完璧主義で生きづらければ、「完璧の矛先」を変えるべし。
自分のクオリティにこだわった完璧にしがちだけど、「効率的に成果を出すこと」を完璧に目指すほうが精神的に楽です。
— ほっしー@クラファン挑戦中🔥 (@HossyMentalHack) 2019年6月1日
例を出しますねん。ほっしーはいま、YouTube好きだから頑張って配信してるわけだけども、求めるべき成果は「再生数を伸ばすこと&チャンネル登録者数を増やすこと」なんだよね。YouTuberならこの欲求は当たり前よね!
— ほっしー@クラファン挑戦中🔥 (@HossyMentalHack) 2019年6月2日
自前の完璧主義が発動して、今できる完璧なクオリティの高い編集動画を作ろうとしているわけ。
なんでかって、ただそうしたいからなんだよね。その方がいいと思うから。YouTuberとしてのプライド的な感じ。
編集され尽くしたクオリティの高い動画を作ることは、果たして求めている成果につながる??
— ほっしー@クラファン挑戦中🔥 (@HossyMentalHack) 2019年6月2日
リスナーさんのコメントで多いのは
・いつもためになります
・声がいいですね
・表情が柔らかくていいです
・安心感を与えてくれますという割と非言語な部分なんだよね。そしてコンテンツの質というか、ほっしーの人間的な部分に着目してくれてる人が多いって感じ。
— ほっしー@クラファン挑戦中🔥 (@HossyMentalHack) 2019年6月2日
つまり、お客さんの求めているものとほっしーが考えてる「完璧に編集された動画」はイコールで成立しない。
これは「求めるべき成果」に直結しないから、無駄な努力をしている可能性があるってことね。
— ほっしー@クラファン挑戦中🔥 (@HossyMentalHack) 2019年6月2日
じゃあこれからどうするか?
編集の手を抜いた動画を何本か出してみる→リスナーさんのコメント等を見る&アナリティクスのデータを追う→一定の基準値にマイナス変動が収まっているかチェック
これやって初めて、「動画編集のクオリティが成果に直結しているか?」本当の意味でわかるってこと。
— ほっしー@クラファン挑戦中🔥 (@HossyMentalHack) 2019年6月2日
もしほぼ編集なしでただ喋ってるメンタリストDaiGo的なスタイルでも、成果に対しての伸び率が変わらないのであれば、編集の努力は無駄な努力になるってこと(成果に対しては)
空いた時間でツイッターしたり、別の仕事に集中した方が生産的!
— ほっしー@クラファン挑戦中🔥 (@HossyMentalHack) 2019年6月2日
うつ病になってから特に、求めるべき成果に着目して、最小の努力で最大の成果を出すことに着目してきた。
そんなに頑張らずに成果出るなら、それが楽しいしラクだもんね。
完璧主義で悩んでる人の参考になると嬉しいっす!☺️
— ほっしー@クラファン挑戦中🔥 (@HossyMentalHack) 2019年6月3日