BOSEノイキャンイヤホンなら、QC30が1番オススメ

BOSEQC30アイキャッチ
悩み

過去の私と全く同じじゃないですか〜!

そしてなんとか安く済まそうとして、4000~5000円の安い無線イヤホンに手を出して失敗しちゃうんですよねぇw

 

私もさんざん失敗を重ねて、最終的に以下のような結論に至りました。

ほっしー
いやもうさ、奮発して高級品買ったほうがこの地獄を終わらせられるんじゃね?

というわけで、ノイズキャンセリング付きのイヤホンで付け心地良くて〜ってなったらBose QuietControl 30一択ですな。

 

どんな場所に居ても、好きな音楽の世界観に浸ることができるので人混みでもストレスを感じにくくなりました。

この体験をぜひ、もっと多くの人にしてもらいたい。

というわけで、具体的にどんな所が良いのか、しっかりレビューしていきます。

 

 

BOSE ワイヤレスイヤホン QC30の良いところ

1.「ノイズキャンセリング機能のレベル」が他の製品とまっったく違う

ノイズキャンセリング機能って言ったら、どんな想像をしますか?

普通に考えたら、周りのノイズカットON・OFFですよね?

しかしBOSE QC30は、ノイズをコントロールするのです。ON・OFFではなく、強弱。

ちなみにノイズのコントロールには専用のアプリ(無料)が必要になります↓

Bose Connect
開発元:Bose Corporation
posted withアプリーチ

 

専用アプリを起動してノイズキャンセリングをコントロールする様子はこんな感じ。

ほっしー
アプリ無しで「アナログな操作」でコントロールすることも可能だよ

1段階ずつしか調整できないので、アプリになれるとだるい感じある

ちなみにペアリングが完了していれば、アプリの画面からも簡単に接続できます。

2.BOSEだけの「耳が痛くならない」イヤーチップ

ほっしー

ところで、カナル型って耳が痛くならない?

遮音性の高いイヤホンで、カナル型と言われるタイプ。

こういう耳栓してる感覚になるやつね

音楽に集中できるのはいいんですけど、長時間つけてられないんですよねぇ。

ノイズキャンセリング機能がついてるやつは、カナル型ばっかりなんですけど、BOSEは違います。

カナル型といえばカナル型なんですけど、深く入れ込まないタイプだから閉塞感が少ないです。

ほっしー
iPhoneに最初からついてる「引っ掛けるタイプのイヤホン」と「閉塞感の強いカナル型」の間って感じ。

イヤーチップも種類あるので、誰の耳にもピッタリハマるはず。

 

3.首にずっと引っ掛けてられる快適性

男性
うーん、でも首の輪っかが鬱陶しそうだなぁ…。

私もそう思っていたんですが、つけてみてびっくり。

軽いし柔らかいのでつけている感覚を忘れます。

 

真夏の炎天下のところで付けてましたが、暑さも感じませんでした。

さすがに汗がついてしまうので、首に触れるゴムの部分が早く劣化するかもしれないという危機感はありましたがw

引用:Amazon

ほっしー
ファッション的にも、AirPodsのうどんよりはいいよねww

 

BOSE ワイヤレスイヤホン QC30の悪いところ

1.高すぎる金額

ほっしー

34560円…イヤホンにこんな価格は出したことがない…

私も最初はこんなふうにビビってました。

でも、使っている今ならその価格にも納得できます。

 

よく考えてみてほしいんですが、イヤホンって基本的に毎日使うものですよね?

通勤や通学の電車・バスの中を見渡してみてください。

ほとんどの人がイヤホンをしています。つまり、生活必需品になっています。

 

安いっぽい洋服を買うと、すぐにヨレヨレになってしまって長持ちしませんよね。見た目もダサいし、満足できない。

少し高いけど一点物を持っておくと、満足度がグッと上がります。

安物は耐久性もないので、短期間に何度も買い物しちゃうんです。

男性

結果ちょっと高くても、一点物を買っておいたほうが良かった…

こんな後悔、誰もが一度は経験したことがあるはずです。

 

今回紹介しているイヤホンもそれ。1本持つだけで生活の満足度はグッと高まります。

使ってみたらもう他のイヤホンには戻れないでしょうなぁ。

ほっしー
とにかくノイズキャンセル機能がいいんだよ。

他のイヤホンだと外の音入りまくってストレス値やばい。

2.ごくたまに起こる、音の途切れ

100時間ぐらいは聞いたかと思いますが、2~3回ぐらいプツッとなって遅延が発生したことがありました。

そのまま放置してたら、10秒ぐらいで治りましたけどね〜。

私の場合は再起動しなけりゃいけないレベルではなかった。

ほっしー
BOSEというか、音楽を送信する側にも問題がある可能性があるからなんとも言えないけどね

3000円とか5000円の安物も持ってますが、それに比べるとさすがに全く途切れないレベルですw

 

ちなみにBluetoothで絶対に途切れないってのは無理な話ですよ旦那。

無線で飛ばしてんですから、なにかしらの障害はあるもんです。

コードは直接つながってるわけですから、有線と比べちゃダメw

 

3.収納がダルい

首に掛ける部分は伸縮性がほとんどないので、基本的にこの形のまま。

ずっと首にかけてりゃいいって人はそのままでもいいけど、聞かないときはカバンに入れていたいタイプの人はちょっとだるい。

収納するためのものもありますが、サイズがまぁまぁでかいですw

CDケースを持ち歩くような感覚ですね

私は普段からカバンはリュックを持ち歩くので、特に問題ないです。

が!極力手荷物を少なくしたい人は合わないかもしれません。

ほっしー
さっきも言ったように、首にかけてりゃいいやタイプの人は問題ないけど!w

他に似たような製品はある?

ライバルだと、ソニーのWI-1000Xになりますかね。

視聴したことあるんですが、音質はソニーの方が上だと思いました。

ここは好き好きもあるので、みんながみんなそうだとは言えないでしょう。

 

ただ、付け心地は圧倒的にBOSE。ネッグ部分が優しいのもBOSE。

私は音質よりも快適性を取りました。

そして、ノイズキャンセリングのレベルは圧倒的にBOSEです。

音質で負けている気がしても、ノイズを打ち消して音楽に集中できるので慣れるとBOSEやめられなくなりますw

 

さらに面白いのが、ノイズキャンセリングの威力が発揮される場所では、圧倒的音質に「感じで」しまいますw

おそらく、周りの音がほとんど聞こえずに音楽のみに集中できちゃうので、より音質良く聞こえるのでしょうw

ほっしー

どれだけ音質の良いイヤホンでも、外の雑音入っちゃうと萎えるからなぁ…

 

最強音質よりも、音楽快適性を優先したいあなたに

最強の音質を優先するなら、絶対に有線ですw

もっと言えば、音質最優先ならイヤホンじゃなくてヘッドフォン、ヘッドフォンじゃなくてスピーカーを買うのがいいですね。

イヤホンを購入する場合は、その手軽さと快適性でしょう。

 

そして快適性において右に出る者がないのが今回紹介したBOSEの無線イヤホン。

ストレスの溜まりやすい現代社会。

すべての周りの音を遮断して、自分のリラックス空間をすぐに作り出してくれるBOSEのイヤホンで生活を変えてみませんか?

 

 

オススメ家電まとめページあるよ〜!

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心理学やメンタルハック(心の分析、改善)が大好き。

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