どうも、ほっしーです。
あなたは、金縛りってあったことあります?
金縛り
— ほっしー (@hossy_fe_ap) 2017年2月17日
うつになって金縛りが増えた気がするんですよ…。
うつになって、睡眠が不規則になったことにより質が悪化したからでしょうなぁ…。
人はなぜ金縛りにあうのか?
ト:昨夜久々に金縛りにあったんだけど幽霊らしいヤツがむっちゃハイテンションで 「うぇーいwwwwwwwww霧吹き霧吹きふっふーwwwwwwwww」 とか言いながら動けない俺の後頭部にめっちゃ水かけてきて恐怖通り越してクッソ腹立った。
— ミカグラ学園組曲☆ハイパー生徒 (@mikagurahyp) 2017年3月14日
忍者仲間の紫龍さんの金縛り体験話が面白かった。
ある日、総合格闘練習後の夜、就寝中に金縛りにあう→女の幽霊に馬乗りで首を絞められる→腕が動くことに気付き、そこから徐々に金縛りを解く→解けた瞬間、幽霊を逆に馬乗り体勢に返す→幽霊まさかの対応に「ぎゃ!」と叫ぶ→幽霊をボコる。(笑)— ぶどう 江戸隠密衆 武蔵一族 (@budou_nin) 2017年3月6日
幽霊…恐ろしい…。
私も実は何回か見たことがあって、そのせいで金縛りに合うことが怖くて仕方ないんですわ…。
医学的な観点から言うと、金縛りは「睡眠麻痺」と呼ばれる睡眠障害の一種で、幽霊や心霊現象に関連するものではありません。
(中略)
通常の睡眠は、深い眠りの状態であるノンレム睡眠から始まり、その後レム睡眠へと移行します。
しかし何らかの原因でリズムが狂うと、レム睡眠から眠りに入ってしまうことがあるのです。
このようにレム睡眠から入眠すると、「意識はあるのに体が突然動かなくなる」金縛りの現象が起こりやすくなります。
金縛りっていうと、心霊現象的な感覚が私にもありましたが、医学的に否定してもらえたなら安心!w
なんか怖い幻想を見てしまっても
って笑ってやれますね!w
さて、何らかの原因でリズムが狂うと金縛りにあうことがわかりましたね。
まあ、私の場合、うつ病が原因で睡眠の質の低下が起きていることで間違いないんですが(笑)
恐怖心+ストレス+睡眠の質の低下によって金縛りが起こる感じかな
金縛りってのはだいたい、昼寝してしまったときにあうんですよ。
人間は昼間は活動して夜眠るというサイクルが身体に刻まれているので、昼間に眠るとどうしても睡眠が浅くなります。
普段の生活にそれほどストレスを感じているわけではありませんが、睡眠の質が悪いのでストレスは溜まる一方。
悪夢も見やすいので、また今回も悪夢を見てしまうかも…と、ビビっているんでしょうなぁ。
それらが重なってさらに睡眠の質が低下し、リズムが狂って金縛りにつながる…と。
でも、恐怖は感じなくてよくなりそうじゃないですか?少し前にした引用をもう一度!
医学的な観点から言うと、金縛りは「睡眠麻痺」と呼ばれる睡眠障害の一種で、幽霊や心霊現象に関連するものではありません。
ね!(笑)
恐怖は感じる必要ありません!
まあ、とは言っても、金縛りにあってるときは何が起こるかわかんないので怖いんですが…。
あなたも金縛りで怖い思いをしているならそんなに怖がる必要はありませんよ。
医学的には心霊現象ではないと言ってくれてるので! あやかりましょう(笑)
金縛りにあったらどうしてる?
まず、金縛りだなこれと思ったら、息を大きく吸い込んで一気に体を動かします。
って感じで。
できるだけ少ない回数で成功させないと、目が覚めたときにマジで頭痛いので、思いっきり行きましょう(笑)
金縛りにあうことに慣れると、感覚はあるけど体は動きません。声も出せません。
でも、声を出している感覚だけはあるんですよ。
つまり、ヒトカラができるんですわ。家で。
ただこれ、2-3曲歌っただけでもすげー疲れます。もうね、2度寝3度寝はしないとダメ。
起きたあともすごく頭がガンガンするので、楽しいけどオススメしません。
まあ要するにカラオケ行けって話しですww
金縛りに合わないためにはどうすれば?
いろいろ試してきましたけど、金縛りって単純に睡眠がうまくいってないので身体が疲れていないんですよ。
つまり運動すればいいってわけです。
それな!ですわ。私も文字だと簡単に言えますけど、自分ができてるのか?と言われると微妙です(笑)
理由がないと外に出たくない引きこもりなので、ポケモンGOをやり始めて、ゲームのために外出するようにしました。
雨の日や気圧が落ちた日はだるいのでやってませんが、晴れた日だけでも外に出るようにしてます。
レクサプロの副作用で眠気がすごいので、それを吹っ飛ばすという意味でも、散歩はいいですな。
散歩してる間はさすがに寝ないので、昼間ねすぎてしまう昼寝も避けることができるので、夜に熟睡できる確率がグッと上がります。
熟睡できたなーと思える日は、金縛りには合いませんね。