量か質かを考えている時点であなたはプロではない。プロの小説家に聞いた新人賞をとるためにやったこととは?

どうも、双極性障害と戦うブロガー星野 良輔(@hossy_FE_AP)です。

いやー1日1記事更新じゃ成長が遅すぎるのが改めて分かったなぁ。

メンヘラ.JPというメンヘラ御用達のサイトで、「つがいの琉金」という連載小説が掲載されました。

その作者である一田和樹さんは、プロの小説家です。

「一田和樹氏 × メンヘラ.jp編集長 わかり手」というタイトルでなんとツイキャスで対談していたので突撃。

そこで、プロに質問する機会が与えられたので、小説家を目指さない「ブロガー」として質問させていただきました。

 

新人賞を取るために、1年半の間に70本の小説を応募した。

一田和樹さん
デビューするまでは1年半(小説家の中では早いほう)ですね。

デビューする前に一通り、新人賞をとっている作品を調べましたよ。

そして私は、仮説を立てました。

基本的に小説の良しあしや売れる売れないは誰にもわからない。

新人賞を主催している出版社の編集部にもわからないし、審査員もわからない。

じゃあそこでどうやってとれる?

これはもう…運しかないでしょう!

で、運というのは、非常に非科学的に聞こえるけど、言い換えると確率なので。

確率は低いけれども何人かはそこで受賞している。

自分がそこの何人かに入れるかというと純粋に確率で決めるけれども運ともいえばいえる。

私の場合、運は良くない…すごく悪くもないけどすごく良くもない。

じゃあ、そういう人が受賞するには、確率を見積もったら、100回応募したら入るんじゃないか?と思った。

1年半の間に70作品応募して6回最終候補2回受賞してデビューが決まりました。

短編長編両方いれてですけどね。

ブロガーなら12万字ぐらい…?(笑)

対談相手のわかり手さんが50本長編なら、10日1本のペースですよね…。と仰っていました。

小説は1本だいたい12万字だと言われています。

10日に1本書くとするなら、1日で1万2000字を書いているということになりますね。

いいですか、一田和樹さんは小説家ですよ。

ブロガーの方ならわかるでしょう。ブログを1日1万2000字書くことと小説を1万2000字書くのはわけが違います。

まあ、10倍換算してもいいんじゃないですか(笑)

一田和樹さんがブロガーなら1日に12万文字書いていたと思ってもいいでしょう。

 

プロの生産量の前だと、素人ブロガーなんてほとんどサボってるようなもんですね

私たちブロガーは圧倒的に生産量が足りてないということを思い知らされました。

もちろん、ただただ文字数を増やせばいいと言っているのではありませんよ。

今真剣に書いているその思考をベースに、もっともっと量産するべきだという話ですね。

なお、一田和樹さんはこうも仰っていました。

一田和樹さん
作品を量産するにあたって質が落ちる…?ないと思いますねぇ。

と、もはやクオリティが落ちるかもしれないといった思考すらないようでした(笑)

もっともっとブログに没頭しようと思えるいい機会になりました。

ちなみに、対談の様子はこちらで見ることができます。

冒頭でも軽く紹介しましたが、「つがいの琉金」についての話も出てくるので、一度目を通してから聞くと、より楽しめますよ~。