仮想通貨が理解されない≒うつ病が理解されない

どうも、仮想通貨に熱狂中のうつ病ブロガーほっしーです。

仮想通貨の話をしたら、友達にへんな顔をされた

という話を聞きました。

まだまだ詐欺的な印象が抜けないんですかね？

最近は芸能人も参入してきてるから、イメージ良くなったと思ったんだけど…。

モナコインとリップル買ったよ
うちの親父はネム信者
最近親子の会話が仮想通貨の金の話しかないぞ(❀・x・） https://t.co/CzT72dMjB4
— の子 (@0u0HaNako666) 2017年12月27日

GACKTが初めて本名を明かし、実業家として仮想通貨事業に取り組むことを発表 https://t.co/0Ead5aMHQb pic.twitter.com/ochBiO2lMi
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2017年12月27日

まぁーこの理解されないってのは、うつ病も同じだよなぁ…なんてことを思ったのでちょっと書いてみます。

すげーこじつけな話ですがww

同じ立場になってみないと理解できない

仮想通貨取引所Zaifの朝山さんのコメントが印象的。

あと、ビットコインを完全否定するコメントを出されるほとんどの方の共通項として、触ったことも持ったこともない、という点が挙げられます。それが全てを物語っていると思われます。「裏付けがない」というコメントももう一つの共通項ですね。もうこれは、それこそ何年も繰り返されてきています。 https://t.co/VBNbdqhLj2
— Takao Asayama 🔗 朝山貴生 (@TakaoAsayama) 2017年12月26日

知りもしないでよくわからないものをよくわからないままに批判する人が仮想通貨アンチに多いな…。
少なくとも、実際に投資してみて触って、確かめないことにはわからんでしょう。
「うつ病は甘えっていうやつ」にうつ病経験者がいないそれと同じや。
— ほっしー(星野良輔） (@hossy_fe_ap) 2018年1月5日

仮想通貨とうつ病がここまで立場が似ているとは驚きｗ

いやほんとに、批判している人のほとんどが触ってないんですよ。

「理解されない場合の対処法」についても、うつ病と仮想通貨は同じです。