うつフリーランスの私が語る! うつ病に向いている仕事のジャンル4選

どうも、精神疾患フリーランサーのほっしーです。

うつ系の人の治療のゴールでもっとも一般的なものって「就職」ですよね。

ただ選択肢として、一般雇用か障害者雇用の2択ぐらいしかないと思われているんですよ。

 

私の仕事はどちらにも該当していなくてフリーランス。

具体的に言うと、このブログからの収益やライターで主に稼いでます。

んで、こういう仕事ってうつ系の人に向いているよな〜と思う反面、あまり知られてないし挑戦する人っていないんですよね。

サラリーマンを否定する気は全くありませんが、こういう選択肢もあるよってことを提示してみます。

男性
やりたくない仕事だけど、お金は稼がないといけないからサラリーマンになります。

という人の選択肢が増えると嬉しいっす。

 

 

当事者が語る! うつ病の人が向いている仕事は?

1.人と直接、関わらない、または、関わりすぎない仕事

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誰かと会話し続ける仕事は、結構キツイと思う。

仕事というものは、絶対に人と人が関わるものかと言えばそうでもありませ。

特にインターネットの登場で、その傾向は強まりました。

私もこのブログからの収益と、ブログ経由で頂いた仕事でお金を稼いでいますが、極力人と関わる仕事はしていません。

関わることは嫌いじゃないですけど、すっごく疲れてしまうので…w

 

人と関わるとしても、月に2回ぐらいが限度かなぁ。

サラリーマンのように毎日人と顔を突き合わせて仕事をしているのって、すごいなぁと思いますね。

人の感情ってのはダイレクトに心に届くもんですから、楽しさもあるでしょうけどダメージもでかい。

まあ自分がサラリーマンをしていてうつ病になったという経緯があるので、余計に強くそう思うんでしょうな。

 

2.時間や納期に振り回されない、マイペースでできる仕事

ペースを自分で握れない仕事はかなりきつい。

無理すればすぐにうつが悪化して長いこと仕事ができなくなっちゃうので、長く健康に続けたいなら、マイペースはひとつの鍵になります。

納期やらノルマなんかがない仕事がいいですよね。

自分に当てはめて考えてみても、

男性
〇月〇日までに納品してくだせ。

と言われるような仕事はプレッシャーがかかりすぎて、無理です。断りますw

 

3,◯時〜◯時まで! ときっちりと時間が「決まっていない」仕事

時間 time

普通のサラリーマンだと、9時出社17時退社…といったように働く時間が決まってますよね。

そりゃ健康のためにもこれが一番なんですけど、うつ系の人はしばしば生活リズムが乱れます。

不眠や過眠の状態で働こうとしても、パフォーマンスが発揮できないどころか迷惑をかけることもあるんですよ。

単純にミスは増えるわ、なんとなく落ち込んでやる気でないわ…。

ほっしー
ちょっと変な時間に起きちゃったから、二度寝してから仕事しよう

これが許される環境だと、精神的な負担も軽くなります。

ただし! 健康面やうつ治療面からいうとこれはNGなんですけどね。

個人的に時間に縛られるストレスに比べたらマシかなと思ってます。私は。

 

4.好きなことを仕事にする

私で言うと、書いたり情報を発信すること自体が好きなので、そのまま仕事にしました。

男性

趣味を仕事にすると良くないって聞いたことがあるんですが…

私の場合は全くそんなことなく、ストレスフリーで仕事できてます。

 

自分の好きなことと仕事を掛け合わせるのは、イメージつかないかもしれません。

ただ、これから先ITがグッと進化した世界になると、ほとんどの仕事は奪われることでしょうな。

そうなると、これまでは仕事と考えられていなかったこと、主に娯楽で収益を上げる人が増えます。

 

ブロガーなんてまさにそうだし、動画ベースで言えばYouTuberですかね。

自分の趣味を人を巻き込む形でイベントを開催して収益を上げている人もいます。

イメージつきにくいかもしれないので具体的に書いてみると

  1. 車好きな人がTwitterやらブログで車情報、自分の意見を発信しまくってファンを集める
  2. Facebookグループなどで、無料コミュニティを作る
  3. 有料コミュニティに誘導 or 自分の影響力を使って車に関するイベントを主催
  4. 名前が売れて企業とコラボ
  5. 車を軸に、ビジネスを広げていく

3とか4までいくと、生活には困らなくなるはずです。

 

うつ病フリーランスの私が思う、うつ系の人に向いている仕事を具体的に考える

1.新しい働き方、ネットで稼ぐ系

  • プロブロガー
  • YouTuber
  • ネットビジネス
  • せどりとか
  • Etc
だいたいこんなとこでしょうかね。

私はここですね。

コンテンツ制作、メディア運営なんかで稼いでます。いわゆるプロブロガーってやつ。

イメージつかない人は、YouTuberの文字版だと思ってもらえればいいかな(笑)

ブロガーの稼ぎ方はざっくりこんな感じ

  • ライターとして記事を書いて報酬をもらう。
  • 企業案件のPR記事
  • 企業にスペースを提供して広告を貼ってもらう
  • Google提供の広告
  • 商品紹介の記事からの収益(Amazon、楽天など)
  • アフィリエイト(ウェブサービスやらの会員登録など)
  • 有料記事配信

