大学でぼっちにならないたったひとつの方法

どうも、ほっしー(@HossyMentalHack)です。

大学生はぼっちになると辛いです。私が大学時代に感じたぼっちな人の特徴から、ぼっちにならない方法を考えてみました。

大学というところ

友達作りが難しい

今までの学生生活と比較すると急にオープンな場に放り出され自由にやってくださいね~って感じになります。夢見てた大学生活と違って意外と孤独を感じやすいものです。

 

そんな環境では、いきなり見知らぬ人に話しかけるのって難しいんですよ。隣に座った人が同年代の学生かどうかというのは話しかけてみないと分かりません。

 

単位取得の必須授業なんかは、低学年の可能性が高いですが、稀に上級生が混じっていたりします(笑)いや、結構います(笑)

ぼっちな人の特徴

私が大学生活を送ってる人で、この人ぼっちだなって思う人は、特徴がありました。私も、学科ではぼっちだったので、ぼっちな方とかかわる機会、多かったんですよ。

 

その人たちは高確率で授業を受けた後直帰しています。つまり、サークル活動をしていません。

楽しんでいる人

楽しんでいる人は、講義が終わったらさっさと帰るのではなく、サークル棟に向かいます。そこでサークル活動をするのです。

 

サークル活動をしている人はみんなニコニコしています。私もサークルに入ってから大学生活が楽しくなりました。

 

もう、大学生活のすべてはサークルにあったといっても過言ではありません。

ぼっちを防ぐ方法

サークルに入る

私も大学生活はとても楽しかったです。あの4年間より楽しい時間なんて、ないんじゃないか?と思うぐらい楽しかった。

 

今でも付き合いのある親友たち。ずっと4年間一緒に過ごしてきました。旅行にも行きましたし…。

 

彼らは同じサークルに所属していたんですよ。そう、ぼっちにならないたった一つの方法とはサークルに入ること

大学時代から6年半もの付き合いになる彼女さんも同じサークルの人です。

早い段階で入ること

私のサークルには、2年生から入ってくる同級生がいましたが、やはりどこかなじめない空気がありました。私たちのように1年生から入っている人たちとはどうしても壁ができてしまうんです。

 

もちろん、入らないよりはいいと思いますけどね。自分からなじむのが苦手な人は1年生の最初の段階でサークルに入ることをオススメします。

自分の身の丈に合わせること

身の丈に合わせるとは、大学生なんだから楽しく旅行サークルなんかに入ろう!と思って気張ると失敗すると思います(笑)

 

そうやって失敗した学科の友達を見てきたので…私のように写真とるのすきだから、写真部でいいかなー…ぐらいの適当な感じで入ることがいいと思います。

 

楽しそうなものにとびかかるのもありですけど、続くかどうかですね。

まとめ

正直、私はサークル活動以外ほとんど楽しくありませんでした。

大学ってだだっぴろくて人はいっぱいいるわりに、個人個人のつながりがサークルばっかりなんですよ。あなたたちはどういう関係性なの?って質問をするとたいていが同じサークルの人間だったりします。

 

サークルに入っていれば、ほかサークルとの交流イベントなんかもあるんですよ。それこそ文化祭なんてサークルに入ってなかったら孤独感半端じゃないと思いますよ。サークルが出店することがだいたいなので。

 

ということで、ぼっちになりたくなければ、大学1年生の間にサークルに入ろう!

心理学やメンタルハック(心の分析、改善)が大好き。

新卒でIT企業に就職 → 半年でうつ病 → フリーランス。

ブログを仕事にして(最高45万PV)お金を稼ぎつつ、本を読み漁ってます。

#うつマッピングの著者です。

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