どうもほっしーです。
私は、小学校4年生のときからパソコンを触っていて、中学生ぐらいのときオンラインゲームデビューしました。
知っている方がいると嬉しいのですが、アスガルドというゲームです(笑)
中学の時、死ぬほどハマったオンラインゲーム#アスガルド pic.twitter.com/1GubV47kCZ
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
ハマりまくっちゃったので、リアルの友達はいなくなりましたが、ネット上で大人たちと繋がる機会をここで得ましたね。
今以上に常識はずれでわがままだった中学時代、問題を起こしては首を突っ込んでいました。
当時は、「論破する」ことが正義だと勘違いしていたからです。
が、いまはちょっと考え方かわりましたねぇ。
人と言い争いしても疲れるだけだし、そもそも、相手は正当化するばかりなので議論すらできないんですよ。
それにTwitterは匿名でやりたい放題、めんどくさいひとも多いんですわ。
≫あなたは大丈夫? Twitterの人間関係でトラブルを起こす人の15の特徴
争いはもう疲れました
争いは争いが好きな人にお任せしますわ。
私は基本的に批判とかシカトします。相手したら疲れるし、そんな暇あるなら自分のために時間を使いたい。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
まぁ向き合っても仕方ないのよ、ネット上の批判とかって。
そもそも、批判になってないし。ただ言いたいだけじゃんみたいな。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
それこそ、Twitterしかやってないよっていうんだったら、ブロックしちゃえばいいんだよ。
相手して自分の言いたいこと言えなくなるようなら、自分のマイナスになるものは排除する。
別にそれはそれで使い方としては間違っちゃいないよ。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
誰かと論争している暇があるなら、ブログで記事量産していたいですね。
論争はハッキリ言って、時間の無駄です。
私のように、人と論争する体力のない人間は、首を突っ込まないほうがいいでしょうねw
難しい言葉を駆使してくる相手なんか特にめんどくさいです。頭使わないといけませんからね。
極論、ネットの書き込みなど…
極論、Twitterなんて便所の落書き集めましたってレベルばっかりなんだから、自分の言いたいこと言ってりゃいいよね。
便所の落書きに文句つけるほうがおかしいのよ(笑)
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
Twitterに限った話ではありませんが、極論、「便所の書き込み」ですよね。
これは私のフォロワーさんの言葉です。いや〜名言だと思います。
私は自分の発信するものは、価値のあるものであって欲しいと思って、どんなプラットフォームであろうとそのスタイルは貫いていますが、見る人が見れば「便所の落書き」です。
と思うようにして、少しでも便所の落書きと思われないように頑張ろう。と自分を戒めればいいだけの話ですね。
潰し合いは時代遅れ
てか、これからの時代はWin-Winの関係を作れない人は問答無用で淘汰されていきますよ。それが家族、友人、知人、上司、先輩だったとしても、理不尽な扱いをされたら秒速で告発できる世の中なワケです。そこらへんをわかってない人は、たとえ高学歴だったとしても調子に乗ったら即死な21世紀。
— ぴーすけ(東直希) (@pskpsk1983)
2016年5月23日
これなんかまさにそうですね。キレイ事じゃないんですよこれは。
いま、ソーシャルネットワークはビジネスに必須アイテムになってます。
わたしのようにメディアを運営しているとなおさらそうなんですよ。
検索からの流入も大切ですが、拡散してもらってなんぼみたいなところがありますからね。
拡散してもらうためにはどうするか?
なんて頼んでも、自分に利益がないと思ったら誰も拡散したがりませんよね。
だからWin-Winが大切なんです。
という方も居ますが、ビジネス上の判断なんですよ。
Win-Winがダサいとか言ってる人は、時代遅れなんで一緒に仕事したくありませんね。
まとめ:Twitterで争っても不毛だからやめとけ
- 争いに体力を使うのはやめよう。
- 人によっては「便所の落書き」
- 時代はWin-Win、これはキレイ事ではない。
あなたのお仕事にもよるのかもしれませんが、ネット上でお仕事をする以上、ソーシャルネットワークは人脈そのものなので、Win-Winはより大切になってきます。
短期的にはあんまり収入にならないシゴトでも、ベクトルが一緒で「どうしたらお互いwin-winになるか」「より良いコンテンツを発信するにはどうしたらいいか」に向けてのやり方が一致すれば、長期的にみるとビジネスの拡大に繋がる。
駆け出しの段階では、誰に、どの企業に先行投資するかが肝
— 佐藤 晴香(はるにゃん) (@clear_scent_s) 2016年3月9日
どうせなら、争いのない世界でみんな楽しくビジネスできる方がいいに決まってますよね。
喧嘩したくないんですよ。疲れる(笑)