星野良輔 黒歴史 ネガティブうつに向き合う

うつ病が受け入れられないあなたへ知ってほしいこと

「自分がうつ病だなんて受け入れられない…信じたくない…どうして自分はこんなにダメなんだ…」 あなたもそう思ってはいないでしょうか。 確かに、健康だった頃の自分と比べると目も当てられない状況になりますよね。 でも、そんな自分を受け入れてはじめてうつ病の治療は始まるんですよ。 逆に言えば、受け入れられない間は、良い方向に進むことはありません。

ブログオピニオン

ブロガーのあなた!記事の目次どうしてる?

WordPressユーザーの場合、Table of Contents Plusなどのプラグインを使用して目次を入れている方が多いかと思います。ただ、「無意識に」全部表示しちゃってませんか? よく考えたら、目次が必要な記事と必要ではない記事って存在するはずなんですよ。美は細部に宿ると言いますし、小さな変更で回遊率にも変化が!?

家電とか雑貨とか

ゲーム感覚で簡単に首こりを解消!姿勢チェックデバイスALEX+【PR】

パソコンにスマホを使うことが当たり前になった世の中。首こりや肩こりが国民病になっていると言っても過言ではないでしょう。普段、自分がどれだけ頭を垂れてしまっているか意識したことはありますか? 姿勢をチェックしてくれるALEX+を試してみたら、自分の姿勢の悪さに驚愕した…

アクセスアップの方法

毎日更新がきついブロガーが意識したい、オーソリティーサイトという考え方

読まれるブログにしたいなら、愚直に毎日更新しているだけではダメです。ちゃんと目的意識を持って更新しましょう。たとえ雑記ブログでも、本当の意味で雑多なことしか書いてないプロブロガーはいませんよ。だれだって「何かしらの柱」があるのです。

経験した症状

「あなたはうつ病じゃない」と言えるのは、精神科医だけです

「あなたはうつ病じゃない。甘えだよ」って言われて困ってませんか? ネットで検索してみると、甘えだと断罪されて八方塞がりになってしまっている人をよく見かけます。うつ病を患っている私が強く言いたいのは「うつ病化否かを決めるのは、素人じゃなく精神科医」だということ。これをしっかり頭に刻んでほしいです。

イラスト、女、ソーシャルに悩むうつに向き合う

うつ病ブログでも、読んでネガティブになるものは書きたくない

うつ病ブログを見ていると、ネガティブに溢れた情報が多いです。誰かに読まれるためというより、自分の毒素を吐き出す場として使っている方が多いですから…仕方ないですけどね。ただ、「精神疾患者の体験談」ってのは貴重なエピソードが多いので、私は読後感がポジティブになるような構成を心がけています。

ダンベルうつに向き合う

筋トレでうつが治るのは、思い込みのパワーじゃない?

NHKスペシャルの脂肪と筋肉の回で、うつについて触れられたシーンがあったそうな。私は見てないのですが母曰く、筋肉がうつを改善する物質を出すそうです。Twitterを眺めていると「筋トレしたらうつが治る!」と曲解してる人が多かったので、私なりの考えを書いていきたいと思います