どうも、ほっしーです。
最近、若い人の間で結構盛り上がっているツイキャス。
私のフォロワーさんたちも結構やっていて、人気の出る配信者を見ていると、特徴があることに気がつきました。
人気が出る配信者について
ツイキャス、最近ほとんど買お出してないけど、サポーターさんはのぞかせてもらったりしてます。
俺と知り合ったとき、サポーター数十人しかいなかった人が今や600人とかそこらになってる。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
流石にその規模になると、古参としては空気を壊しそうなのでコメントはしないけど…
なぜこんなにも人気が出たのかというのは研究させてもらってる。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
自分のスタイルを貫きたくてもうまく貫けないあいだは伸び悩んでいるように見える。
ツイキャスは、どうしても視聴者との距離が近いので、配信者が反応しちゃうんだよね。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
人気が出るツイキャスマンの特徴3つ
視聴者に媚びない。
自分のやりたいことをやる。
個性がある。今んとこ、人気出るのはこの三つかなーという気がしている。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
それ以上に、頻繁に配信することが大事だよなぁ。
佳作より多作はブログ以上だろうなぁ。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
コメントを求めないスタイルも大事だなー。
コメントしなければならないかな…というような心理的ハードルは高い。
そういう意味では、何かしらのスキルがあった方がいいのは言うまでもないか…
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
人気配信者になりたいなら内輪ネタはNGです。
俺も前キャスやってたけど、配信者として困るのは、話題のなさ…
話術がないというが最大の欠点だけれど「こんな話をしてもつまんないかな?」という考えが拭えなかったので、キャスは向いてなかった。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
ツイキャスの大きな壁の1つとして、視聴者との距離感を意識し過ぎて内輪の雰囲気を作ってしまうことだろうなぁ。
メディアとしてでかくしたいなら、内輪ネタは絶対ダメだと思う。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
まぁ、ツイキャスをメディア運営として考えている人なんて限りなく少ないか…
趣味だけにとどめてる人ばかり。もったいないなぁ。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
ツイキャスのようなリアルタイム性が求められるものは、ストックした作品が見られることはあまりないんだろうなぁ。
そこはYouTubeとは違うから、ツイキャスはあくまで集客ツールの1つとなってしまうのかも…
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
ツイキャスのストック作品に関しては、視聴者との距離が近い配信者のものほど、疎外感が強まる点が問題だなぁ。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
視聴者に媚びない、たくさんの作品を生み出す、内輪の雰囲気を作らない。というのはブログにも言えることだと思います。
あとツイキャスに関しては、手っ取り早く人気が出るのは顔出しでしょうね。やっぱりリアルティがあるからか、顔出しのキャスはよく見られているように思います。
自分のスタイルはこうだ!!と最初はあると思います。ぜひ、リスナーに媚びずに自分の発信スタイルを貫いてください。
ツイキャス、ハウってないですか
ときどきいるんですけど、ハウったまま配信しちゃってるんですよね。
あれにストレス感じて離れていってしまうリスナーも居ます。
配信環境はしっかり整えるようにしましょう。
≫ツイキャスでイヤホンマイクを使っても反響する?他のアプリちゃんと落としてね!
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