ブロガー・ライターもAIに食われる時代 AIに負けないために「責任」と「個性」が重要になってくる

どうも、双極性障害と戦うブロガー+ときたまライターの星野 良輔(@hossy_FE_AP)です。

ライター
AIによってどんどん仕事が奪われていくのか…ライターも厳しいんじゃないか?

そうですねぇ。そうとも言えるし、そうとも言えない…というのが答えるになるでしょう。

人間が書いた文章か、AIが書いた文章かわからなくなってきたときに重要になってくるのは、書き手の信頼性だと思います。

匿名でほとんど情報も伏せられた書き手だと、信頼性にかけてしまいますよね。

 

文章を書くことについては、機械学習で「傾向」をつかめるAIならば、すぐにできるようになるだろうなぁと前々から思ってました。

今は英語のみの対応のようですが、日本語もまぁすぐに来るでしょう。

 

人間よりも上手な文章をAIはきっと書いてくる

機械学習で傾向がつかめるので、人間が好きな文章の味とか、雰囲気といったものを書けるようになるのも時間の問題でしょう。

映画のトレーラーをAIが作った例があるんですよ。

IBMの研究者らはまず、シーンに切り分けたホラー映画のトレーラー100本以上をWatsonに与えた。Watsonは、各シーンの視覚要素や音声要素、構成を分析し、トレーラーに迫力をもたせる方法を学習した。その後、『Morgan』の本編90分を処理し、トレーラーに取り込むべきシーンを探した。

Watsonは『Morgan』の処理を終え、10個のシーンを取り出した。合計で6分ほどの動画になった。各シーンをつなげて筋の通ったストーリーにするのには人間の編集者が必要だったが、通常ならトレーラーを完成させるのに10~30日かかるところが、Watsonによってわずか24時間でつくることができたという。

引用:wired

こんなのもう、人間が作りましたよ〜!と、言われても判別できないでしょw

映画のトレーラーが人間より早く、ヘタすりゃ人間より上手く作れる…となると、文章を書くこともそんなに難しくないのでは…?と思えてきますよね。

ちなみにAIが書いた日本語の小説は存在します。全く人間が手を加えていないそうで、興味のある方はぜひ。

お題は以下の五つである。本書はこのお題の答えを零が著したものである。お題は人工知能に人のような知能があるのなら聞いてみたくなることを選び、それぞれ第一から第五の章とした五章構成で、総計約六万文字、一般的な新書の約半分に相当する量だ。

「若者」
「学問を修め立身」
「世界を制する」
「成功とは」
「人とは何を示すもの」

引用:dブック

 

ブロガー・ライターとして重要になってくる「誰が書いているのか?」

一般的なメディアのライターというのは、個性を出しにくいので、最初にAIに淘汰される可能性は高いです。

キュレーションライターなんかもっと早いでしょうな。

情報まとめてるだけだし、ライターとして没個性の象徴と言ってもいい。

重要になってくるのは、誰が書いているのか? ということ。ここで顔出し実名が生きてくると考えてます。

 

匿名、顔出しNGはリスクがないので責任感が薄れる

匿名でアイコンも本人で無ければ、責任が生じないとは言いませんが、責任感に欠けますよね。リスクを背負ってないようにみえるので。

やらかしちゃったらアカウント消して逃げることもできます。

それに、AIライターがあたりまえに登場してきた時代がやってきたとすれば

 

読者
うーん。人間が書いてるっぽく見えるけど…顔も名前も出してなかったらAIと変わんないじゃん。

 

と思われちゃうかもしれませんw

 

顔出し実名にすることで個性が定着しやすい

読者
へ〜。こんな人が書いてるんだ〜。

 

といった情報があれば、よりリアルに文章が入ってきます。

AIライターがそこらじゅうにいるようになれば、この書き手はそもそも人間として存在するのだろうかと疑われるはず。

実験とは言え、AIが小説を出版していることを考えれば、個性に関しても学習されてしまうかも。

今のうちに顔出し実名で活動してイメージを定着させておいたほうがいいでしょうね。人間としての(笑)

 

読者
この星野っていうやつ、AIに文章力負けてるよな…w

 

と思われたら悲しいですが、「星野」と「AIライター」は確実に個性として別物として捉えらていますよね。

AIに勘違いされるよりは10倍マシですw

 

SEOなんかAIがその気になればガッツリ取られるでしょ。

SEOなんてまさに、「傾向」がものを言う世界で、がっつり分析してリライト、追記を重ねれば上位を維持することはできます。

分析→加筆修正→結果→分析…etc.

これはまさにAIの領域。人間よりも早い段階で結果を出してくることはまず間違いないです。

 

SEO捨てろとは言いませんが、Googleの検索順位のみで勝つのは今後難しくなってくるでしょう。

じゃあどこで勝つか?SNSですね。

Twitter、Facebookなど、個性をガンガン主張していくことが大事かと。

 

SNSからの流入は、SEO関係ありませんから。

人間を偽ってAIがSNSを使えるようになる時代もおそらく来るので、SNSを育てるというのも、ライター・ブロガーにとって大事な仕事です。

 

AIに備えて、個性を鍛え、生きざまを記録することが大切

すでにメディアのライターとして結果を出しているひとは、自分のブログを始めて個性を主張しています。

有名なアフィリエイターさんも、個人ブログを持っていることが多くなってきましたね。

AIが唯一できないことは、生き様を記録することです。

 

読者
このひとはどんなひとで、どんな生き方をしているんだろう?

 

と思われたときのために、わたしはプロフィールページは充実させています。

幼少期の写真も載せてるので、これはまぁAIには真似できないでしょうw

まぁここまでしないにしても、ライターとしてどう活動してきたか?仕事のキャリアはどんなか?どんなことを考えているのか?ということをリアルにお届けするのは、AIにはまだまだ難しいはず。

 

発言にリアル感、説得力、責任感を持たせるために顔出し実名は大事ですよ。