自分を傷つけるような言葉を簡単に使ってはいけない

どうも、双極性障害と戦うブロガー星野 良輔(@hossy_FE_AP)です。

 

  • 弱小
  • ヘボ
  • カス
  • ザコ

 

なんて言葉を自分で装飾していませんか?

例えば、「弱小ブロガー、カスブロガー」と言ったところです。

「PVや収益」なんかを比較対象にすると上には上がいるのでいつまでも「カスブロガー」だとは思いますが、私は自分を卑下するような言葉は使いません。

 

私が双極性障害という精神疾患になって、自分の使う言葉の威力を思い知ったからです。

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2016.07.25

 

言葉は武器です。凶器。

相手を傷つけることはハッキリと認識できても、自分も傷ついていることに気がつく人は少ないですよね。

 

 

自分を弱小だなんて冗談でも言ってはいけない理由

自分は弱小なんだと何度も擦りこむことになる

人から「弱小ブロガー」なんて言われても勝手に言ってろやって話ですが、自分では絶対に言ってはダメ。

ほっしー
私は弱小ブロガーなのでこんなもんですよw
ほっしー
いや……自分弱小なんで。
ほっしー
俺は弱小

人のために使っていた言い訳の言葉が、自分を弱小だと認める言葉に変わっていきます。

 

精神疾患にかかってなかなか治らない人もこういった負のスパイラルにハマっていることが多いです。

 

弱音を吐くなとは言いませんが、頻繁に口にしているととそれが当たり前になってきて精神的にもやられてしまいます。

習慣というのは恐ろしいものですよ。

 

ネガティブな装飾を喜ぶ人は少ない

「人のために使っていた言い訳」という言葉を先ほど使いましたが、「私は弱いので……」なんて事前につけられても言い訳にしか聞こえません。

いわゆる保険というやつですね。

ほっしー
そうだよね、怖いよね。最初に自分は弱いって言っておかないとね

なんて優しく受け止めてくれる人なら良いのですが、世の中そんなにヒマじゃないので

あ、弱小なの?じゃあ興味ないやw

となってしまうと思います。

 

こと、ブロガーにおいては「弱小」のブロガー意見など聴くだけ時間の無駄だと思われるでしょう。

 

日本は特に肩書にこだわるので自分で「弱小」などと肩書を付けないほうがいいです。

 

「弱小」が目立って良い所が消える

人はネガティブなところばかり目につくので最初に「弱小だ」と宣言してしまうと……。

あぁ、こいつは弱小なのか

とレッテルを貼られてしまいます。

そうなると、その人の本来の良い所が「弱小」という枠組みの中に収まってしまうので小さくまとまります。

もったいないですよね。

 

誰しも1つぐらいは良い意味で「変態的」長所があるにも関わらず、消えてしまうのです。

ほっしー
この人は弱小みたいだけど、きっといいところはあるはずだ!探してあげよう!

なんて思ってくれる暇人がどこにいるでしょうか。

 

弱いとこなんて見てたってしょーがないんですよ。自分の強みをガンガン伸ばしていきましょう。

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2016.05.17

 

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2016.07.03

 

装飾言葉に気をつけよう

言葉の武器は強力。

人を癒やすこともあれば傷つけることもある。

 

これはなにも「自分以外の他人」に限った話ではありません。

 

「暗示」というものがあるように、ネガティブな言葉ばかりを使い続けていると脳に深く刻み込まれてしまいます。

ほっしー
いつもネガティブなことばかり言ってるから元気でないのか

と気がついたことが私の病気の寛解のスタートでした。

 

それほどまでに私の心を自らネガティブで縛っていたということです。

 

精神疾患にかぎらず、健常者もマイナスの言葉で自分を縛っている人がいます。

ダークサイドに落ちないうちに、言葉の使い方に気をつけましょう。

自分を肯定する言葉をかけよう

言葉は良くも悪くも自分にかけたものは深く脳に刻まれます。

精神疾患者がなかなかうつ状態から抜け出せないのもこの点にあって、マイナスな自分が深く脳に刻まれているので、脳科学的には、自らその状態を望んでいると脳が勘違いするそうです。

 

つまり、自分にかける言葉はポジティブなものか肯定的なものにしましょう。

 

ポジティブシンキングは下手な人がやるとよりネガティブになってしまう危険性があるので、初心者にはオススメできません。

が、肯定的な言葉なら簡単です。

 

これが自分だ。ありのままでいいんだ。じゃ、これからどうしようか?

 

このように自分に優しい言葉をかけ出したところから、私の精神疾患の治療もスタートしました。

1年ほど足らずで状態は良くなりましたね。

 

言ってしまえば、世の中のすべてのものなんて無価値なんですよ。

 

価値をつけているのは人間自身で、ネガティブに見えるものもポジティブに見えるものも、それ自体に価値など何もありません。

だったら、すべてのものに、肯定的あるいはポジティブな価値をつけるほうがいいと思いませんか?