専業主婦の仕事は「0円」というマイナビ調査「男の意識」 「ハウスキーパーただ?」と女性反発 https://t.co/bTgdI3Pwdj 「
女性では「200万円」という回答が最も多かったのに対して、男性で最も多かった回答は「0円」」。すげえギャップだ。— 舞田敏彦 (@tmaita77)
こんな調査があること自体、男尊女卑がなくなってないというかなんというか。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
いやーすごい記事ですね。
なんだかんだいって男性の考え方は変わらないということでしょうか…。
私は、一人暮らしの経験があるので、200万でも安いと思います(笑)
特に掃除洗濯が鬼のように面倒くさい。
料理は好きですけど、洗い物は嫌いです。
これが主婦となるとベビーシッターの役割も兼任することになるでしょうから、どう考えても200万でも割にあわない気がします。
ちなみに今は実家に居ますが、自分の部屋はルンバに掃除してもらっています(爆)
ほっしーさん(@hossy_bp2)が投稿した写真 -2016 5月 17 12:13午前 PDT
政府の試算
政府も、過去に家事の価値を試算したことがある。内閣府の経済社会総合研究所は2013年、家事、介護・看護、ボランティア活動などを指す「無償労働」を金額に換算する試算を発表している。
それによると、無償労働を行うことによる逸失利益(企業などで労働していれば稼げたはずの金額)は、2011年は総額138兆5000億円だった。1人あたりに直すと、女性が年間で192万8000円、専業主婦の場合で304万1000円という結果になった。男性は51万7000円だった。
家事を業者に外注したとすると、さらに多くのコストがかかりそうだ。例えば家事代行業大手では、一般的なコースで1時間あたり4000~2500円を設定している。
日本の年間総労働時間は、年間1800時間程度で推移している。これを単純に自給2500円で換算すると450万円程度だ。
引用:JCASTニュース
いやぁ450万外注するぐらいなら、結婚した方と家事を分担したほうがいいですw
今、必ずしも会社に縛られる時代じゃありませんし、家事の分担も昔に比べれば無理なく行えるでしょう。
私はガサツなので、怒られながらやることになりそうですが…(汗)
なくならない軽視
初の「女性」幹部とか記事になってるやつ。女性の社会進出が……なんてポジティブな内容で書かれていても、少なくともビジネスにおいては、根底には女性軽視があるからそういう書き方になるんでしょ。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
なにかと「女性」が「女性」とアピールしますが、別に性別は関係ないでしょう。
性差をPRに使っているとしか思えない。かえって悪質にさえ見えます。
よく女性が男性から連絡が来ないのは私のことが好きじゃないとかって言うけど、男性は女性と違ってシングルタスクな生き物だからねー他のことしてたら忘れちゃうんだよね。女性はマルチタスキングって言われてるから仕事しながらでも他のことを考える能力がある。と言い訳してみました(;´∀`)
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
もっとシンプルに、適材適所に人材を配置するという考え方になればいいですね。
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