです。

 

精神疾患者の障害年金は社労士に任せたほうがいい理由

2016.07.21

 

傷病手当金(社会人限定)

あなたが会社に勤めていたときに精神疾患を発症してしまったのなら、この手当金を受け取ることができます。

しかし、非常にややこしく、難しい制度なので、会社に問い合わせてみましょう。

 

傷病手当金の申請のタイミングは休職してすぐあたりになるので、最も精神的に落ち込んでいるときです。

 

そういった意味では、すべての制度の中で受給することが最も難しいといえるでしょう(笑)

私は幸いな事に、会社に促されるがままに手続きをしたのでうまいこといきました。

 

月に15万円以上の定期収入が1年半続いたので、めちゃくちゃ助かりましたよ。

 

 

強がって書いていますが、このあと収入が途絶えることが決まっていたのでかなり冷や汗をかいてツイートしたことを覚えています(笑)

 

精神障害者保健福祉手帳(障害者手帳)

NHK受信料の減免

税金の控除・減免 所得税、住民税の控除 相続税の控除

自動車税・自動車取得税の軽減(手帳1級の方)

生活福祉資金の貸付

手帳所持者を事業者が雇用した際の、障害者雇用率へのカウント

障害者職場適応訓練の実施

引用:みんなのメンタルヘルス

 

こちらも受けておいて損はないサービスですが、少し分かりにくく、ハッキリとしたメリットは感じにくいことが特徴です。

 

それよりも「自他ともに障害者であることを認める」というネガティブな側面が目立つので、敬遠されがち。

 

しかし、税金の控除の面などに目を向けるとやはり受けておいた方がいいサービスと言えるでしょう。

私は軽度だから制度は利用しないほうがいいのかもと思っている方へ

周りの意見に流されないで

精神疾患者の人が、どんな制度があるんだろう?と調べるためにはインターネットを使うと思います。

そうすると、人によっては

 

あなた
自分の症状じゃちょっと軽すぎるかな……。

 

と思ってしまい、各種制度を申請すらしないという行動を取るかもしれません。

 

例えば、障害年金を例に考えてみましょう。

精神科医があなたは通らないかもしれないと言っても気にしなくていいですよ。

先ほど、症状の軽重は精神科医と日本年金機構が決めると言いました。

双極性障害の友達からこんな話を聞いたことがあります。

 

障害年金わたしも受けたいと思って主治医に相談したら、診断書は書くけど、わたしより重い症状の人も通らないことがあるから、たぶん受けられないよ。

と言われてチャレンジすることもやめてしまいました(>_<。)

日本のセーフティーネットはほんとに異常です!!!

参照:双極性障害は症状が軽いからといって異常性がないわけではない【双極性障害 体験談】

 

確かに、私たちが命を預けていると言っても過言ではない精神科医がそう言うと信じてしまいますよね。

 

しかし真相は、診断書を書く仕事がめんどくさくてそう言ってるだけでしょ。

 

障害年金の診断書はでっかいですからねぇ、書くこといっぱいあるんですよ。

 

 

この記入例を見ると、精神科医がめんどくさがる気持ちもわかります。

 

主に障害年金は、この精神科医が記入するものと、私たちが記入するものの2つをすりあわせて審査されます。

なので、精神科医はむしろ障害年金の申請時においては、患者側の人間なので、止める権利なんかないんですよ。

止められたって黙って書類出して書かせましょう。

 

とりあえず申請だけでもしてみましょう

 

これまで書いてきたように、あなたが軽いと思っていようが、精神科医が軽いと思っていようが、最終決定権は日本年金機構になるので、全く問題ありません。

 

障害年金は、現在の収入は審査対象になりません

仮にあなたが結婚していて、配偶者が稼いでいる人だったとしても審査対象になりません。

参照:双極性障害の人は障害年金を受給しよう!【障害年金の基礎知識】

 

とりあえず、やってみよ。という軽い気持ちでやってみるといいです。

インターネットで「お住いの地域 社労士」と入力して検索するとたくさん情報が出てくると思うので調べてみてください。

 

めんどくさいけど、お金からは逃げられないという現実

精神疾患にかかってしまうと、復帰することになかなか時間がかかってしまう。

最悪の場合、復帰できないこともあります。

そうなると目の前に「お金」という現実が迫ってきます。

 

お金の心配をせずに療養するということはとても大切なことで、私も社会人時代の貯蓄とネットでちょこちょこ稼ぎ、数多くの制度を利用してきたことによって精神的に負担を和らげることができました。

 

めんどくさくて億劫になる気持ちはわかりますが、できるだけ早くやっておかねば後で後悔することになります。

双極性障害寛解のことについてはこちらのページも参考にされてください。

双極性障害2型、寛解するまでの期間と寛解するために行ってきたことまとめ

2016.05.27