どうも、Twitterに何度も疲れたことがあるほっしーです。
Twitter楽しいけど、ときどき疲れちゃうんですよねぇ。
インターネット空間とはいえ、人絡むこともあるので義務感にかられるとリアルの世界と同じになっちまう。
Twitterの代表的な悩みの1つに
リプライを返さないといけないのか問題があると思うんです。
とかいう人もいますが、個人的にはそれこそうぜぇ…。
私はリプライは蹴っても全く問題ないと思いますぜ。
リプ返しはしなくても良いと思う理由
全部リプ返すのは、普通に疲れる
Twitterは自由な環境ゆえに、発言に対してとんでもない石を投げてくる人もいます。
ひどいのは、その自覚がないパターンが多いこと。
なんだろう…人のつぶやきを見て
と勘違いしてしまうのか、噛み付いてくる方いるんですよねぇ。
全てのリプを返さねば!と思っていると、そういう人に対して相手するべきかどうか考えさせられます。
なんとなく嫌だと思いつつも、誠実に対応しようとすると言われたい放題になったりね。
過去にそういう経験が何度もあったので、私は嫌になりましたw
そりゃまあ、リプ蹴りは多少の申し訳なさはありますが、自分が楽しく続けることを優先するのでいっかと思ってます。
つぶやきをみて友達に話してるだけかもしれない
例えばこれ
わかる。休日はあえてないほうがよかったりする。
そういう意味で、平日の労働時間を減らして休日にその分を回せるみたいな柔軟な働き方ができるフリーランスのほうがいいんだよなぁ。 https://t.co/0Dgy0ah4gA
— ほっしー (@hossy_fe_ap) 2017年9月24日
私はリプを求めてるわけじゃないです。単純に感想を述べただけ。
このツイートに対して
的なリプが返って来たとしても、いいねを押すぐらいで終わりですかね。
求めてないので
となるだけです(笑)そもそもリプを求めてない…!
もちろん、リプを飛ばす方も自由ですけども。
これいわゆる、マウンティングってやつですよ。
そんな人とは話し合いをしても無駄なので諦めましょう。
ネットでは分かり合えない理由については、以下の記事に詳しく書いてます。
≫私のほうが不幸だ!SNSでマウンティングしてくる人への対処法
そもそも、返さないといけないというルールはない
リプはちゃんと返さないといけませんよ!
とか、謎の正義感で語ってる人がいますがそれはあなたのルールですよね。
Twitter社のルールにそのようなことは書いてないはず。
暗黙のルールを押し付けるのはいかんですな。
- リプを全て返すと決めるもよし
- 返したいと思ったら返すと決めるもよし
俺がルールだ!が通るのがSNSの世界。
だって、嫌いと思ったらフォロー外すなりブロックすれば済む話ですよ。
何も同じ会社で働いてるわけじゃないんだから。
質問形式には返す…など、自分ルールを決めておけば良い
全部返す、全部返さない!という極端な線引きはそれはそれで疲れます…
なので、私はこんなルールを作りました。
- 質問形式の場合は返す
- 気が向いたら返す
- 自分にない考えだったら返す
- 上3つのルールを厳格に守らなくてもよし
実は4つ目が一番大事だったりw
ルールを決めつつも、守らなくてもおっけーというゆるさを持たせてます。
なんとなしルールを決めておくことで、無意識に行動できるようになるんですよ。
と考え込んでしまうと、精神を消耗してしまいますからねぇ。
Twitterを楽しむために、自分らしくいられる環境を作る
- 話しかけられたら、何かアクションを返さないといけない
- 誠実な対応をしなければならない
- みんな仲良くしなければならない
- 嫌われてはいけない
これら思い込みがあるから、Twitterやってて疲れちゃうんですよ。
リプを返さないというのは、一時的に不快な思いをする人もいるでしょうが、人間は慣れるものです。
そう思われちゃえばいいんですよ。
自分が楽しく過ごせる環境は自分で作りましょう。
現実世界にもいるでしょ、自分の好き勝手やってるのにワガママ通ってる人。
FF外から失礼しますってのも、また日本人らしいなぁと思います。
気を使いあうのは、リアルの世界だけで十分っす。
ネットの世界で自分らしい自分でいられたら、リアルの世界も生きやすくなりますよ。不思議とねw