ドリカム「決戦は金曜日」はパクりだったという話について

どうも、ほっしー(@hossy_FE_AP)です。

DREAMS COME TRUE(以下ドリカム)の名曲「決戦は金曜日」がパクりであることをベースの中村さんが告白したことについて

決戦は金曜日

パクりであることを認める

私はあなたの作った音楽をさんざんパクって日本で今売れちゃってます

引用:音楽ナタリー

自らパクりであることを告白するには相当な勇気が必要だったと思います。

 

オマージュをしているという変に避けるような言い方をする方もいますが、パクりであると堂々と言っていますね。しかもこれ、インタビューなんですよ。

パクられた相手

Earth,Wind&Fire(以下EWF)というグループです。私もグループ名は知りませんでした。おそらくもっと上の世代の方なら知っていると思います。

 

EWFは、J-POPにも多大なる影響を与えた、伝説的なファンクミュージックバンドだそうです。

 

2月3日にモーリス・ホワイトさんがお亡くなりになったニュースで知った方もいるかもしれません。

そして、決戦は金曜日がパクったとされている曲がこちらです。

本人に打ち明けた

ドリカムのベース中村さんは、人気が出てモーリス・ホワイトさんと共演するきっかけがあったときにパクりであることを本人に伝えたそうです。

 

それでいいんだ

私もジョン・コルトレーンやFunkadelicやKool&the Gangからいろいろ盗んでる。そこにオリジナリティを足して次の世代に受け渡すのがお前たちの仕事だ。

引用:音楽ナタリー

そのときのモーリス・ホワイトさんの言葉がこちら。素晴らしいですね。自分がこのような対応をできるかといわれるとわかりません。

パクりについて

言葉としてイメージが悪いけど

私はパクり賛成派です。もちろん、丸々パクってしまってはなんの意味もありませんが、パクった上で独自のエッセンスを加えて話を展開していくという感じでしょうか。

 

そもそも、人は何かしらの考えに影響を受けているので全くのオリジナリティなどこの世に存在しないと思います。

書籍だって

例えば、自己啓発の分野で言っても、とても有名な本の何かしらの流派に属しているというような感じですよ(笑)

 

ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」

スティーブン・R.コヴィー「7つの習慣」

 

私の知っている限りでは、だいたいこのどちらかに別れます。引き寄せの法則について書かれてある本などはだいたいがナポレオン・ヒルをパクっているといっても過言ではありません。

パクりと自分

この2つを組み合わせたものがオリジナルというものであるという理解をしています。自分の考えを展開するときに

  1. こういった考えがある
  2. それに対してこのような考え方がある
  3. 私はこうである

 

という流れがいいと思います。そこに自分の経験などを挟めればより説得力は増しますね。

まとめ

パクりについてはただそれだけで批判する方もいますが、パクろうがパクられようが支持されるものは支持されるのです。

 

そして不思議な事に、パクろうがそれが大衆に支持されれば正しいものとなります。

 

例えば、Microsoft製品はMacのパクりであることはよく知られていますが、その後、Microsoftのほうが大衆に受け入れられました(ブランド力で高価格戦略をとったのはMacのほうですが)

 

使い人はそのものがパクりであろうがなんだろうが知ったことではありませんものね。

 

良い物は良い!