年末年始はうつが悪化しやすいので要注意!5つの対処法を教えるよ。

雪だるま

どうも、双極性障害と戦うブロガー星野 良輔(@hossy_FE_AP)です。

年末年始はうつを抱えているひとにとってもそうでないひとにとってもなにかとストレスのかかる季節です。

ほっしー
いつもいつも年末年始は疲れ果てて嫌だ…。

 

私も昔はそんなふうに感じてましたがここ何年かはあまり疲れずに済んでいます。

ポイントは、「年末年始を特別視しすぎない」こと。

 

 

年末うつになりやすい理由

1.年末年始は生活リズムが崩れやすい

忘年会やクリスマスのイベント、年末は朝まで飲み会…。

このように私たちの年末年始はイベントで盛りだくさん。

ほっしー
なんでこんなに年末年始にイベントいっぱいあるんだ…。

 

ってな具合で忙しいですよね。わざと年末年始にイベント入れてない?というぐらいw

なので、平日モードと比べると生活リズムが完全に崩壊します。

 

生活リズムの乱れはうつへ直結しやすいんですよねぇ…。

うつ病にかかっているわたしも、生活リズムが乱れだすとうつが強くなってきたりするんです。

ま、あと単純な理由としては年が明けて通常の生活に戻るのがつらい…。というものでしょうかね。

イベントに多く出席して非日常感を味わいすぎるとその傾向が強まります。

 

2.親戚が集まってくるストレス

昔ほどはひどくないでしょうが、いまだに実家に帰ると親戚が家に集まってくるというパターンもあるでしょう。

ほっしー
せっかくの休みなのに…なんか気を使って疲れた…。

と、思ってしまうこともあるでしょう。

 

ネットで検索してみると、すでに悲しみの声が…w

3.冬季うつ病というものがあってだな

冬季うつ病って知ってますか?

その名の通り、冬になるとうつになるというもの。

冬は他の季節に比べると日照時間が短くなって、だれでもうつっぽくなるんですよ。

 

音楽でも夏のラブソングに比べると冬のラブソングのほうが情緒的なものが多いですよねw

ベンチに雪

なんとなく切ない季節

 

ただ、あまりにも仕事ができなくなるとか、生活に支障が出るレベルの場合は、精神科にかかってみてください。

冬季うつ病については以下の記事に詳しくまとめています。

 

4.年末の忙しさにのまれる

 

私もライターのお仕事の締切が迫っています…。

毎月の締め切りと比較すると、年末は忙しいので少し早めにというぐらいで、特に変わりはないんですが。

でも、気分的に年末だからな! みたいな謎な忙しさがありますね(笑)

 

あと、ツイートにもあるように、年末だから一気に仕事頼んじゃおうみたいな勢いで回ってきたりしますw

こっちも年末だしな! と謎な意気込みで安請け合いしてしまいかねないので気を付けたいところ。

年末は謎雰囲気の忙しさに呑まれて疲れ果てる可能性が高いです。

 

5.年末年始の帰省ラッシュにのまれる

みんな同じ時期にいっせいに移動するので、人混みにのまれてしまい、疲れ果てますよね。

それだけならまだしも、移動するための足が確保できなかったらもう最悪です(笑)

新幹線で帰省するにも、チケットを取るのは大変。

 

みどりの窓口は混雑するし、私なんて田舎なので近くにみどりの窓口すらありませんw

今ではネットで予約して自宅までチケットを届けてくれる便利な時代。

私はえきのるというサイトが便利でよく使っています。

 

えきのる

スマホから予約できるのでめっちゃ便利

 

 

年末うつの対処法

こうならないようにねっ!

1.休む勇気を持とう

ほっしー
年末年始、しっかり休めていますか? リフレッシュできてますか?

そう聞かれてすぐに「はい!」と答えられる人は少ないんじゃないでしょうか。

なんだかんだで忙しくしてしまうもの。休む勇気を持ちましょう。

 

年末年始は人が多く集まる場所にいる機会が多いでしょうが疲れを感じたら、ちょっと休みますという勇気を。

空気読めなくても体調崩すよりはマシでしょ。

 

2.意識的に日光浴をする

寝正月もいいですが、ちゃんと外に出て太陽の光浴びてくださいねw

さっきも書いたように、冬は日照時間が短くなってうつっぽくなりやすい季節。

健康な人でも、精神的に落ち込みがちになるんです。

 

すでに精神疾患な人ならなおさら。

家にいると人がいっぱいでしょうから、外に出て太陽の光を浴びましょう。

深呼吸をしてリラックスすると、めっちゃリフレッシュできますよ。

 

ノロウィルス対策で餅つき大会があまり行われていないというニュースが話題ですが、近くでそういった催しがあるなら出かけてみるのもいいですね。

お正月

年末年始独特の外の雰囲気も楽しみましょう

 

3.内臓はしっかり休める

クリスマス、忘年会と何かと内臓が忙しい季節。

年末年始は家族的イベントのひとが多いでしょうから、食事コントロールは自分でできるはず。

ま、忘年会とかはちょっとどうしようもないとこあるけど…。

 

「お腹の調子」とうつには密接な関係があって、私もうつが悪化すると便秘や下痢になります。

もつ鍋

何かと身体を酷使しがちな季節です

 

食べ過ぎた次の日はあえて断食するとか、かなり少なめの食事にして水をたくさん飲むなど。

腸内環境はしっかり整えてくださいね。

 

4.特別な決断をやめる

年末の振り返りとか年始の抱負とか。

やっても意味がないのでやめましょう。

そのときだけ意識高くなるだけですぐに忘れてしまいますよ(笑)

 

それに、振り返りとか目標や、普段からやることであって年末年始にまとめてやることでもありません。

メンタルヘルスの観点から見ても、精神的な負担になりますしね。

年末年始は特別感ありますけど、普通の日となんら変わらないんですよ。

 

来年も健康に1年過ごすか~ぐらいで十分。

気合い入れすぎて出オチな1年にならないように適度に抜いていきましょうw

 

5.忙しいのは実は幻想かもしれません

最後は少しマインド的なところを。

実は忙しいのは雰囲気に飲まれているだけかもしれません。

よくよく考えると、毎年同じことを繰り返しているだけで、周りがバタバタしているから忙しいと感じるだけかも。

 

周りに流されず自分をしっかり持って、年末年始の「特別感」に流されないことも大切です。

せっかく時間があるので、読書なんてどうでしょ?

本

 

どうにも周りに流されて疲れやすいなという方は以下の記事にレビューした本がオススメです。

 

年の瀬と年明け、気持ちよく気持ちを切り替えよう

一年のおわりと一年のはじまり。

一回しかないからこそ、疲れないように楽しみたいですねぇ。

ただ、自分の心を見てあげることも忘れないように。

 

周りの楽しすぎる雰囲気に呑まれて、年が明けていざ出社または登校となると心がしめつけられることがあります。

気持ちの切り替えが下手なのは自分の心の動きを見つめてあげられていないから。

周りに振り回されすぎないよう、しっかり自分を持つことと、紹介した対処法を実践してみてくださいね。

 

年末うつにならないための対処法まとめ

  1. 休む勇気を持とう
  2. 意識的に日光浴をする
  3. 内臓はしっかり休める
  4. 特別な決断をやめる
  5. 忙しいのは実は幻想かもしれません
雪だるま