朝日新聞の社説に、「診察を録音されたこと」について寄稿している医師の話があった。
微妙な心境みたい。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
医師を疑っているっていうのもありますが、自分の記録のために録音しておきたいという気持ちはわかりますかね。
でも、医師としては、いい気はしないでしょう(笑)
別に悪い事していなくてもなんか嫌ですよね。
録音、したことありますか?
医師の診察を
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
Twitterのフォロワーさんもほとんど録音をしたことがないという結果でした。
いや〜無理ですよね。診察を受けたことがない方はわからないかもしれませんが、精神科医ってめっちゃ強いんすよ(笑)
おはようございます。
今日は診察日、精神科医攻略のため昨日から準備してきました(笑)11時からなんで、頭の中でシュミレーションしておきます。
— ほっしー (@hossy_fe_ap)
別に戦っているわけではないんですけど、私の主治医なんかはプライドが高いので、傷つけちゃうと診察雑になるんで大変です(笑)
録音させてくださいなんていったら、録音する理由を3つ述べよとか言われるんじゃないでしょうかw
医師と患者の信頼関係
精神疾患の治療には、医師と患者の信頼関係は必要不可欠です。
…と、精神科医アンチの私が言っても説得力はないかもしれませんが、アンチになったのは、寛解に近づいてからなので言っても大丈夫でしょう!w
なんといってもまずは信頼関係を構築しないと治療が始まりません。精神科医はプライドが高いのである程度は口答えしないほうがいいでしょう(笑)
精神疾患は、周りからなかなか理解されないということもあって、精神科医に頼りすぎてしまうところがあります。
あまりに頼り過ぎると、依存相手になってしまいます。それはあまりにも危険。
依存関係にならないためには、自分で病識をつけ、今の医師の診察と照らしあわせて客観的視点を持つことが大事かと思います。
参照:双極性障害2型、私が寛解するまでの期間と寛解するために行ってきたことまとめ
さいごに
症状が全く改善せず、医師も信頼できないという場合は、さっさと主治医を変えたほうがいいと思います。
ブログの方では再三申し上げているのですが、大きな病院よりは、個人病院のほうがいいです。
大きな病院はどうしても診察が流れ作業になってしまうので。患者数も多いので仕方がないことかと思いますが…。
私たちにとって、カウンセリングも大事な療養の1つですから、患者一人ひとりに寄り添ってくれるような病院で治療を受けてくださいね。
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