スマホに刺すところがぽっきり折れたりね…。
iPhoneユーザーあるあるですよねぇ。これ。
そんな悩みに応える形で、Ankerが充電ケーブルを発売してくれました。
これ、まじで強い。硬い。
純正のケーブルと比較すると
と思えるほどの硬さww
Apple MFi認証も受けているので、正式な充電コードとして使えます。
今回はこの素晴らしいケーブルを純正のものと比較しながら紹介しますね。
Anker PowerLine II Dura ライトニングUSBケーブルの中身
相変わらずのシンプルイズベストな内容物。
余計なものなんて一切入ってません。
もうこの時点でケーブルぶっとwww ってなってました(笑)
純正のiPhone充電ケーブルと比較してみた
もう何度も言ってますが、何度も言いたくなるほどに「太い」のです。
同時にしなやかさも失ってしまっているんですが、充電しながらクネクネすることはそうないので問題ないでしょう。
外に持ち歩くには向いてないでしょうな。外で自由に出し入れするときにちょっともっさり感ありますから(笑)
あえてさっきとケーブルの位置を逆にして撮影してみました。
それでもハッキリと、太く頑丈なのがわかりますよねw
まあデザイン的にはちょっと無骨でダサいんですが、よくよく考えたら充電ケーブルでオシャレなんて必要ないっすからね。
iPhoneの充電ケーブルが壊れまくって困ってるなら
- 数が示すその強さ:約80kg以上の重さを持ち上げられるほどに耐久性を向上させました。ケーブル内部のワイヤーを断線から保護し、安心して充電することができます。
- 究極の耐久性:一般的なケーブルより12倍以上の耐久性をもち、12000回以上の厳しい折り曲げテストもクリアしました。
80kgのiPhoneが発売されても問題なく充電できますね!ww
割高な感じはしますが、とにかく耐久性を重視したいという方には絶対オススメ。
壊れたら再レビューしようと思います。…何年かかるかな?w