ページ表示速度が上がる? エックスサーバーの新サーバー簡単移行を試したので手順をまとめる

どうも、ほっしーです。

エックスサーバーの旧式のサーバーから、新サーバーに乗り換えました。

半日もかからずに終わるし、難しいこともないので、やりたい人はちゃちゃっとやることをオススメします。

 

サーバーは私たちサイト運営者にとって心臓部ですからね。

ちゃんとこだわっとかんとダメですよ。

というわけで今回は作業メモ!

 

 

新サーバーに移行するメリット

最新サーバー環境のご利用により、サーバープログラムの実行速度の上昇や、Webコンテンツの表示レスポンスの改善などが望めます。

引用:新サーバー簡単移行 | レンタルサーバー【エックスサーバー】

要するに、ブログの表示速度が早くなるかもしれないってことです。

どれだけ早く表示できるのか? についてはこだわったほうがいいですよ。

理由は以下。

操作開始時間が1秒のサイトと3秒のサイトを比較しても、3秒のサイトは1秒のサイトに比べ、ページビューが22%低下、コンバージョン率は38%低下、直帰率は50%上昇してしまうというデータがあります(増山氏)

引用:サイト表示が2秒遅いだけで直帰率は50%増加! DeNA事例から学ぶWebの自動最適化手法/日本ラドウェア | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2014 Spring | Web担当者Forum

スマートニュースの読み込みだって、「すぐ読むボタン」押しちゃうでしょ。

結局みんな、ささっと読みたいんですよさっと。

で、ストレスなく表示できなければ興味が消失して離脱…。

どれだけ共感の得られる素敵な文章が書かれていても、開かれなければ意味がない。

 

ユーザーが直接行ってくれるわけじゃありませんが、ページ読み込み速度が遅いから離脱した。とか、なんかもう情けないですよね。

ということで私は新サーバー移行に着手。

 

Google Analyticsでサーバー応答時間やページ読み込み速度を見てみると、確実に効果は出てるんですよね。

移行前と移行後の1週間データを比較してみると

  • サーバー平均応答時間:-25.27%
  • サーバー平均接続時間:-35.50%
てな感じでした。

ほっしー
ページ読み込み速度は落ちてたんだけどね…いちばん大事なとこ落ちてるやんけ…

まあでも、スペックアップなんでね? 無料でできるし…やっとかないと損じゃね…?w

 

移行する前にいくつか注意点

  • 移行完了までの間にデータベースやブログをいじらない
  • よくわからんまま進んだら危険。サポートや詳しい人に相談
  • キャッシュ系プラグインは切っておいたほうがいいという意見もある(私は切らずにやったけど問題なし)
  • 念のためバックアップをとっておく
あ、ところでちゃんとバックアップとってますか?

今回のような大規模お引っ越しだけじゃなく、プラグイン更新したときにバグったりすることもあるんでちゃんととっておきましょうね。

BackWPupとか有名ですよ。

私は合わなかったのでUpdraftPlus Backupを使ってます。ここはお好みで。

ほっしー
プラグインとかあんまよくわからんって人は、手動バックアップでもいいと思う。最低でも、リライトなりなんなり記事を更新したらバックアップとっとこ。

 

新サーバーに移行するまでの手順まとめ

  1. データコピー
  2. 新サーバーの不具合がないか確認
  3. 正式に移行申し込み
  4. 移行完了
この流れで説明していきますね。

1.データコピー

001エックスサーバー インフォパネル

新サーバー簡単移行をクリック

 

まずはデータコピー申請を行います。

002移行可能か確認し データコピー申請をタップ

なお、この画面で対象外という表示が出ている人はまだ待ってねってこと。

私が新サーバーに移行する1ヶ月前ぐらいかな?に、Xserverは新サーバー以降サービスを開始したんですよ。

その時はまだ対象外で移行できませんでした。

 

003間違いなければデータコピー申請をタップ

 

すぐにデータコピーが始まるのではなく、まずは申請です。

といっても、申請ボタン押したら終わりですけど。

 

004データコピー申請完了画面

申請受付の後、数分後にコピーが開始されます。

メールが届くので、登録しているメールアドレスをチェックしておきましょう。

 

005申請完了メールが届いて そのあとまた データコピー開始通知メールが届く そしてインフォパネルをチェックすると

コピーが始まるとこんな画面になります。

 

006コピー完了しましたメールのあと実行ログを閲覧することができる

 

2.動作確認をしよう

新サーバーに移行する前に、新サーバーが正常に動作しているかどうか確認する必要があります。

私がエラーを無視したのも、ここでしっかり確認を行ったからなんですよ。

  • ping送信
  • 一時的にhostsファイルを書き換えてチェック
といったちょっと専門的なことになります。

こちらのサイトがわかりやすいので参照してみてください。

 

動作確認で問題なさそうなら、最終確認画面でサーバー切り替えボタンを押します。

 

3.移行ボタンをポチッとな

009最終確認をしてサーバー切り替えボタンをタップ 私の場合 エラーは無視した 010移行完了 メールも届くよ

これで終わり!

ちなみに移行後14日以内であれば、旧サーバーに戻すこともできます。

 

移行前と移行後のテスト

Google Analyticsでサーバー応答時間やページ読み込み速度を見てみると、確実に効果は出てるんですよね。

移行前と移行後の1週間データを比較してみると

  • サーバー平均応答時間:-25.27%
  • サーバー平均接続時間:-35.50%
てな感じでした。

ほっしー
ページ読み込み速度はあんまり変わらなかったんだけどね…

ただまあ、バズったり炎上したりしたときに、アクセスがさばけなかったり、落ちたりするもんですが、それは防げるはずです。

なんたって、サーバー自体が大幅にスペックアップしてるので。

いざ! というときの用心棒が強くなってくれたと思ったらいいでしょうw

 

新サーバー移行は自己責任で!

まぁ、ミスっても14日以内であれば戻すことができるので、気軽に挑戦してみてもいいかもしれません。

何度も言うけど、やるならバックアップ推奨でございます。

これに限らず、ブログに何かしら手を加えるときはバックアップをとる癖をつけといてね。

 

ブログは資産ですよ。

これまで積み上げてきたものが一瞬で吹き飛ぶとか怖すぎる。

収益あるなし関係なく、積み上げてきたものを吹き飛ばされたときの消失感はヤバイですよ。

ほっしー
恋人に振られた感覚と同じぐらい…いや、それ以上の喪失感かもしれん…。

 

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