 

2.手に職を! これからの時代に引く手あまたなプログラミング

プログラミングのプロに教わる

ネットで稼ぐ系に似ていますが、微妙に違う気がしてます。

私の知り合いだと、こっちのほうが割合多いですね。

ネットで稼ぐ系は、参入が簡単すぎるがゆえに、辞める人多いですから。

 

AndroidやiPhoneのアプリ開発なら、人と関わらずに食って行くことも可能です。

ただし、参入障壁が高いです。というのも、技術的な難易度が高いのでw

ただ、ネットで稼ぐ系よりも、技術力さえあれば比較的簡単に稼げます

 

私は元プログラマーなので、プログラミングの難しさ知ってます。

挑戦するなら、ちと値段は高いですが、プログラミングスクールに通ったほうが良いでしょうね。

プログラミングはほんとしょーもないとこでつまづいて積んでしまうので、人に教えてもらいながら自分で勉強するのが効率的で早いっすよ。

 

実際に体験したことがあるんですが、TechAcademy [テックアカデミー]はコミュ障でもやれるのでオススメ。

オンラインで全て完結するので、うつ系の人も足を運ばなくて自分のペースで勉強できるから良いですよねぇ。

メンタリング体験

仕事の斡旋もしてくれまっせ。

ハードル的にはAndroidのほうが低め。

iPhone(iOS)はアップルストアの審査が厳しくてしょーもないアプリだったら落とされてしまうので…w

 

 

もちろん、iPhoneコースもありますよん。

 

 

テックアカデミーは他にもたくさんコースがあります。

そして! 2セット割や3セット割もあるので、まとめて受けておくとお得です。

 

 

3.ゆったりとした時間。 農業とか、林業といった自然仕事系

nasu_kouti

仕事の関係で高知のど田舎にお邪魔したことがあります。

そのとき、体験で農作業したんですよ。

太陽を浴びながら土いじりってのがなんか良かったんですよねぇ。

私は虫が嫌いなのでストレスですが、こうなんというか…これだよなぁというしっくり感はありました。

若い人がやたらと田舎に移住しているのも、ある種の回帰なのかも?w

まあ…私が知らない大変な部分もいっぱいあるんでしょうけど。

 

うつな人は、外に出て散歩せい! ってよく言われるじゃないですか。

仕事がそもそも外なので、労働しながら治療もできる的な。一石二鳥ですよねw

現地の人は起業家で農業もやってる人だったんですが、その人いわく

男性
大変なこともありますけど、楽しいですよ。

うつ系の人は向いていると思いますねぇ。 自然を感じながらゆったりとした時間の中でお仕事ができるので。

朝早い時間にやって、昼以降の暑い時間帯は作業しませんからw

とのこと。

 

4.どれも無理だと感じるなら、まず障害者雇用

スーツ 星野良輔
男性
自分にはできそうにないし、魅力的な仕事に見えない。普通の仕事がしたい。

そんなあなたは、障害者雇用がオススメ。

ここはゴールというより、通過点な位置づけにするといいと感じてます。

なぜかと言うと、障害者雇用の仕事内容では物足りないという人がいるから。

 

ただ、いきなり一般雇用はハードルが高いと思うのでね。

仕事に慣れるためにワンクッション挟むようにイメージ。

今はいい時代で、障害者雇用専門のエージェントがあるんですよね。

非公開求人、ヒアリング含めて、障害者用に設計されるので、使い倒しましょう。

登録しといて、ほかの求人サイトと比べるのもありですよねぇ。

どうする?うつからの再就職! 障害者雇用に特化したエージェントに頼ってみよう

 

さいごに:サラリーマンだけがゴールじゃないってことよ

考えれば考えるほど、私は、現在スタンダードなサラリーマンは向いてないような気がしてなりません。

無理して働けば可能なんでしょうけど、病気を抱えたまま働く系だとサラリーマンは地獄でしょうな。

これはある意味仕方なくて、まだ環境が整ってないんですよ。

 

精神疾患にはうつ病や双極性障害といった、いろんなものがあることすら理解されてないので、理解されるまでには長い道のりになります。

それと今後の時代の流れを考えれば組織に所属するより、個人としての力をつけておかないとやばいでしょうな。

一次産業以外は、テクノロジーを上手に使うってことがキーワードになってきそう。

男性
YouTuberとか好きなことやって稼いでるって言ってるけど、どうやってお金入ってんの?

という人はちょっとやばいかも。

 

誰もがインターネットに接続できる時代なので、遊びと仕事はどんどん融合してきてるんですよ。

10年前と比べても、テクノロジーの強い人が弱い人の仕事を奪ってガンガン儲けてるイメージ。

今後もその流れは加速していくでしょう。

 

まあとはいえ、ただ単純にそういう世界は好きじゃないし楽しそうに見えないって人もいるでしょう。

別に一般的なサラリーマンを否定するつもりもないです。むしろそこで働けるなら羨ましい気持ちもないことはないです。

なんだかんだいって、フリーって孤独ですからね(笑)

 

精神科の先生って、治療のゴールが正社員または非正規雇用での社会復帰なんですよ。

ほっしー
それだけがゴールじゃねえぞ!

ってことを分かってもらえればうれしいです。

選択肢がたった1つしかないってのは、精神的にもつらいことですからね。