うつ病人に言いたい、やめてほしいこと&やってほしいこと

どうも、ほっしーです。

自分がうつ病となって仕事ができるようになるまで、本当にいろんなことを試してきました。

たびたびツイッターやブログでこんなことがよかったよ〜と語ってるんですよ。

んで、以下のツイートがそれなりに反響ありました。

ツイッターでは140文字の制限があるので項目をアップしただけです。

この記事では、1つ1つについて、解説していきます。




やめてほしいこと

1.勝手な断薬

薬、できればやめたいですよね。

その気持ちはめちゃくちゃ分かります。

私もまだ完全にはやめられてなくて、1日1錠、レクサプロという薬を飲んでます。

 

私がやめて欲しいのは勝手な断薬です。医師に相談しないやつね。

恥ずかしながら過去にそれをやってしまい、体調を悪くしました。

もし断薬をするなら、精神科医と協議に協議を重ねてやるべきです。

いずれにしても、まずは減薬から。

 

2.酒とタバコ

酒とタバコ.001

どちらもいいことは1つもないので、やめられる人はすぐにやめたほうがいいです。

ただ、うつになる前に楽しむことが習慣になっていた人は、すぐにやめるのは難しいでしょう。

医師と相談しながら、それこそ禁煙外来なども活用すると良いかも。

3.暗くなる話ばかりに注目する

これ、無意識にやっちゃってる人多いです。

暗くて心が痛くなるような体験談ばかりが載ってるようなサイトあるじゃないですか。

あれって、読み手からしてみたら有害でしかないんですよ。

 

書く方は吐き出すから良いんですが、吐きかけられる方はたまったもんじゃない。

どの情報を体に取り込むのかは、しっかり考えたほうが良いかと。

 

4.うつを理解してくれるひとがいると思う

ほっしー

そりゃね…理解してくれる人がいれば1番いいよ…。

でもなかなかいないでしょ。そんな人。

相手がうつ経験者であれば、少しはわかってくれるかもしれません。

でもおそらく、私やあなたが心の底からこの人なら!と思う人は出てこないんじゃないですかね。

 

健康なときの自分を思い出してみてください。

自分のことを完全に理解してる他人なんていました?

親含めてもいないでしょ?

 

少し視点を変えて考える事をオススメします。

理解とまでは言わない。とりあえず拒絶しなかったらおっけー。

これだけで、人間関係はぐっと広がりますよ。

 

5.治すことにこだわりすぎる

そりゃ私も治したいですよ。

薬も手放したいし、うつ病を完全に過去のものにして、はるか彼方に葬り去ってしまいたい。

現実はそう甘くなく、ときおり闇に足をすくわれそうになります。

 

そのたびに

ほっしー

はぁ…まだ治ってないな…つらいなぁ…

と感じていたのでは、よくなるものもならないですよ。

この考え方はやめました。

 

完全に治らなくても、上手に付き合っていけば生きていけそう。

治すではなく、付き合う。これを大切にしてます。

精神的なプレッシャーも軽くなり、体調が悪くなった自分も肯定することができますよ。

精神科医の樺沢紫苑先生も同じようなことをおっしゃっていました。

6.人生をあきらめる

ほっしー

うつ病になったから、人生終わりだ…

私も診断された当時はそう思いました。

まるで落伍者の烙印を押されたかのように、何をやってもダメなんだろうと。

診断書のこの文字を見たときの絶望感…。

自分を復活させるために、本当に小さく目標を設定して乗り越えてきました。

最初は、1分でも良いから散歩をする。こんなところから始めたんですよ。

小さく刻みながら達成するたびに自分を褒めれば、遠くに行くことができます。

 

やってほしいこと

1.標準治療

ほっしー
病院へ行こう

この超基本的なことができていない人が多いです。残念なことに。

でも、最初は怖いですよね。どんなとこかわかんないし。

普通の内科みたいな感じのところが多いんですけど、変なイメージついちゃってるからなぁ…。

 

私の経験から、こういうものを準備しておくと良いとまとめているので、まだ行けてない人は参考にしてみてください。

足を運ぶきっかけになると良いなと思います。

 

2.早寝早起き

これめちゃくちゃ大事です。

症状が重いときはできないので無理はしないでほしいんですけど、リズムが整うだけでずいぶんうつが軽くなったような気がします。

ほっしー
まぁ…ひどいときが↓みたいなリズムだったからってのが大きいだろうけど…w
睡眠がひどいw.001

私は時期によって過眠と不眠が入れ替わっていたので、整えるのはだいぶ苦労しました。

いろんなことを試してきた中で、この3つが効果的だったな〜と思えるものをまとめているので、参考にどうぞ!

 

3.散歩

散歩 犬 ちょこちゃん

要するに、運動はしたほうが良いよって話なんですが…。

「運動」という単語のプレッシャーがすごくて、ランニングとか筋トレとか始めちゃう人多いんですよ。

続けば良いんですけど、普通につらいですよね。

散歩で十分なんですよ散歩で。

ほっしー
うつだと散歩すらもつらいときがあるんだけども

たった5分歩くだけでもうつ予防の効果があることが証明されているので、散歩は絶対にしたほうがいい。

もちろん、つらくて仕方ないときに無理してやることではありません。

でも、やれるっちゃやれるけど、めんどくせーな。ぐらいだったらやってください(笑)

 

4.読書

生き方、考え方の幅をたった数千円で広げてくれるのでコスパ最高。

本によって救われたといっても過言ではないです。

ほっしー
読書教の信者と言われても、嫌な気はしないね!w

欠点は、ある程度良くならないと文字が読めないところ…(笑)

 

活字読めないけど、読書できるようになりたいと思っている方は、以下の記事をどうぞ。

 

5.温活

Tea Pot

温活とは日頃から体を温める事で、自分の体への意識を高め、冷えなど女性特有の症状にポジティブに向き合うための活動です。

引用:温活とは – あたため研究所 温活36.5

女性特有だと思われがちな冷えですが、実は男性も冷えていると指摘する医師もいます。

日本の男性たちは、〈冷え〉に対してあまりに無防備です。〈冷え〉は女性特有の症状だと思いこみ、自分の体の〈冷え〉については無関心なのです。体にたっぷりと筋肉がついている若い時代はともかく、運動不足でストレスにさらされている男性たちの体は、本人が想像もつかないくらい、冷えています。

引用:心もからだも「冷え」が万病のもと (集英社新書 378I)

私は温活を始めてから、睡眠リズムの安定と低気圧に対抗できるようになりました。

あわせて読みたい

温活のススメカテゴリー

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

あくまでほっしーの例ということになりますが、少しは参考になると嬉しいです。

とりあえずなんでもやってみることが重要ですよ。

ほっしー
やってみないと自分にあっているかどうかは分からないからね

自分にとってはどうだったのか?しっかり記録しておくとより精度が高まっていくのでオススメです。

ほっしー(星野 良輔)福岡県在住。

心理学やメンタルハック(心の分析、改善)が大好き。

新卒でIT企業に就職 → 半年でうつ病 → フリーランス。

ブログを仕事にして(最高45万PV)お金を稼ぎつつ、本を読み漁ってます。

現在は認定心理士資格を取得するため、放送大学で猛勉強中。

著書:「うつを治すために努力してきたので、効果と難易度でマッピングしてみた

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