江戸時代の恋愛事情から、恋愛の極意を学ぶ!

たまにはこういった本もいいですね。

私はビジネス書や自己啓発書、またそのときに悩んでいるテーマなどから本を探したりします。

今回は、全くもって別。たまには違う分野にも手を出してみようということです。

自分があんまり興味のないものと言ったらなんだろう?と考えたときに恋愛関係の本でした。

でも恋愛のノウハウ本とかは興味がない…どうせならちょっと勉強になるようなことがいいなと思って、江戸文化と恋愛が組み合わさっていたこの本を選びました。

まさかの名著でした

 

江戸時代って言うと、遠く昔の話のような気がして、私たちの恋愛のスタイルとは全く違うんじゃないか?と思ってしまいますよね。

ま、たしかに環境的には厳しい物があるようです。貧困や家計の問題であったりと…。

ただ、恋模様は今とそんなに変わってないなという印象を受けました。

現代と江戸が大きく違うところ

恋愛

江戸時代のほうが性的マイノリティーに対しては厳しいものだと勝手にイメージしていました。格式と伝統!みたいな感じがしていたので(笑)

ただ、美男子は、性別問わず恋愛対象になっているようです。

現代のように差別されるようなこともなく、誰も咎めたりしなかったそうですよ。むしろ、性差関係なく好きになったものは好きというわかりやすい社会だったようです。

結婚

いまでいう恋愛結婚のほうが珍しかったようですね。これはなんとなく想像できますよね。

ただ、お金のために結婚することが悪いとは言われない時代だったそうで、生きるために結婚をするという価値観だったようです。

離婚

離婚するときは、資産はそれぞれの持ち前

武士の場合は女から切り出せない

駆け込み寺に行ったりする。

好きな男ができたけど旦那が別れてくれないから駆け込み寺に行くケースもあり。

浮気

ここは今と大きく違います。武士は例外のようですが、浮気は誇りだったらしいですよ。

江戸時代であれば、石田純一さんはもっとスターになれたということでしょうか(笑)

英雄色を好むともいいますし、昔はお盛んな方が男っていうイメージだったそうです。もちろん、相手は男女関係ありません。

まとめ

江戸時代!と言われると、歴史が好きじゃない人からすると少しハードルの高い世界のような感じがしますよね。

また、歴史の教科書に出てくるようなものは有名な人の話ばかり。一般市民がどのような生活を営んでいたのか?恋は?遊郭で遊んでいたのか?など、そういった疑問が晴れる本になってます。

内容がすごく濃くて、著者の熱も熱いので、きっと江戸文化に魅了されると思います。私もまた関連本が読みたくなりました。