どうも、双極性障害と戦うブロガー星野 良輔(@HossyMentalHack)です。
高知の嶺北・本山町滞在の2日目、夕刻より農作業体験をしてきました!
.@hossy_fe_ap さんにお手伝いいただいて、秋ジャガの畑を準備していた。8月末には植え付けできるかな。助かりました!
— イケダハヤト (@IHayato)
簡単そうに見えて、なかなか繊細さが要求されるお仕事! 耕うん機は優秀ですが、操作が難しかったw
耕うん機を使っての農作業体験
耕うん機で畑を耕す!
風が強いですが、耕耘機を操作するイケハヤ(@IHayato)さん。
使い方を教えてもらいました。 pic.twitter.com/AqijpgV6lr
— 星野 良輔@双極性ブロガー (@hossy_fe_ap)
ガーッと音を立てながらまっすぐ進んでいると、ときどきガタッと道を踏み外すことがあります。
この瞬間、身体にすごい衝撃が来るので注意が必要。
耕うん機をしっかりと握って振動を感じ取りながら次の一手を先読みしましょう。
衝撃を予想できると、体勢が立て直しやすいので、疲れも半減!
耕うん機で畝立て(うねたて)作業をしよう
畝立て作業も耕耘機があればらくらく。 pic.twitter.com/L0yva0qVRo
— 星野 良輔@双極性ブロガー (@hossy_fe_ap)
畝立てが意外とクセモノでして……。
まっすぐと畝を立てているつもりが、気がついたら曲がってしまいました💧
残念ながら、畝立てのコツを掴む前に作業が終わってしまいましたw
またいつかチャンスがあったら挑戦したいですね〜。
耕うん機は扱いが意外と難しい
耕うん機は超優秀。
普通に耕したらどれだけ時間がかかるんだという作業もすぐに終わることができます。
ただ、機体が重たいので旋回が難しい。
力まかせに引っ張っていると、なかなかうまくいかないのです。
耕うん機旋回のコツ
私が使った耕うん機には、旋回モードがありましたが、それでも難しいんですよ。
そこで私が発見したのは、耕うん機からの進行方向とは反対に重心をかけて遠心力で回してしまうのです。
そうすると、うまいことスッと曲げることができます。
腕にもあまり負担がかからないのでこれはオススメかと!w
慣れないうちはヘトヘトになります
なんて言ったら大間違い。
上手に扱ってあげないと、めっちゃ腰に来ますよ。
腕にも振動が来るので、衝撃を吸収する軍手などあるといいかも。
あと、想像以上に足元は土だらけになりますw
それにしても、体力のなさを痛感。
帰宅した今、ブログ一本書き上げてもうヘトヘト。
全身筋肉痛で、体がなんだか熱い。
情けない限りである!超インドア系ブロガーだからなぁ(笑)
— 星野 良輔@双極性ブロガー (@hossy_fe_ap) 2016年8月16日