どうも、電話嫌いなほっしーです。
Twitterですんげーの流れてきました。
LINE通話を「1日12時間つなぎっぱなし」で暮らしてるカップル。
「相手のライフスタイルに、無理に合わせずに済むからラク」
・お互い好きなものを食べてOK
・食事のタイミングを合わせずOK
・中学校のダサいジャージ着てもOK
・脱毛してても趣味に走ってもOKhttps://t.co/JmlXVGp8pI pic.twitter.com/ODzHiEkyKh— アプリマーケティング研究所 (@appmarkelabo) 2017年11月22日
どうやら、これ普通?流行り?らしいんですよ。
電話嫌いな私としては、拷問にも近い行為といえます。
電話が苦手な理由
1つのことにしか集中できない
電話していたら
- ブログを書くことも
- Twitterを見ることも
- 本を読むことも
- わんこと遊ぶことも
さっきの例で言うと、12時間全力で電話相手に向き合うことになります。
まぁ、繋ぎっぱなしってのは、ただ繋いでるだけで話さない時間があってもいいみたいなスタンスらしいんですがね。
沈黙が苦手なので、ひたすら盛り上げようとしてしまう…そして疲れ果てる
Twitterでフォローしている方のツイキャスにお邪魔したとき、こう言われました。
まず、沈黙が苦手なので無理です(笑)
つまんねーとか思われてないかな?って気になって、なんとか話題を絞り出しちゃうんですよね。
もともと話がウマイ方ではないので、必要以上に体力を使って疲れ果てます。
2〜3時間の電話でも、もうヘトヘトになっちまいますね。
なんていう被害妄想にかられることも。
電話相手からしてみたら、勝手に盛り上がって勝手に疲れる変なやつっていう印象を持つかもしれませんねw
私にとって電話は、目的ではなく手段だ
12時間つなぎっぱってのは、おそらく「その時間共有自体が目的になって」るんですよ。
私の場合は、電話は目的ではなく手段。
手段なので、生産性とか合理性が先に来ちゃいます。
特に意味のない会話をだらだらと電話をつないで共有するぐらいなら、リアルで会った方がマシってこと。
電話で用事を伝える的な人もいるじゃないですか。無駄っすよね。LINEかTwitterのDMにしてくれよ。
それにさっきも言った通り、電話してる間は何もできませんから。
電話系コミュニケーションが目的となる場面ってどんなときだろう?
考えてみたら、自分から情報発信をする時ぐらいですかね?
- ツイキャス
- YouTubeLIVE
- FacebookLIVE
- instagramLIVE
- etc…
ツイキャスだとコラボとかありますけど、あくまで討論という形になるので、コミュニケーション自体が目的となるわけではないかも?
以下のツイキャスもコミュニケーションに見えて、討論に近い形になっているかと。
いずれにしても、普通に生活しているだけじゃ、電話はあくまで電話。
事故や事件、1秒を争うほどの状況なら電話ですが、メールやLINEで済むような連絡事項は電話やめてほしいっすね。
電話は表情や仕草が見えないからこそ、沈黙に耐える力が求められる
電話って、コミュ力必要だと思うんですけど、どうでしょ?
電話好きな人は、みんなコミュ力高いっすよね。
いや、コミュ力とは少し違うかも。沈黙に耐えうる力があるというか?(笑)
ツイキャスなどのライブ動画でコメントがないと喋れない人も、多分電話は苦手だと思いますよw
と、言うわけで、私がツイキャスするときは、がんがんコメントください(笑)
ツイキャスの通知はTwitterでやるので、ぜひフォローを!
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