精神科に通っている人ならあるあるだと思うけど、9時に予約したとしても、平気で1時間ぐらい遅れる。
医者には医者の事情があるのだろうけど、そんなの考慮してられっかよってぐらい待たされる。
病院の待ち時間は誰にとっても苦痛だろうけど、メンタル的な疾患を持っている人からしてみると本当につらい。
私は寛解しているのでマシだけど、それでもやはりイライラする。
そして精神科診察の日は、24時間フルで働いたかのようにぐったりしてしまい、帰宅後に数時間の眠りについてしまう。
ええ、ええ、その通りですよ。その通り。
だがね、なぜ患者側が気を使わねばならんねん!という本音もあるよね〜。
そりゃ医者の世界ののことはわからんけど、心の中ではみんないい加減にしろと思ってるだろうよ。
実際に診察される時間なんて5分もないし、聞かれることもいつも同じ。
それだったらもう、診察なしで薬だけくれやって感じもするよね。
先生から呼ばれるまでの時間、本当に無益な時間を過ごしているな…と感じる。
どうやったら有益に使えるか?考えた結果、なんとパソコンを持って仕事することですよ。ええ。
周りの患者さんからは「こいつ本当に病気か?」というような訝しげな顔をされるし、机がないので姿勢悪くしなきゃあかんので疲れるし。
病院の待ち時間を有益に過ごすなんて、とてもできないんじゃないかと思う今日この頃。
ちなみにこの愚痴ブログも、精神科の待合室で書いてますw
書きながらこんなことを考えていた
「今は呼ぶなよ…!今はノッてるんや…!」(呼んで呼んで!!!)
いよいよこの記事も終盤。もう書くことがなくなった。
うん、今日もやっぱり呼ばれない。
そんなに暇なら、暇つぶしのなんか持っていけばいいじゃん