どうも、ほっしーです。
就職活動の面接、不安ですか?
わかります。わたしも就活してたときは不安でしょうがなかった。
でもまぁ、面接官ってわかってるふりしてほとんど話し聞いてないんですよねぇ…。
あと自分の強みとかちゃんと語れない人は落とされるなぁという印象があります。
≫自分の弱み克服したい? なにいってんの! 強みを伸ばそうよ!
ほとんどわかってないから安心してほしい。
でも、自分のことはしっかりと話さないといけない。
なかなか大変だよなぁ(笑)
落ちても凹むことはない
時間が短すぎる
面接は、数分から長くても1時間というところがほとんどです。
ただし、たったそれだけの時間、書面に記載されている情報とコミュニケーションだけで、いったい人の何がわかるというのでしょうか?
一面的な部分はわかるかもしれません。
例えば、資格試験こういうのとってて、こんなふうに頑張りましたと伝えたなら、ふーんそうなんだ。
というように印象に残るかもしれません。
しかし、仕事をしている方はついつい仕事のレベルで物事を考えてしまうので、学生のやっていることがレベルが低いと思いがちです。自分も過去には学生だったというのに(笑)
勝負は一瞬
勝負は一瞬と言われます。それは見た目や雰囲気です。
第一印象ってやつですね。これって意外とバカにならないんですよ。
例えば、リアルであっていないTwitterでも最初の印象が悪いとなかなかイメージが抜けないそうです。
私も、Twitterで仲良くさせてもらっているフォロワー様に、ほっしーってブログとか真面目なこと書いてるみたいだけど、最初の腰がいたいっていうあの画像のイメージしかないwwと言われます(笑)
例が少し極端ですが、とにかく第一印象は大事!ww
なぜ、落ちるのか
自分に魅力がない?
就活にかぎらず、バイトの面接なんかで落ちたとき、自分に魅力がないのではないか…そんなに無能に見えるのか…と思った方もいるかもしれません。
さすがによほど話が通じなかったり、自己中心的だったりすると落とされた理由になるかもしれませんが、大抵はなんとなく落としただと思います。
弊社の考えとは少し違うようだというのも言い訳だと思っていいでしょう。まるで、人事部一人の意見が会社の意見のように行っているように聞こえますが、ただの個人的意見です。
緊張してたから?
面接官をしていた友人に話を聞くと、緊張しているから落とすということはないそうです。
緊張していても、理路整然と相手の質問に答えていれば、問題ありません。
また、逆にペラペラとしゃべりすぎるのはマイナスだそうです。
アピールすることに必死になり、聞かれてもない質問を答えるのはダメみたいですね。
準備不足
ある意味、就活は好きな人に告白することに似ています。
例えば自分が告白されることについて考えてみてください。
あなたことが好きですと言われたとすると、どこが好きなの?ってなりますよね。
そして返ってきた答えが薄っぺらいかどうかは自分のことだからわかります。
面接も同じです。ほとんど調べてなくて薄っぺらい答えを返すと
とすぐに見抜かれてしまいます。準備不足の場合は、やる気が無いことがすぐにわかります。勝負は一瞬で付きますが、ここで落とすという判断をすることもあるでしょう。
まとめ
落ちても相手はたいしてこちらのことを理解できていない、今回はたまたま合わなかったんだな…ということで次に行きましょう。
きっとあなたのことを好きになってくれる会社が見つかりますよ。
恋愛だって同じなんですから。
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