印象派展にきた。 pic.twitter.com/2vHhgZ4chm
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年5月31日
平日午前中は、駐車場もガラガラ🅿
日本初開催らしいから、めっちゃ多いかと思ったけど全く。
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年5月31日
中はかなりの混み具合でした。
目が悪い人はメガネ必須。
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年5月31日
撮影許可の作品は2点 pic.twitter.com/vI90HfcK6y
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年5月31日
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年5月31日
【名画を見たら、精神にどんな影響を与えるかの実験結果】
「よくわからない」でしたww
有名な絵を近くで観れて、おおーとはなりましたが、うん、よくわからんww
障害者手帳があれば付き添いの人までタダで入れるので、社会復帰の練習には使えるかも?
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年5月31日
絵画療法とは、絵を描いてもらうことによって患者の奥底にある感情に触れてもらう療法です。色使いや構図などに指定はなく、患者には思い浮かんだものを自由に書いてもらいます。
絵を描くことで自身の感情に気づき、不安やストレスが緩和されるといわれています。
また、色使いや絵のタッチから患者の感情を可視化することができるので、医師や周囲の人が患者の心の状態を把握するのにも役立ちます。
これは「書く」ほうであり「観る」療法ではないようですなぁ。
私と違って、芸術的なセンスが有る人だったら心揺さぶられるものがあるのかもしれません。
という感じなら、障害者手帳を取って無料でバシバシ行くべきだと思いますねぇ!
不順な動機もあり!w
私もタダというので見に言ったクチですが、確かにそれ自体がメンタルにいいという感じはないんですが、美術ファンが有料で見てるものだと思うとなんとなく優越感を得られました。あと、小倉のマンガミュージアム無料はマジで感動しました。
— だいぶつ (@daibutsuda) 2018年5月31日
どんな理由であれ、障がい者手帳にネガティブな感情を持たないことって大切だなーと思いました。
持っててデメリットはないので、みんなもっと取ればいいのになー。 https://t.co/LVOkHBVYe1
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年5月31日
印象派展は大人1人で1600円かかります。
今回は「父、母、私」で参加したので3人。通常なら4800円ですよね。
私が精神障害者手帳を持っていたので、本人と付き添いはタダになります。
つまり、大人1人分の料金(1600円)しか払ってません。
絵画とかって、美術館や博物館といった公共の施設で展示されることが多いんですよね。
公共の場所だと、だいたい障害者手帳割引があります。
タダなら行ってみてもいいかな?って思うでしょw
障害者手帳があればお金かからないし、社会復帰の練習には使えると思うんですよね。
こういう理由で行くのも全然アリ。与えられた権利はガンガン使っていきましょう。
体調不良にならずに1日イベントに参加できたという経験はすごく大きな自信につながりますよ。
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