うつが軽くなっても、だるさがいつまでも残る…本当にうつは治るのだろうか?

どうも、うつ中堅?w の、ほっしーです。

主治医の協力のもと、減薬に挑戦していたのですが失敗して体調を崩しました。

薬を再開すると、比較的早い段階で体調は回復。

 

薬をちゃんと飲み続ければ、うつのどん底からは抜け出せるので、ラッキーな方ではあるんですよ。

抗うつ剤って、すべてのうつ病患者に万能な薬ではありませんからね…。

うつ病治療の基本は薬物療法です。抗うつ剤は、六~七割の人に効果があるとされています。

引用:うつ病は軽症のうちに治す! PHP文庫

ただ、薬が効いてどん底から脱出しても「体のだるさ」だけは長い間残ってるんですよねぇ。

 

 

うつが軽くなっても、だるさだけはずっと残っている

薬がちゃんと効いていて、うつの症状が出ていないときでもだるさってのはずっと残ってるんですよねぇ。

薬の副作用なのかな?とも疑ったんですが、レクサプロはそれほど副作用の強いものではないらしいんです。

主治医の見解では、副作用にしてはダルさの感じ方が強い気がする…とのこと。

 

副作用より、うつが治りきっていないのでは?

ほっしー
うつは軽くなってきたんですが、どうにもだるさが取れないんですよねぇ。
精神科医
うつの症状は収まったようにみえるけど、まだ完全には治りきってないのかねぇ。

薬の副作用ではないなら、単純にうつが治りきっていないという見解のようです。

まあ、そう考えるのが自然ですよね。

 

個人的に気になるのは、

  • うつ病=だるい
  • 薬飲んでる=だるい

と、思い込んでる力も関係してそうな気がします。

気合いでどうにかなる病気じゃないけど、考え方が染み付いちゃってることもあるでしょう。

 

私は断薬すると、体が軽くなって調子が良くなるんですよ。

だからこそ、本当は薬をやめたい。

ほっしー

1〜2ヶ月でうつが戻ってきて生活が崩壊するので、薬は飲まなきゃいけないんですがね。

「だるさ」に関してだけは、薬を飲んでいないときのほうが良い。

薬の副作用ではなく、うつが治りきってない説はそれっぽい感じはありますが、個人的に納得感がありません。

 

だるさをどうやって克服するべきか?

これは難しい問題。

うつ病は毎回、別の角度から責めてくるんです。

 

つまり、対処法も毎回異なるということ。

  • 運動が良いときもある
  • あえて何もしない方が良い時もある
  • 食事制限をすると調子が良くなることもある

 

とにかくいろんなことを試してみることが大事。

ほっしー
前は運動してだるさが取れたから、今回も運動で乗り越えられるはず…!

なんて1つのやり方に固執していると、うまくいかなかったときにズーンっと体調が悪くなります。

形を変えてやってくるうつに対抗するため、複数の武器を持ちましょうw

攻め方も単調でなく、戦略的に。なかなか手ごわいボスですわ…w

 

うつ病は治る病気なのだろうか…?

  • 主治医も
  • うつ病の本も
  • 一般論としても

 

みんな同じように「うつ病は治る」と言います。

が、当事者の私の意見は少し違う。

うつの症状は治まる。ですな。

 

完治と寛解は別物ですが、どうにもこの辺を混同して説明しているような気がします。

3〜6ヶ月で治るってのも幻想だと思っていて、調査をしてみるとまあひどい数字出てますからね…w

治るけどすぐには治らない? うつ病が寛解(完治)するまでの期間について

 

患者を安心させるために治るよって言ってるのかもしれませんが、逆効果じゃありませんかね。

そりゃ、治すために治療をスタートするわけだけど、すぐには治らないってことを知ってもらったほうがいいような気がします。

ほっしー
自分だけ治らない…もしかして甘えてるだけなんじゃ…?

と思って、自分を責めていた時期もありましたから。

 

そしてそもそも!ですよ。

「治る」って一体何だ?って話です。

病気になる前の元気だった頃の自分に戻ることを治るというなら、そんなものは到底無理なのではないかと思ってしまいます。

 

ま、とはいえ悲観的になっているわけじゃないです。

現実は結構厳しいけど、いつか必ず治してやる。自分の生きやすいように環境を整えてやるって目標を持ってます。

ネガティブでもポジティブでもなく、ナチュラルに自分のペースで進みましょ。