どうも、ほっしーです。
精神科医からこんなことを言われたことありませんか?
例に漏れず、私も言われました。
でも普通に楽しいし、私としては治療効果もあったので、人それぞれなんじゃないかな〜?と思います。
で、代表的な3つのSNS
すべて使っているので、うつ病人の視点から実際どうなのか考えてみました。
3大SNSについて考えてみた
1.Twitter:相性よさげ
Twitterが一番肌感覚が合います。
生きづらい系の人たちが集まってる印象がありますな。
フェイスブックには自慢しないと死ぬおじさん、インスタグラムには日常に感謝しないと死ぬ女子、ツイッターには人のこと攻撃しないと死ぬメンヘラが住んでる。
— はあちゅう (@ha_chu) 2017年12月2日
価値観の近い人とつながりやすいので、情報収集のツールとしてもコミュニケーションツールとしても楽しんでます。
SNSの中でダントツで使用時間が長いですね。
うつで落ち込んでいたときはTwitterで繋がった人たちに助けてもらいました。
回復してからの情報発信もTwitterが一番相性いいですね。
他と違って求められてる感あります。
体調悪くても、他のSNSに比べて投稿しやすいですよね。
画像とかいらないし、自分の頭を吐き出せばいいだけですから。
1つ大きな欠点は、匿名なので攻撃的な人も多いってことです。
メンタル弱いながらも、Twitterだけは楽しく続けられているのでコツをまとめてます。よかったら参考にどぞ。
2.Facebook:相性悪いし、周りでも不評
個人的な感覚ですけど、Facebookって気軽に投稿できないんですよね。
ブログに近いけど、ブログと違って他人の庭で書かせてもらってる感がハンパない。
リア充投稿もできないので、肌に合いませんw
どうも、リア充です。
星野 良輔さんの投稿 2018年4月15日(日)
他人のリア充投稿を見ても辛くなったりはしなくなりましたけど、すこぶる興味はないっすね…。
Twitterのフォロワーさんも、かなりFacebookを毛嫌いしてて笑いましたw
Facebook嫌われすぎワロタ pic.twitter.com/3WrTLAUvl6
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年4月16日
ちゃんと活用できてるとしたら、Facebookページぐらいですかね〜。
まぁブログ更新案内ぐらいしかやってないんですけども…(笑)
【書いた】栄養療法って話題になるけど、うつ病人ができそうなことって少ないよね。飲み物を変えることのほうが簡単そう。
要は、ちゃんとSNSとして楽しめてはいないってことですね…(笑)
3.Instagram:情報収集のツールとして優秀
私の場合、インスタはコミュニケーションを取るというよりは、情報収集がメインになってますね。
ビジュアルでパッと見れるので、他のSNSにはない強みだなと思ってます。
リア充的な投稿を見ると凹むので、見ませんけどねww
私が一番多いのは、好きな有名人の写真みたい的な用途です。
あとなにげに便利なのが、どっかご飯食べに行きたいと思ったときに一般の人が投稿しているのを見たりするときに使いますね。
ハッシュタグでお店の名前を入れると、バーっと写真が出てくるのでパッと見てわかりやすいんですよ。
ほんでさらに便利なのが、友だちにタグで取得した情報をがっつりDMで送信できる機能。
食べログとかだと、サッと写真だけ見たいときにちょっと使いにくいんですよね。
これはインスタだけの超便利な機能だと思います。
ちなみに、うつ病の人にもインスタを楽しんでもらおうと
「テキストを画像で見てもらう」インスタアカウントを作りましたw
まとめ:超主観、3大SNSのマッピング
あくまでも私の主観ですが、だいたいこんな感じ。
各SNSにはミュートやブロック機能など、見たくないものは見ないようにする機能もあるので、上手に活用してみてください。
そして速やかにブロック。昔はよほどセクハラ発言をされない限りブロックしない主義だったけど、ブロックは逃げではなく、その機能がある以上は権利。しかも、やっかいな絡み方する人に限って「リムブロご自由に」とbioにあったりする。
— 姫野桂(フリーライター) (@himeno_kei) 2018年4月16日
“ブロックは逃げではなく、その機能がある以上は権利。”
Twitterを楽しめなくなってきた人に贈りたい言葉だ…。 https://t.co/fMq8apE09B
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年4月16日
関連記事