私は、あまり人気のない歌手を好きになる傾向があります。
タイトルに書いている3人は、ほとんどメジャーではないときに好きになりました。
EXILE
ボーカルTAKAHIRO加入前
私が好きだったのは新しいボーカルの加入前です。つまり、SHUNというボーカルがいた時代です。
「清木場俊介 ROCK&SOUL 2015 “FACT”」のオフィシャルライブフォトの商品画像が公開中っクマ~!か、か、カッコイイクマ!https://t.co/Rhn0hAk8HT#レコチョクpic.twitter.com/1jaQ0cCL5F
— レコチョク (@recochoku_jp) 2016年1月27日
彼がEXILEのボーカルを務めていたことを知らない世代の人たちもいるそうです。今よりも圧倒的にコンパクトなEXILEでした(笑)
中学生の時にハマっていた
私が中学生のときは、まだテレビにほとんど出てきていませんでした。おそらく「Together」という曲でテレビに出るようになったのではないでしょうか?
ファーストアルバム、セカンドアルバムあたりが一番聞いていました。テレビに出だしてからはあまり男臭い曲を歌わなくなったので、興味が薄れていきました。
三浦大知
folder5脱退後、活動休止のち復活
《NEW SG「 #CryandFight 」配信開始!》iTunes> https://t.co/UjCHjIa690 その他配信サイトでもスタート!ぜひこのツイートをRTしてシェア&ゲットしてくださいね♪byスタッフ #三浦大知https://t.co/N76rMaw150
— 三浦大知【公式アカウント】 (@DAICHIMIURAinfo) 2016年3月29日
最近はちょこちょこテレビで見かけるのでビッグネームになってきているかもしれません。彼もまたファーストアルバム、セカンドアルバムあたりが好きでした。なぜ興味がなくなったのかはわかりませんが、メディアに露出しだしてからはあまり見なくなりましたね。
この記事を書くために久しぶりに彼のことを検索してみましたが、歌もダンスも進化していてすごいですね。またチェックしたいなって思ってきました。
彼の新しいことにどんどん挑戦していく姿はとても刺激になります。
三浦大知を好きになった理由
《「 Spotlight – スポットライト @misterspotlight 」にてインタビュー掲載!》三浦大知が「特別なことをしない」理由。> https://t.co/6wiuc1ptHz byスタッフ #三浦大知#DaichiMiura#CryandFight
— 三浦大知【公式アカウント】 (@DAICHIMIURAinfo) 2016年4月11日
彼は現在28歳、私とほとんど年齢が変わりません(私は26歳)
同世代ということもありますが…本来は別々にすることが多い歌とダンスを同時に、しかも高いクオリティで提供する彼のプロ意識に惚れたんです。
それと何よりこのフェイス
一般的に見てもとてもかっこいいといえる顔ではありません。ただ彼のパフォーマンスをみればかっこよく見えると思います。
つまり、ブサイクの鏡。同じブサイクとしては注目しない理由がありません。
久しぶりに歌とダンスを見るとまた聞きたくなってきますね。
水樹奈々
水樹奈々を好きになった理由
【ニュース】2日間で8万人を動員!水樹奈々さん、二度目となる東京ドーム2DAYS公演の公式レポート&セットリスト到着 https://t.co/zQrO6JQlNb pic.twitter.com/noF2oS6agm
— アニメイトTV公式 (@animate_tv) 2016年4月11日
ラストです。最近急激に人気の出てきたビッグネームですね。
彼女を好きになったのは高校生になったばかりの頃でしたか。
当時は、スクールカーストの頂点に上がろうと必死になっていたんですが、蹴落とされてしまって…(笑)
周りの人間関係に恵まれていたおかげで、アニメ好きの集団に拾ってもらいました。
しかし、彼らはアニメ好きというよりは水樹奈々のファンだったという感じ。それに簡単に染まりました。
水樹奈々を嫌いになった理由
彼女の場合、今までのアーティストと違ってはっきりと嫌いになった理由があります。
限定ライブが当たり新宿コマ劇場まで足を運んだのに、演奏がカラオケでした。
それと、水樹奈々好きの集団の中で私だけライブに当選してしまい、みんなの反対を押し切ってライブに行くと、それ以降関係がぎくしゃくしました(笑)
反対を押し切っていったのに、カラオケという裏切り。地元に戻ると一人で行きやがってという意味不明な迫害。学生時代のガラスのハートの私からすれば、嫌いにならない理由はありませんね(笑)
最近また聞いてますけどね
とはいえ、青春時代の大半を彼女の曲で過ごしたといっても過言ではないので、聞いていると懐かしいです。
それに、昔の曲は好きですし。
タイトルの画像にも使いましたが、何年振りかにかったアルバムも水樹奈々でしたから、またハマっているといってもいいかもしれません。
やっぱり声はいいですね。好きです。ただ彼女の本業である声優のほうはあまり見ません…(笑)
声優さんって、アニメのキャラクターに声を当てる仕事なので、アニメのキャラクターの個性を発揮させるものじゃないかな?って個人的に思います。でも水樹奈々の当てた声のキャラクターは全部、水樹奈々なんですよね。
さいごに
水樹奈々は例外でしたが、ほかの2つは、有名になってから嫌い…というか興味がなくなりました。
思い返せば、私がミスチルやラルクを受け入れられないのは「みんな好き」だからなんですよね。

いやー!興味ないね!嫌いだわ!
って言っちゃいます。でもミスチルの「イノセントワールド」やラルクの「ドライバーズハイ」とか、すごいいい曲だと思います(笑)実はこっそり聞いてて好きだったりします。
多分、反骨精神なんでしょうね。みんなが好きなものは好きだと言いたくないみたいな!くだらねー(笑)
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