どうも、だるくてベッドの中からブログを書いちゃうダメダメほっしーです。
とはいえ、自分が情けないとか、嫌いだとかは思いませぬぞ。
と、都合よく捉えてますw
あなたは、ダメな自分を受け入れる事ができてますか?
自己肯定感を高める簡単な方法は、ダメな自分を受け入れること
- もっと良い人間になりたい
- もっと仕事で成果を出したい
- もっと稼ぎたい
- もっともっと…
これ、めっちゃきついです。
私なんてうつ病ですから、今の自分がダメなのが当たり前。
となって、潰れるのがオチです。
だからこそ、今のままの自分でもとりあえずOKサインを出してやるってのは大事なことなんですよ。
ちなみに、ダメな自分を受け入れられなかったとしても、それはそれでいいですよ。
だって、受け入れられない自分をダメだと思い続けるのって、苦しいじゃないですかw
できないならできないで、今はその時ではないというだけのことです。
ダメな自分を笑えると、うつ病も受け入れてもらいやすい
うつ病の私が笑って話すから、相手も笑って聞いてくれる。
そして質問しやすい空気が生まれ、うつ病に関していろいろ質問もとんできます。
みんな怖いんですよ。うつ病の人を傷つけるかもしれないって思うじゃないですか。
うつ病=自殺ってイメージが強すぎますからね。
まずはそういうのを取り除いてあげて、心のドアをお互いオープンにするんです。
暗い気持ちでうつ病のことを話すと、相手も固くなるんですよ。
それに、ネガティブ思考の1番厄介なところは、相手に無意識のプレッシャーを与えるところ。
嫌われる系ネガティブ発言はこれ。
無意識に相手の反応を引き出そうとしているんですよ。
ネガティブ思考そのものが悪いのではなく、「ほら、何か言えよ」ってプレッシャーを与えちゃう言い方をしてるってこと。
これが相手を束縛しているという意味で、束縛コミュニケーション。
だから私は、自分でうつ病をネタにすることにしています。
- 健常者にも軽く受け止めてもらえる
- 自分自身も、少し軽くなったような気がする
僕は付き合う人間を損得で判断するような腹黒で自己中な人間だから、集合写真だろうとお構いなく、好きな人と自撮りしてしまう… pic.twitter.com/gnKzVNOVLT
— ミニマリストしぶ (@SIBU__) 2017年12月9日
ダメな自分を笑ってやろう
別にダメならダメでいいんですよ。
というか、ダメな話を平然と話せる人って好かれますからね。
ポイントは笑い話にすること。
ネタにできないと、深刻な話として捉えられて
うはっ…重い…
と、思われちゃいます。
ダメな自分を受け入れ、好きになると、少しだけポジティブなエネルギーも戻ってきます。
そして自分の良いところをもっともっと伸ばしていけばいいのです。
関連記事
≫あなたの強みを今すぐ無料診断! 8568通りから5つの強みを知ろう