【休むことが苦手な理由】
ポジティブな理由:できるだけ先にやっておくと後で楽になる
ネガティブな理由:休んでいると置いていかれそうで怖い他人と比較するからこうなっちゃう。
「休むことも仕事!」と、自分の中で優先度を最高にしたら少し休めるようになった。https://t.co/0GHhIolPCW
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年4月13日
うつ病人がやらなきゃいかんのも「休む」ことで、これが仕事なんだよなぁ。
ちなみに「休む」といってもベッドに寝ているだけじゃない。
ゲーム、SNS、YouTubeやら、自分が楽しいと思えることはすべて「休み」に含まれると考えていいよ。
みんな遊びまくれ〜!
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年4月13日
私もめっちゃ遊んでましたよ。
それが改善に繋がったとマジで考えてますからw
「遊べって言われたって、そんな気すらおきねぇよ」って人は、単順にその段階ではないってこと。
そりゃもう薬飲んで寝るしかない。
インフルエンザになったとき、9度とか超えたらさすがにずっと寝てるでしょ。
でも、7度ぐらいになってきたらTwitterするでしょw
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年4月13日
中途半端に元気な状態が周囲から誤解されやすいし「自分甘えてるだけじゃね…?」と考えがち。
「働けないけど、Twitterおもろいわ。」みたいな状態こそ、徹底的に遊ぶべき。
回復期は上がったり下がったりで長いからのう。 https://t.co/Or1S2EjJDp
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年4月13日
うつ回復期の宙ぶらりんの状態はかなりきついよ。
確実に悪いときは「周りから見ても悪いーとわかりやすいから逆に良かったりする。
回復期は理解されにくい。周りが働けと急かす💨
心が折れてうつが再燃したりする。
しかも回復期がいちばん長い😓
回復期のサポートも重要な課題だと思う。 pic.twitter.com/8lJ2AzSvhr
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年4月9日
そもそもですね〜。
うつ病つったって千差万別なんですわ。
若者がかかりやすいと言われている、新型うつ病のほうが増えてるらしい。
カウンセラーや精神科の先生も言ってたけど、今は非定型うつの方が多いんじゃないか?ってぐらいなんだって。
じゃ、どうすんの?って話だよね。
本当のうつ病ではない!と断罪したところで、非定型うつ病の人たちは露頭に迷うだけじゃんね。
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年4月8日
“「典型的なうつ病とは異なる」という意味から「非定型うつ病」と呼ばれる病型が急増しており、すでに全うつ病の30~40%を占めているという報告があります。”
いわゆる「新型うつ」はかなり増えてるらしい。
甘えだと勘違いされやすいから、非定型うつ病も広めていこう。https://t.co/NsPb3z8zHN
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年4月27日
つまりですね。
うつ病なのに遊びたい気持ちはある…でもそんな申し訳ないことはできない。とか、一切思う必要ないってことですよ。
- うつ状態が回復して興味が湧いているかも?
- 非定型うつ病なのかも?
- はたまた違う何か?
ってのは素人には判別不可能なわけで、悩んでもしょうがない。
大事なのは、今どんな心持ちなのかってことです。
遊びたいという気持ちが少しでもあるなら、ガンガン遊んでください。
毛が生えた程度の知識でうつ病は○○なはず! とか言ってくる輩のことはシカトでOKっす。
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