うつ病の人はSNSを利用しないほうが良いのか?

精神科医
SNS使ってるんですか? やめたほうがいいですよ〜
ほっしー
んー…本当にそうだろうか?

どうも、うつ病ブロガーのほっしーです。

同じ悩みを抱えている仲間は、きっとたくさんいると思います。

  • 情報収集としても使いたい
  • わかってくれる人探したい
  • 単なる暇つぶし
などなど、使い方は様々ありますからね。

 

私はSNSに人生を救われたと思ってるので、結論から言えば「SNSやったほうがいい」です。

ただ、もちろん使い方は気をつけたほうがいいと思いますけどね。

 

この記事では、うつ病だけどSNS…どうなんだろ…と悩んでいるあなたに

SNSは使い方次第だから、便利に使ったほうが良いよ〜ってことを書いていきます。

ほっしー
使い方さえ間違えなければ、良い武器になってくれるよ




結論から言えば、SNSは使い方次第

これはSNSに、そしてうつ病に限った話ではないんですが、SNSは所詮ツールなので使い方次第です(笑)

SNSの欠点としてよく言われるのは、やはり以下の2つでしょうか。

  1. 他人の意見が無制限に流れこんで来るので疲れる
  2. 叩かれることが怖くて、本音が言えなくなる
しかしこれは、リアルの世界でも同じなんですよね。

男性
いやいや、SNSの場合は全世界公開だからリアルより範囲が広いじゃん
ほっしー
そう!範囲が広いからこそ、人からは注目されないんだよ。注意が分散する。

リアルの世界だと環境が限られているので、かえって存在が目立ちます。

SNSは全世界公開なので、かえって目立たないw

で、1に関してもSNSは仕事じゃないんで自分の好きなように使って良いんですよ。

  • フォロー外したければ外せばいいし
  • めんどくさいやつが来たらブロックすればいいし(ミュートでも良い)
  • 返事すんのだるかったら無視してもOK
私も最初は怖かったですが、えいやってやってみると案外たいしたことはない。

それよりも快適なSNS環境が手に入って最高。

 

SNSが使い方次第であることは、精神科医の樺沢紫苑先生も指摘してます。

私がSNSをおすすめする理由

1.SNSがきっかけで、うつでも立ち直れたから

女性
こんなの一部の人だけでしょ

と思うかもしれませんが、今の時代だとわりと多いんですよ。

ほとんどの人は知らないんですが、インフルエンサーと言われる人たちは「SNSだけ」で仕事を回していたりします。

 

インフルエンサーでなくとも、一般社会にもSNSの価値は浸透してきていますよ。

若者向けアパレルのパルグループホールディングスは、手当を出しています。

個人アカウントを評価する仕組みはこうだ。まずスタッフが会社に自身の個人SNS(「インスタグラム」または「WEAR」)のアカウントを申請すると、本部で審査が行われる。承認されると毎月フォロワー数が本部でカウントされ、1万フォロワーを超える(一部5000フォロワー以上)と月々SNS手当がつく。社員でもアルバイトでも同様の扱いで、フォロワーが多い人では月数万円が加算されるという。

引用:ASCII.jp:社員がインスタ1万フォロワー達成で給料UP!アパレル・パルHDの狙い

SNSはお遊びだと思っている人が多いですが、お遊びでありながら仕事でもある時代になっているのです。

SNSほど、人間性がハッキリわかるものはありませんからねぇ…。

男性
いやいや、顔を突き合わせないとわからないって〜
ほっしー
それがどうも、そんなことはないらしい。

昔を思い出してみたら、「最初の直感があってたな…」と思う経験ありませんか?

ここまでデータが揃うと、もうSNSを使わない手はないですよ…。

人生を変えようなんてだいそれたことは思わなくてもいいですが、自分の好きなことを発信していると世界が広がることは間違いない。

 

2.SNSは嫌なものを見ない勉強場として最高

不思議ですよね〜人間って。

嫌なものを見るとストレスを感じるのに、ついつい見てしまう。

ほっしー
ホラー苦手なくせに、ホラー見ちゃうような感覚w

自分の悪い評判を目にして、そのアカウントを追っかけ続けたってよく言ってくれることはないんですよ。

ことあるごとに揚げ足を取られて、長い間言われ続けます。

 

私も過去には追いかけ続けたことがあるので、やりたい気持ちはわかるんですけどね…。

これリアルの世界でも一緒で、喧嘩したりするとやっぱり相手は仲間に悪口言ってたりします。

でも相手の行動をずっと気にかけていたら、疲れ果ててしまいますよ。

こういうのは時間が解決してくれるのを待つしかないのです。

 

「待つ練習」ができるのがSNSの良いところ。

ひたすらいつもの自分を発信し続ければ良いのです。

ストレスに耐える練習ではなく、ストレスがそこにあることを知っていながら見ない練習ですね。


ちなみに嫌なものを見続けると細胞レベルで脳が変質してしまう話もあります。

3.本当にどうしようもない人をたくさん見れるから

言い方アレですが、いったいどうやって育ってきたらそんな考え方になるんだ!?というようなお方がたくさんいらっしゃいます。

たとえば「今日は晴れて気持ちがいい」と言うと「病気で外に出られない人の気持を考えたことがありますか?」とかね。

ほっしー
もう何言っても叩かれんじゃんwww

でもこれ、ポジティブに捉えるなら、本当にどうしようもない人ってのはこの世に意外と多くいるんだなってこと。

そして何を言っても揚げ足を取ってくる人もいる…と。

だったら逆に、何も気にする必要はないってことになるんですよ。

私はこのような経験を通すことで、周りの目を気にしても仕方がないと学びました。

おかげでずいぶん生きやすくなりましたよ。

 

まとめ

  • SNSは使い方次第
  • 個人的には勉強になることが多いから使ったほうが良い
  • SNSでの発信が仕事に繋がる人も多数

人間の良いところも悪いところも、すべて見えてしまうのがSNS。だからこそ有益であり、だからこそ有害なんです。

ただしリアルの世界と違って便利なのは、有害なものにはフィルタリングできること。

自分がどうなりたいか?どうありたいか?で、世界を構築することができます。

 

情報収集をしつつ、心地よい世界を作り上げる。

私はそうして仕事復帰できるまでになりました。

ほっしー
上手にSNSを使っていこう

 

うつ病とSNS

ほっしー(星野 良輔)福岡県在住。

心理学やメンタルハック(心の分析、改善)が大好き。

新卒でIT企業に就職 → 半年でうつ病 → フリーランス。

ブログを仕事にして(最高45万PV)お金を稼ぎつつ、本を読み漁ってます。

現在は認定心理士資格を取得するため、放送大学で猛勉強中。

著書:「うつを治すために努力してきたので、効果と難易度でマッピングしてみた

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