うつで自分だけが不幸? その考えを直したいなら1つだけ意識してみて。

どうも、ほっしーです。

もう初詣行きましたか? 私はすっかり忘れてました…(笑)

この記事を公開した2017年の1月2日は雨が降っているので、3日に行くと思います。多分w

 

さて、世間は年始で盛り上がっておりますが、なかには今日も不幸だと感じている人もいるでしょう。

なぜかというと、年始にこの記事よく読まれてるんですよ…。↓↓↓

 

ブロガーとして読まれるのは嬉しいですが、喜んでいいものやら複雑な気持ちです(笑)

例えば、親戚が集まってめんどくさいとか、特に理由はないけど私のように精神疾患でうつだー!とか。

で、不幸を感じたときに意識してほしいことがあるんですよ。

 

たった1つだけ。

それは…「しあわせを感じる」ことです。ちょい無理にでも幸せを感じてみてください。

そう、不幸なのに、幸せを感じることを意識してほしいんですよ。

 

うつはたしかに不幸なことあるけど、あたりまえのなかに「しあわせ」はある。

しあわせネタはなんでもいいんですよ!探せば近くにあります。

例えば私であれば、毎年恒例の行事ですが、元旦に家族で食事をしたんです。

ローストビーフと刺し身がね…死ぬほどうめーなって思った…w

元旦に豪華な食事

ローストビーフがジューシーだった。

元旦に豪華な食事

刺し身もぷりっぷり。

 

ふと、思ったんですよ。

いくら元旦でちょっと豪華なご飯とはいえ、おいしく食事できるのってありがたいよな〜と。

今年の3月でもう28歳。年ですかねぇ(笑)

 

で、幸せついでに精神疾患になって実家に帰ってきたことを思い出してみると、

ほっしー
精神疾患になってつらいこと多くて家族に迷惑かけてきたけど、こうやって自分を捨てないで置いてくれるのはなんて幸せなことなんだろう。ありがたいなぁ。

と、改めて思ったんですよ。

 

ええ、自分でもくっせぇ! とは思いました。

でもですよ! いくら親だからとは言え、27にもなる息子がうつになって帰ってきて部屋も用意してくれて暖かい布団で眠ることができている。

すごいことですよね。もし自分に子どもができたらこんなことできんだろうか。

 

最初は言い争ったこともありました、本当は働けるんじゃないか? 、まだ治らないんじゃないの? とか。

定職につかずに、そんな仕事でいいの?…と、仕事を否定されたこともあります。

それも心配だったからでしょう。うつに対しての知識がなかったからでしょう。

これだけのことをしてもらってるんだし責める資格はありません。言われたときは悔しかったですがw

 

また、ブログの問い合わせBOXに読者さんからメールを頂いたり、Twitterでコメントを頂くことがあるんですが、そこに書かれていることは私から見れば悲惨です。

  • 家族と離散した
  • 妻と離婚した
  • 親からも学校からも見放された
  • 薬をがぶ飲みしながら昼も夜も働いている
  • 借金に追われている
しあわせは誰かと比較するものではありません。

また、こういった声をくれたからといって彼らが不幸なのかどうか私は知る由もありません。

でも、自分の生活と比べてみると、贅沢言ってられねーなって思うんですよ。

 

他人と比べると、たいてい自分は不幸だと感じてしまうのでオススメはしません。

ただ、ありがたい生活をしているんだな。と感謝できるなら比べることもいいでしょう。

もちろん、他人とくらべて優越感に浸るとかは論外ですけどね。

 

幸せに見える他人はいくらでもいる、だからって自分が不幸だとは限らない。

Twitterを中心に活動しているときは、心が疲れちゃったひとたちと関わることが多かったんですが、ブログを始めてからは交友関係がグッと広がりました。

私から見れば億万長者みたいな人もいるし、お金がなくても自分の人生を謳歌している人もいる。

そんな人と比べると、精神的に不安定で、自立した生活が送れていない私はしあわせには見えないかも。

 

でも、だからって不幸ではないでしょう。

「 もういいよベイビー どうかこれ以上脅さないで幸せじゃなきゃ不幸だなんて」

これ、私が好きなアーティスト、B’zの稲葉浩志のソロ曲の歌詞なんですけど、めっちゃいいですよね。

 

うつ病?双極性障害冬季うつ?…と、病名に振り回されながらも、五体満足ですし。

お金はもってなくても、ブログを書くという趣味があるし。

超しあわせ!!じゃなくても別に不幸じゃない。 そして探せばしあわせのタネは近くに埋まってました。

 

探してみない? 近くにある「しあわせ」

ダックスフンド

我が家のダックス(ちょこちゃん)も幸せの象徴かも。

この記事を読んでいるあなたが、どんな状況なのかは私には全くわかりません。

が! なにかしらの幸せってあるんじゃないですか?

あたりまえだと思っているものを見直してみると、いい環境に恵まれていることに気が付きます。

 

精神論的になるのであまり好きな例えじゃないですけど、世界が100人の村だったらという有名な話があります。

冷蔵庫には食料があり、着る服があり、頭の上には屋根があり、寝る場所があるならば・・・ あなたはこの世界の75パーセントの人々よりお金持ち

つまり、ゆっくりこの記事を読めるってことは、あなたも世界の上位25%ですわ。うぇーい!

 

うつの治療の基本は薬物療法ですが、症状が軽くなってくると認知行動療法をすすめる精神科医もいると本で読みました。

認知行動療法って簡単に言うと、なんでもネガティブに捉えてしまう歪んだ思考を正常に戻す療法なんですよ。

自己啓発書にあるような超絶ポジティブシンキングぅ〜! と言うほどではありませんけど、そこまで不幸じゃないでしょう? ということ。

 

この記事の内容のように、うつで苦しんでいるあなたもいずれは歪んでしまった思考に立ち向かう必要があるんです。

ただ、認知行動療法!! と思って取り組むとかなりきついので、小さな幸せのタネを探すってのは効果的だと思いますよ。

自分には合わないなと思ったらやめればいいし、気づいたときにこれって幸せなんじゃね? と思えたら成功。

 

自分だけうつで不幸だわ…と感じているなら、身の回りの「あたりまえ」に含まれる幸せのタネを探してみましょう。

もし、やってみても心が改善しない、つらい。というなら、まだその段階ではないんですよ。

薬飲んで、ご飯食べてじっくりと寝てください。