「うつはただの甘え」とバカにすると、自分がうつになったとき大変ですよ。

うつ病や精神疾患を甘えだと言ってバカにする。

精神疾患者としては辛い話ですが、バカにする人も自分を苦しめることになる可能性があることに気がついたほうがいいですよ。

私自身もまさか自分が精神疾患になるなんてと思いましたから。

受け入れられない

自分が病気になったときに、受け入れるのにめちゃくちゃ時間がかかります。

これは精神疾患をバカにしていなかったとしても同じことだと思いますが。

「自分があんなやつらと同じなわけがない」

「俺はもっと優秀だ」

なんて勘違いしちゃうんですよ。はい、昔の私です。

今となっては本当にバカだなぁと思いますが、うつ病が社会問題化しているいまでもそのような思考の方はいると思います。

「精神疾患なんて甘えだろ(笑)」なんて公言しちゃっていたら最悪ですよね。

周りからいったいどんな目で見られるのかと想像しただけで症状がひどくなりそう。

部下のメンタルもマネジメントの一貫

数年前に比べると、メンタルチェックが義務化されたりと、社会的に「うつ」の問題に取り組もうという流れがきています。

さすがに表立って「うつ病は甘え」だなんて言えなくなってきているのではないでしょうか。

先程申し上げたように、すでに「うつ病」は社会問題として浮き彫りになっています。

その他、精神疾患も注目されて欲しいところですが……。

部下がやたらと「うつ病」になるというのは、上司としての評価がどんどん下がるのではないでしょうか。

弱っちい奴が増えた!なんて言ってられないですよ。自分の評価、大事なんでしょ?

さいごに

すでに部下を数人抱えているという方は、精神疾患をバカにしないことです。

  • 社会問題化している
  • 評価軸の1つになっている
  • 自分が精神疾患になったときのために

精神疾患者を守ってくださいとは言ってません。自分自身の身を守るために精神疾患者をバカにしないことです。