車のバッテリーが上がった!JAFに来てもらい、ディーラーに運んでバッテリー交換するまでまとめ

ボンネットを開けて中を確認する作業
ほっしー
ちょっくらでかけてくるかな!

あれ……エンジンがかからない……バッテリーが死んだか……

 

実は、少し前に点検に出したときにバッテリーがヤバそうなので長距離運転をするようにしてくださいと言われていました。

残念ながら出不精なので、出かけることも少なく……。

大雨で台風接近中の中、バッテリーが死んで、車が生き返るまでのことを記します。

 

 

車のバッテリーが死んであたふたした話

1.ディーラーに電話した

ほっしー
もしもし!バッテリー死んだ!
ディーラー
まじか!任意保険はいっとるやろ?ロードサービス呼べよ!
ほっしー
(きてくれんのや……)了解!

 

ディーラーさんはお忙しいようで、駆けつけてはくれませんでした。

任意保険の会社に電話すると、すぐにロードサービスを手配しますとのこと。

40分ほどして正義のヒーローおっちゃんが到着しました。はやい!

 

2.JAFのおっちゃん到着

優しそうな頭を丸めたおっちゃんが駆けつけてくれました。

ちょっと車を触って

おっちゃん
おん、これはバッテリーやな。

といってアイテムを取り出しした。

 

ここまで5分もかかってません。でもエンジンはかかりました。

すげぇなおっちゃん。さすがプロ。

でもこのアイテム持ってたら私にもできそうです(笑)

 

おっちゃん
兄ちゃん、これからどっかでかけるん?
ほっしー
近くにディーラーがあるんで、そこまでもっていってバッテリー変えてもらいます
おっちゃん
そうしたほうがええやろな。んじゃぁの✋あ、サインして。

 

あっさり終わりました。そしてディーラーへ行こうと思ったのですが……

 

ほっしー
ハンドル重っ!!

 

どうやらバッテリーの回復量がまだ足りなかったようで、最初の数分間、パワステのない状態で運転しましたw

あれはあれでいいもんですね。楽しかったです。

 

パワステ(パワーステアリング)とは?
自動車の普通の舵取機構の途中に動力装置を設け,舵取操作に必要な力を補い,軽快に舵取できるようにした装置。動力源は油圧。

自動車の速度が速くなるにつれてハンドルが重くなるようにした車速感応式が主流。

引用:コトバンク

 

 

3.マツダディーラーに到着、バッテリー交換の値段は?

ディーラーに到着してすぐにみてもらうことになりました。

待っている間、もちろんブログ執筆です(笑)

 

バッテリー交換費用は31320円でした。

うちの車種はマツダアクセラというもので、i-stopとかついてるので、値段はちょっと高めなんでしょうねぇ。

バッテリーって1万円ぐらいだと思ってましたが……(笑)

 

まとめ:バッテリーが上がってしまったらどうする?

まずは自動車ディーラーに電話をしましょう。気が向いたらきてくれるかもしれませんw

まぁ、レクサスならきてくれるんじゃないですかね。あそこはサービスしっかりしてますよ〜。

ディーラーが来てくれなかったら、任意保険のロードサービスか、JAFですな。

 

 

ほんで、ディーラーでバッテリーを点検してもらって、ヤバそうだったら交換という流れです。

 

車が動かなくなると、車に詳しくない人は壊れたんじゃね!?と、すごく焦ると思います。

何かトラブルが合ったらとりあえずディーラーさんに連絡するということを覚えておきましょう。

ただ、ディーラーさんはあんま対応してくれないんで、期待はしないことです。

どうしたらいいかは教えてくれるので、その後は自分でやってねという感じ。

父いわく、昔は飛んできてくれたけどねぇとのこと。まぁ…昔ほど車は売れてませんし、あんまやる気ないんでしょうね。

毎回毎回飛んできても、彼らも大変ですからw

 

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ボンネットを開けて中を確認する作業

心理学やメンタルハック(心の分析、改善)が大好き。

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